◆ 札幌記念
11頭立てなのですが、あれこれと考え出したら意外と難解なレースのような気がしてきました。馬場も手入れが行き届いているようで、今日も好時計が出ていました。そうなるとどうしても前半は自重して、上がりの脚比べに持ち込む騎手心理が働いているようです。
・・・と言っても、先行したい馬が多いですね。9割方コンゴウリキシオーが先手を主張すると思うのですが、三浦皇成のシルクフェイマスが食い下がる可能性があります。番長の怖さに臆することなく、新人が立ち振る舞えるかどうか。意外と縦長になりながらも、仕掛ける地点は早くなると思います。逃げ切られる可能性は拭えない実力を持った馬たちなので。早仕掛けで、上がりの脚比べになるでしょう。「漁夫の利レース」と言えば伝わるでしょうか(笑)
▲マツリダゴッホはここを使う意図が読めません。オールカマー前の一叩きなのか、本気で賞金を稼ぎに来ているのか。実力があるのは認めますし、小回りコースへの適性も認めます。ただ、この馬自体、上がりが速いレースを勝ちパターンとしていません。ちょうど一昨年日高特別を勝った時も35.4秒の脚しか使えていません。今日の日高特別の勝馬は34.1秒の脚を使って勝っていました。今年の札幌の2週目は、そういう馬場なんです。もし実力の違いで来られたら諦めます。仕方ありません。よってやや重めの印にしました。
本命は◎フィールドベアー。前々で競馬が出来て、速い上がりも経験しており、手が合う秋山騎手で半ば滞在競馬。マイナス点がないので首位にしました。対抗は〇タスカータソルテ。函館記念組から斤量据え置きなので上積みが見込まれます。休み明けを一叩きして、本領発揮を想像しています。さすがに3歳勢からはチョイスできませんでした。マイネルチャールズも毎回力を発揮しての敗戦続きですし。
◎フィールドベアー
〇タスカータソルテ
▲マツリダゴッホ
△マンハッタンスカイ、アドマイヤタイトル、コンゴウリキシオー
×ヴィータローザ(いつ来るか分らないブルーショットガン的印です)
◆ 俄か海外競馬ファン
英チャンピオンステークスが大変な事になっています。ヨーク競馬場で火曜実施予定→雨で金曜に順延→中止→土曜日にヨーク競馬場に変更。まだファン歴が浅いので、何とも言えませんが、海外ではこんな大規模なG1の開催変更があるんですね。驚きです。地球温暖化の余波でしょうか。
ともあれ、3歳英ダービー馬のニューアプローチとキングジョージをG14連勝で制したデュークオブママレードが対決します。初の3歳世代と古馬の対決になります。結果を非常に楽しみにしていますので、またご報告させていただきます。