4月12日、「ギャラリーあんどう友の会 春の美術館巡りの旅」に出かけました。
今回の行先は、松江市の島根県立美術館と
安来市広瀬町にある加納美術館です。
7時50分 ギャラリー出発。
山陰自動車道が中山町まで延長され、途中休憩を取りながらでも島根県立美術館まで2時間半。
随分便利になりました。
美術館前で一枚。
開催中の「フランス絵画の19世紀」は
開館10周年記念として8年余りもの年月温めてこられた企画との事。
国外の美術館で収蔵されている名作が展示され、予想どおりの充実した展覧会でした。
今回は時間に余裕があり久しぶりに全館内をゆっくりと観賞。
絵画あり、陶芸あり、写真あり、改めて島根県の収蔵作品の幅広さを実感しました。
皆さんの和やかな様子を少し。
午後1時、お待たせしました。
昼食は松江東急イン内レストラン「シャングリ・ラ」でランチバイキング。
どうぞゆっくり召し上がれ。
食事の後は…。
急遽、松江観光物産館でお土産タイム。
運転手の黒田さん、いつもいつもわがままでスミマセン!!
さて、次は安来市広瀬町に移動し加納美術館へ。
開催中の展覧会は
「茶の湯の名碗と備前焼代表作家展」
「小野竹喬・池田遙邨日本画展」。
加納美術館は日本有数の備前焼コレクションで有名な美術館。
本館1F・2Fには焼物ファン垂涎の名碗が数多く展示されていて圧倒されました。
一角には、三右衛門といわれる今泉今右衛門・中里太郎右衛門・酒井田柿右衛門の色鮮やかな色絵のぐい呑みなどもあり、幅広いコレクションを前にして思いがけず目正月。
さらに驚いたのが多数展示されている油彩画と水墨画。
美術館創立者(故加納薄基氏)のお父上に当たる故加納莞蕾氏(独立美術協会会友)の作品とのこと。
画像は 油彩画「黒牡丹」 41×32cm S45年4月作
別館「莞蕾館」は水墨画の展示館です。
油絵の具を墨に持ち替えて描かれた水墨画は伸びやかで心が開放されるような作品でした。
加納莞蕾氏のご息女にお話を伺いました。
いただいたお抹茶のお味も格別。
名残惜しいけれど4時過ぎには帰路に。
加納美術館は以前一度訪ねたのですが
運悪く冬季休館中で引き返したという残念な思い出があります。
10数年ぶりに願いが叶い嬉しい1日でした。
午後7時、スケジュールどおり無事到着。
お疲れ様でした。
詳しくは下記ホームページをご覧ください。
島根県立美術館
加納美術館

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