「ゲイコミュニティーと諸機関のパートナーシップ」というタイトルで
5日に開催しました。終わって、プチ燃え尽きで、ちょっとボーっとしてます。報告が遅くなっちゃいました。
地元から仙台市・宮城県の担当者、THC代表、
東北ブロック拠点病院のドクターからそれぞれ報告があったあと、男性同性間感染対策研究班の市川先生、
JaNP+長谷川さん、
ぷれいす東京生島さんのお三方から、現在東京・名古屋・大阪・福岡で展開されている対策について、圧倒的な情報をいただくことができました。
久しぶりに緊張しました。参加者もどんなになるか、とても心配だったんですが、結局50名弱ということで、用意した資料がほぼなくなるくらい。東北各県の医師、保健師、看護師、カウンセラーなどなど、たくさん集まってとても嬉しかったです。最近の拠点病院会議とかと同等の頭数で、しっかり関心もっていただいていると感じることができました。これから、もっともっと責めの姿勢で行きたいですね。
今年度のTHCGVは、人材育成=チーム作りが目標ということで、感染対策の効果をきっちり考慮した活動を展開できていたわけではありません。言わば定性的な状況分析をして、最低限これくらいはしておきたいといろんな企画を行って、その中でチームの形を固めてきました。
ゲイ向けの対策は、何もゲイだけで出来ることではありません。でも、ゲイが主体的に関わって本気になっているって所を示す必要があるし、そしてその動きにいろんな機関が協力してもらえるような環境作りをしたかったわけです。パートナーとしてお互いに顔の見える関係を作っておきたかった。THCGVのメンバーもこういうノンケの専門職が、ちゃんと注目してくれているということを感じてくれたようです。
東北ブロック拠点の若いドクターから、ゲイの性行動についていろいろ質問が出たりしました。ちょっとピントが外れている点もありましたが、こうして率直に聞いてくれることが、コミュニケーションの始まりだなと感じました。患者さんと1対1で向き合う以外、生身のゲイと議論する機会がなかったわけです。今後たくさんそういう場を作っていきたいですね。
これからの活動は、成果をきちんと評価できる形に、明確な目標設定をして実効あるものにしていく必要があります。まだまだ道は長いぞと感じました。元気になってきた(当日はみんなよく動いてくれました)チームをさらに発展させて行かなきゃいけませんね。私の立ち位置も考えなきゃ。みんなに動いてもらいやすくできるよう、専門家とのつなぎをスムーズにできるよう、どんな動き方をしたらいいのか、じっくり考えたいです。

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