2013/8/26

はるみ之つぶやき81号  

 残暑お見舞い申し上げます

  暦の上の秋とは言え、大分でも連日35度の猛暑が続いています。
   水分補給と適度の温度管理を続けましょう。

はじめに
 在宅生活10年と還暦を祝う会を夢の中に居るような気持ちになって、盛大に開催出来ました事を心から感謝申し上げます。実行委員会の開催は、行事など諸般の事情で1回しか行えなかったのですが、案内の宛名書きなどのお郵送作業と返信ファクスの出欠整理は、ヘルパーさんにお願いしました。出席の返事より、欠席の返事が多かったのですが、一言コメントで、ヘルパーに来ていた時の懐かしい思い出や励ましの言葉をたくさん頂きました。とっても嬉しいです。これからの生きる励みにしたいと思います。
還暦とか、10周年とか言っても、気分は30年前に電動車いすで走り回っていた頃と同じです。在宅生活も、あっという間の10年でした。今だからこそ、アッと思えるのも、往診の先生を始め、訪看さんやヘルパーさんの在宅医療と生活支援があったからこそと思います。
在宅生活10年間には、吞気症や膀胱炎、薬の副作用などで、高熱と呼吸困難に苦しんだことが何度となくありました。ある時は、サチュレーションの低下に、先生と看護師の緊張した様子が感じられました。その時、僕は‘こんな事で死ねない!’と思いながら、看護師さんとヘルパーさんに腹部マッサージでの呼吸介助を続けてもらいました。一旦、近くの緊急往診に行って帰った先生が、サチュレーションを見て、‘まだ、若いから…!’と呟きました。呼吸は落ち着いて、サチュレーション数値も正常範囲になったと、僕は、思ったのでした。そんな事を回想しながら、気がつけば、60人の支援者、友達と一緒に生きている喜びを感じていました。とっても素敵な時間に感謝しています。オープニングのjハープ演奏と独唱は、大好評でしたが、昨年の11月の‘うすき竹宵’で、薬剤師の安藤さんに出会った時に演奏のお話を聞いた事をきっかけに、数回の打合せをして、実現しました。本当に嬉しく感謝しています。又、ラストの‘ノリバンド’の歌を聴いていると、若い頃に‘うたごえサークル・あめんぼう’の人達と一緒に歌っていた事を思い出しました。そして、参加者一人一人のお祝いの言葉には、恐縮したり、感激したり、思いがけなく泣きそうになった場面もありました。最後になりましたが、祝う会を開催するにあたっては、樫の木グループ職員の助言アドバイスや会場設営、お祝弁当の手配、祝う会ご案内の作業など数々のご配慮を頂きましたことと、スオー電工さんの駐車場を快く貸して頂けたことは、とっても助かりました。心より感謝しています。

1、浣腸0!
 6月16日(日) 朝食後から便意を模様した。トイレに座って肛門を広げたら気持ち良く出ると思うが、それは叶わぬことだった。9時に訪看さんが来て、血圧や体温、サチュレーション測定をするのももどかしく思えた。いよいよ排便態勢になり、お尻を持ち上げた途端に片手程の便が出ました。この際、浣腸抜きで摘便をしてみたら、大量の便が出ました。昨日、変わったことや変わった物を食べた訳でもないが、浣腸0は、とっても嬉しい。(*^_^*)

2、痔が痛い
 痔が出て出血するのは以前からの事だから、気にしてなかったけれど、今回は、痔が大きく腫れて我慢できない痛みでした。痔の手術を真面目に考えたが、入院となると尻込みしてしまいます。ガス抜きチューブを昼間は入れないで、はるみの万能薬ゲンタシンとケナログを塗ってみたものの全く効果が無い。痔には痔の薬と言う事で、ネオプロクトを塗り始めて3日で痛みが軽減して、腫れも引いて来ました。

