2006/6/18
Yahoo!ニュース - 読売新聞 - 弥生の鉄製品、東日本に少ないのは土壌環境が原因
弥生の鉄製品、東日本に少ないのは土壌環境が原因
弥生時代の遺跡から出土する鎌(かま)や斧(おの)などの鉄製品が遺跡によって腐食状態がまちまちなのは、土中に含まれる硫化物や微生物の違いによることが奈良文化財研究所の村上隆・上席研究員(歴史材料科学)らの研究でわかった。
これまで東日本は弥生期の鉄製品の出土が少なく、西日本に比べて遅れていたとの見方がされていたが、腐食を早める土壌が原因である可能性が浮上、弥生社会を見直す問題提起となりそうだ。東京学芸大で17日開かれた日本文化財科学会で発表された。
鉄製品は、水田稲作などとともに弥生文化の特徴とされる。この時期、国内では鉄が生産できず、製品や素材で朝鮮半島などからもたらされ、半島と距離的に近い北部九州を中心とする西日本の方が、東日本より出土量が多かった。
ということは。。。。。。
北九州の弥生末期の鉄文化が特別に進んでいたかどうかは改めて考え直す必要があるってことかな。ということは出雲も同じ?
青銅の場合は関係ないのかな?

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投稿者:日本海人
古代やヤマトと聞くと宇宙戦艦ヤマトの古代進を思い出します。声優が富山敬(本名:富山邦親)だったと知っているぐらいの通でしたから。しかし勉強になりました。
投稿者:叢雲安来
「ヤマト王権の誕生」って本をよみましたが、ヤマトは鉄の文化は遅れていて、出雲の鉄によってヤマト王権が勃興したと言う説があります。そちらのほうが古事記、日本書紀で描かれている出雲の存在感とに整合性があるとのことで私の周りでは受けがよいです。
投稿者:ペギラ
銅の場合は、
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緑青(ろくしょう)
patina
銅及び銅合金表面に生じる青緑色の化合物のことで、
水分、CO2ガス及びSO2ガスなどの作用によって生成された塩基性炭酸銅、
塩基性硫酸銅などを主成分とする腐食生成物。
参考 水に溶けず無害であり、また素地の保護皮膜となる。
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ということになるので、
鉄よりははるかに影響が少ない。