「風立ちぬ」2013年 日  今日の映画

 ジブリのアニメは千と千尋以来見てなかったけど"モデルグラフィックスに連載されていた原作を映画化"という、「紅の豚」以来の宮崎駿趣味全開映画とあっては見に行かざるを得まいという事で鑑賞。

 結論としては、「いい映画かは分からないけどすごく好きな映画」


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「選挙2」2013年 日  今日の映画

 今週は渋谷に用があったので、ついでに想田監督の観察映画「選挙2」を鑑賞。今回は映画上映前に想田監督とこの映画の主人公である山さんのトークショーもあったので、1800円でもお徳感があった。

 前作「選挙」は川崎市議選のどぶ板選挙を密着したドキュメンタリーで、日本のどこでも見られる光景をなんの論評や誘導も無く描いたのにもかかわらず日本はおろかベルリンでも観客を爆笑の渦に叩き込んだ傑作である。小泉チルドレンの末端として自民党から出馬した山さんが「電信柱にもお辞儀しろ」という掛け声の下、カーネル・サンダースとも握手しつつ市議会に当選するまでを描いた映画だが、この映画を通じて選挙活動の滑稽さを浮き彫りにしてしまった当事者の山さんは当然ながら、市議会の任期満了後は干された状態になっていた。

 しかし、3.11後原発事故で日本中が緊迫している中、も原発について賛成、反対の声を上げないのに業を煮やした山さんは今度は無所属として立ち上がる!


 
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トム・クルーズ特集  今日の映画

 なんか今日はアクセス数が上がってると思ったら、みんな人工衛星爆弾のヒント見に来てるんだね。みなさん無事日本を救えたのでしょうか?

 最近見た映画はなぜかトム・クルーズ二本立て。スキャンダラスというかほとんど変人なトムだけど、今でもアクション映画の主役を張っているのはホントに凄い。

1.アウトロー
 原題はジャック・リーチャー。元軍警察の捜査官だったリーチャーは一匹狼ではあれど別に無法者ではないので、なんでアウトローという邦題なのか良く分からないけど。
 元狙撃兵が引き起こした無差別射殺事件。しかし、容疑者は「ジャック・リーチャーを呼べ」の一言だけで黙秘を貫く。やがて現れたリーチャーの捜査は意外な方向へ向かっていく…。
 原作では長身の大男であるジャック・リーチャーをトムが演じるのはおかしい気がしたけど、見てみると意外とはまっている。ちっちゃくても「こいつは常人と違う」というオーラがトムにはあるんだよね。あとこの映画のアクションは、凄すぎて現実味を失いつつあるマクレーンやイーサン・ハントと比べ、実に小さくまとまっていて良かった。サスペンスとして穴は多いし、リーチャーの行動に納得行かない点も多かったけど、70年代犯罪映画を彷彿とさせるオールドスタイルのいい映画だった。原作はまだあるし、続編期待だなあ。

 
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ムービーウォッチメンのリスナーカプセルでも2千円もらえる。  今日の映画

 えらい久しぶりの更新になりましたが、ちょっとアメリカに行ってたりとか忙しかった為で、倒れたとかではありません。色々書くべき事が多いのだけど、一旦溜めてしまうとなかなか書こうという意欲が…。まあ、ちょっとづつ書くようにしないと。

 とりあえず、5月に見た映画をつらつらと。

1.L.A.ギャングストーリー
 J・ブローリンとR・ゴズリングが出てるだけで「見たい」と思わせる映画。さらにJ・エルロイの<暗黒のL.A.四部作>を読んでる人にはあのミッキー・コーエンをS・ペンが演じるてるんだからそりゃ見るだろって感じなんですが、実際見た感想は正直イマイチ。
 やっぱり、「L.A.コンフィデンシャル」という傑作と比べてしまうと"まるでギャングな刑事達"には暗黒が足りないし、ミッキー・コーエンにはハリウッドの名士たちを魅了したチャーミングさが足りない気がする。相変わらずR・ゴズリングはカッコいいんだけどね。


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「セデック・バレ」2011年台湾  今日の映画

 最近何かと話題になっている…とはいいがたいが、映画好きには多少話題になっているこの映画。日本の台湾統治時に起きた、セデック族(昔で言う高砂族の一部)による反乱を描いた映画である。一部二部合計4時間半!(つまり、「ベン・ハー」を見た後に「クマのプーさん」を見るのと同じ)という超大作ですが、セットの前売り2,400円だったのでコストパフォーマンスにひかれ鑑賞。
 吉祥寺で初日の初回で鑑賞という気合の入りようでしたが、これはついでに監督挨拶も見ようという貧乏性ゆえ。いかにも吉祥寺バウスシアターっぽい面倒くさそうな映画ファン以外にも「私、当時現地にいました」みたいなお年寄りも多かった。

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