3、安東さん宅訪問
 6月22日(土)16時に介護タクシーで出発。32歳から7年間、ほとんど毎日、夕食の出前を頼んでいた、ラーメン‘さんぱく’が閉店して、大分大学入り口でセブンイレブンを開店したので、お祝に行って来ました。夕食の買い物をして、お話をしているうちにお店の写真を撮り忘れましたが、お近くにお出かけの際は、是非、お買い物に寄ってみて欲しく思います。
 写真は、セブンイレブンから大分市内方向に500メートルくらい行った所に住んでいる友人の安東さんが飼っている金魚です。7年飼っているそうですが、20cmはありそうな、こんなに大きい金魚を見たのは初めてです。

4、車椅子タイヤのキャップを紛失
 6月25日(火) 12時30分に洗濯が終わるのを待って、小野さんの介助で、萩原方面の散策に出掛けました。先ず、みらい信金に行って、家賃を下ろす。その足で、HIヒロセに出向いて、車椅子前輪の空気入れパーツを購入する。ところが、売り場で、タイヤのキャップを紛失してしまった。かなりの時間をかけて探したが見つからなかった。訪看さんの時間に間に合うように急いで、スオー電工に行って、家賃の支払いをして、帰宅しました。

5、エアーマットのモーター音
7月5日(金)夜になって、エアーマットの音が気になる。カチッ、カチッ、と小さな音がして眠れそうにない。位置を変えたり、箱をかぶせたりしたが、音は消せなくて、エアーマットのチューブを紐で結んでスイッチオフにして寝ました。そして、9日のお風呂の時に予備に買っていたエアーマットと交換しました。また、修理をタキ商会に頼みました。

6、参議院議員選挙期日前投票
 7月10日(水)介護タクシーを使って、小野さんの介助で市役所に行きました。最初に、生活福祉課へ他人介護料支払い報告書を提出しました。次に、期日前投票に行って、20歳の時から一度も迷わないブレない清き一票を投じました。結果は(*^_^*)

7、大分県障がいフォーラムin中津
 7月13日(土)11時過ぎ、予定より少し遅れて、後藤さんの運転する樫の木リフトワゴン車で中津に向けて出発しました。パソコンと意思伝達装置を使って、15分間もお話をする時がやって来ました。僕は緊張していなかったのですが、本番前にパソコン画面が真っ黒になって、正常に戻すのに頭が真っ白になって、緊張しました。
 なるべく、ゆっくり話すように設定しましたが、思っていたよりも速かったようで、聴き取り難くて、特に、要訳筆記者と手話通訳者には、とってもご苦労をお掛けしました。
人工呼吸器と一緒に在宅生活10年≠フお話が16分で、司会と会場からの質問に答える時間と合わせて20分のビデオ編集をしましたが、FBに全部の投稿は無理でした。

8、今年の夏は異様に暑い
 昨年までなら、朝と午後の訪看処置の時も、エアコンを入れなくて、扇風機だけで過ごせたが、今年の夏の暑さは、ちょっと記憶にない、身体にこたえる暑さです。台所は特に暑い様子が伺える。殆ど使われていない隣の部屋のエアコンを移す事も考えたが、10年先まで使うつもりで、新品を購入設置してもらいました。

9、あっちこっち訪問
 7月17日(水)11時に出発。樫の木に行って、祝う会について後藤さんと打ち合わせ。スオー電工さんに駐車場借用のお願いに行く。暑さの中をむっちゃん広場で吸水休憩して、健生病院に行って、外来と病棟の看護師さんに、祝う会のお誘いをしました。そして、マルヤストアーで昼食を買って病院待合室で食べる。次に、数ヶ月前の記憶を辿って、山元さん宅を訪ねる。最後に、樫の木に向かって帰っていると、車のクラクションが鳴った。それは、何時も利用している介護タクシーでした。後日、利用した際に、‘あの時のヘルパーさんは、汗びっしょりで、可愛そうでしたよ。’と言われました。<(_ _)>

