監督: 太田達也(「ノット・サティスファイド」)
リミックス:川口潤(「77BOADRUM」)
製作&プロデューサー:小林千恵、安西崇
アソシエイトプロデューサー:藤井隆夫、近藤順也
制作:ミュージック・プランターズ
協力:キングレコード、ビクターエンタテインメント、A・R・B OFFICE、RUDE GALLERY
製作:「アナーキー」製作委員会
出演: アナーキー ※オリジナルメンバー、Aggressive Dogs A.K.A. LYCAON Dog UZI-ONE、 池畑潤二、亜無亜危異親衛隊、アナーキッズ、石坂マサヨ(ロリータ 18 号)、イノウエアツシ(ニューロティカ) 、遠藤ミチロウ、 CAT(KOOL RODZ/NICKEY & THE WARRIORS) 、 KYONO(THE MAD CAPSULE MARKETS) 、清春、甲本ヒロト(クロマニヨンズ)、三代目魚武濱田成夫、J、PANTA、花田裕之、増子直純(怒髪天)、三宅洋平 FROM 犬式(A.K.A.Doggystyle)、THE BACILLUS BRAINS(A.K.A.THE 日本脳炎)、 Ryoji(Ryoji & The Last Chords)、吉野寿 (eastern youth) 、オノチン(THE JETBOYS)、KO(SLANG)、宮藤官九郎、中村獅童、宇崎竜童 、忌野清志郎 ...etc

BASEであざらしのニューシングルをそそくさと購入し、いざシアターへ向かう。
06年に発売されたボックス「内祝」のドキュメンタリーDVDからメンバーの証言部分を抜き出して新たにロッカーたちの証言とミックスした映画。日本のパンクバンドでもこうした証言ドキュメンタリー映画がようやく出来た。テレビ出演の映像とか幾つかあったけど、今こういう攻撃的なバンドとか出ないよな。昔もそうなのかもしれないけど今の音楽番組って特に寒いわ。メジャーとかインディーズとかTVで取り上げてられてもどれもマジで面白くない奴ばかり。司会もまともな奴おらんしさ。もっと背中を伸ばせちゅうの。
リミックスはアナーキーを知らない人でも入り込めやすくて分かりやすい手法ではあるよね。俺だったらぜんぜん違う手法で観たかったけどね。悪魔でもオリジナルメンバーを軸にした作品だからそれ以外は大胆にカットされてて寂しい部分もあり、バンドの刹那さとか円熟していくところとかがあらわされていて美しいなとか、バンドの面白さや重々しさに羨ましさを感じたよ。アナーキーは本当に純粋なバンド(メンバーたち)で気持ちよかった。

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