Yahoo!ニュース - 毎日新聞 - <殺人>5歳の2人刺され死亡、別の母親を逮捕 滋賀
これまたとんでもない事件。
当事者といっても子供は関係なく母親同士の諍いから来る悩みが原因なのか、容疑者の個人的で突発的な衝動が原因の殺人なのか裏の事情は解らないが、数人を送っていくのなら大人一人はまずいだろう。最低二人はついていかないと・・・・・。
まあ本当は子供を個別に送るのが基本なんだろう。
この容疑者を含むご近所の四家庭がそれぞれ持ちまわりで車を出して四人の子供を送っていたそうだ。最初はお互いの善意から始まったのだろうが、ルールみたいになってしまうと正直しんどいかもしれない。
と、思っていたが「グループ登園」というのはこの地区にもともとある送迎方法のようだ。
単なる「集団登園」のことで、一昔前なら当然のようにあちこちで行われていた登園方法である。「個人の車」でしかも「大人がたった一人で送迎する」ということを除いては。
少人数化してきて四人一組の班しか作れなくても、責任感というか重圧感を下げるために二人は大人が付き添うべきだろう。
私が幼稚園に通っていたころ、「集団登園」は私の育った地区では「当然」のことだった。一学期は前後に大人がついていて真ん中を隊列を組んだ子供が歩いて幼稚園まで約二キロの道のりを歩いた。
夏休みを過ぎると、小学生の集団登校の班についていく。帰りは大人二人が迎えに来るので一緒に帰るのだ。
こういうやり方は、私の暮らしている地区でも10以上年前に取りやめになった。幼稚園は保育園と同じように「個別送迎」に変更されたのだ。車が増え、幼稚園児に集団登園は危険と判断されたのが『建前』だろうが、本当は「親が他人の子の安全に責任をもてなくなって、その重圧とやり方に耐えられなくなった。」というのが理由じゃないかと思っている。

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