10、ブラシを買いに行く
 7月29日(月) 11時から、山村さんの介助で、ぶらり散歩しました。先ず、ドラッグ11で、ブラシと麦茶を購入。一旦帰宅して休憩する。席が空くころ合いを見て、樫の木に出向いて昼食を食べる。再び帰宅して一休みする。どうも、ブラシに満足出来なくて、HIヒロセに行って、もう1本買ってしまった。

11、朝から何かと不調
 8月7日(水) 朝の排便処置で、便が出ない。先月も出ない事があって、浣腸2本した日もあったけれど、今日は2本しても出る気がしない。外出して、午後の訪看で、便意があったら、摘便してもらうつもりだったが、便意の気配は起きなかった。11時から小野さんの介助で外出する。ローソン萩原店で電話料金の振り込みとサプリメント代金の振込を済ませて、サンドイッチを買う。高見児童公園の木陰で昼食を採るが、今年の日差しの強さは、木陰に居ても汗をかく。樫の木20周年記念の会議があると思いこんでいたら、無い事が分かって、2時から市役所に行く予定を早くしたいと思って、介護タクシーに電話をすると、予約の2時に来られなくて、2時30分になるという。それでは、午後の訪看までに帰りつかない。急遽、市役所行きを12日に変更して、タクシーの予約をしてもらったり、市役所への問い合わせや、移動用リフトの相談で、タキ商会に電話をするなど、小野さんには、大変お世話になりました。

12、大分市役所に数々の書類提出
 8月12日(月)11時30分に介護タクシーで市役所へ向かう。最初に生活福祉課に他人介護料支払い申告書提出して、地下のコンビニで昼飯を購入する。9階の市民談話室で昼食休憩。障害福祉課に提出する書類をヘルパーの小野さんと確認する。1時前に障害福祉課に福祉電話料金交付申請書と特別障害者手当受給報告書を提出。障害福祉課の都合で書類の書き換えや足りないと思われた書類の心配もあったけれど、小野さんの説明と担当者の丁寧で分かり易い応対のお陰で、スムーズに提出できました。そして、60歳からの支援計画書作成とヘルパーのアンビュー禁止やお姫様抱っこ禁止についての疑問を文書で提出していましたが、担当者から分かり易い回答のメールを頂きました事にお礼を言って、名刺交換をしました。そして、これからも疑問などがある時は、メールでお話ししましょう。という、担当者の言葉に嬉しくなりました。ありがとうございます。<(_ _)>

13、宝くじ2,300円当たったけれど
 8月12日(月)13時10分、市役所で諸々の用事を済ませて、府内町のみらい信金で出金。竹町のコンビニでネットショッピング代金入金。さて、3億円受け取りに宝くじ売り場へ。帰って来た金は2,300円。予定額に及ばなかったが嬉しい。と、ここまでは良い流れに思えた。しかし、喫茶DENに行くと、シャッターが降りていた。大分合同新聞社前の喫茶店に行くと、夏休みでした。やむなく、木陰で缶コーヒーを飲んで、介護タクシーを待ちました。猛暑の中で、小野さんお疲れ様でした。

14、緊急訪看
 8月13日(火)19時45分に緊急訪看の依頼を山村さんに頼みました。夕食後からガスが下腹に溜まって苦しかった。訪看さんが来た時には便が少し出ていた。摘便をしてもらったら、便も出たけれど、ガスがたくさん出ました。
 18日の夕食後にも同じ症状で緊急訪看に来て貰って、便処置、摘便をしました。

埼玉から友達が来ました
 7月17日(土) フェイスブックで友達になった女性を大分駅西口に迎えに行きました。一人旅は、ん十年の人生で初めてという事で、周りの友達から励まされながら、三ヵ月間の計画で実現しました。フェイスブックの友達の友達の友達です。温泉大好きということから、別府駅から近い温泉を紹介して、我が家の近くの駅から別府駅までの時間や、大分空港から大分駅西口までの所要時間などをメッセージして、顔写真も交換し合っていましたが、実際に、空港バスから降りた彼女が、‘はるみさーん!’と言って、駆け寄って来た時には、初対面ではない、ずっとまえからの友達に再会したようなた嬉しい気持ちになりました。初の一人旅とは言え、手荷物の多さにビックリしました。先ずは、喫茶DENに行って、アイスコーヒーで水分補給をしてから、大きな荷物を預けて、市街地を案内しました。若草公園の噴水前で、記念撮影をしたり、草間弥生展を観て、大分駅を案内しました。そして、DENに戻って、大分名物料理をご馳走しました。

15、血液検査結果について

16、大暢カメラと胃カメラ検査について

17、次回の在宅支援会議について
日時 11月  日(水) 18時から19時
 場所 吉田春美 宅
 司会
 記録
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2013/5/23

はるみ之つぶやき80号  

はじめに
 こんばんは、皆さん、お疲れ様です。3か月ぶりの第131回在宅支援会議を始めたいと思います。今回の司会進行をヘルパーステーションなでしこの池永が担当します。記録は、メイプル訪問看護の川原です。宜しくお願いします。さて、2月の支援会議以降、吉田春美自身の体調は、吞気症を数回起こしたものの、比較的健康に推移していると思います。但し、一部ヘルパーステーションの撤退と訪問看護師の入れ替わりも慌ただしく、生活を支える根幹が今回ほど揺らいだことは無かったと思いますから、精神的には不安定な日々も続いたことと思います。そのような生活の不安に重ねて、中学校の恩師の訃報に接して、お悔みに参りました。
 そこで、今回も、はるみ之つぶやき80号を読む中で、今後の生活安定と向上に向けた意見交換を宜しくお願いします。 それでは、自己紹介からお願いします。
1、吞気症
 15時の訪問看護の前から、げっぷ≠ェ多発していて、脈拍数が100を超えた時は吞気症と見て間違いないです。早めの処置で、38度を超えるような熱発を防げます。因みに、ストレスからも吞気症になるそうです。どっちにしても、下と上からガス抜きすることは、僕には大切です。
2、大分合同新聞の取材
 2月28日(木)13時30分から、大分合同新聞の取材を受けました。‘牧3丁目の我が家から’第2刊の出版をする時の思いや、在宅生活の楽しいことと入院生活と違う所などを聞かれました。沸き合い合いの楽しい雰囲気の中、前もって本を読んでもらった新聞記者の小金丸さんに感想を聞こうとしたら、傍に居る江口さんのつぶやきを聞いて、大きくうなずいていました。まさに頑固をイメージしてもらえた事は、とっても嬉しかったです。ヘルパーさんや訪看さんをはじめ多くの支援者に感謝しながら、頑固な生活を楽しんでいます。(^^♪
3、カニューレベルト
 ある日、人工呼吸器のアラームが鳴り止まなくて心配になって、訪看さんに連絡しました。人工呼吸器のコンセントは入っている。苦しくもない。唯、気管カニューレが浮き上がっているような違和感があった。きっと、カニューレ風船の空気漏れだろうと思っていました。そして、何気なく右を向いたら、アラームが止まりました。真っすぐ向くと再び、アラームが鳴るのでした。そこで思い出しました。カニューレベルトのマジックテープが効かなくて伸びていました。初体験のヘルパーさんにベルトを締めてもらうけれど、旨く締まらず、悪戦苦闘している所に訪看さんが到着して、新しいカニューベルトに交換してもらいました。
4、亡き母に会えた思いです(^^♪
 はるみ之つぶやき9年間をまとめた本の紹介が大分合同新聞朝刊(3月8日)に掲載されました。デジカメに写してフェイスしようとしたけど、うまく映っていません。スキャナーが出来るヘルパーさんが来た時にまたフェイスします。
 朝の訪問入浴の時から夕食の頃まで、本の注文や励ましのお電話をたくさん頂きました。ヘルパーさんは、電話応対にてんてこ舞いでした。そして、12時30分には、本を買うために81歳のおばあさんが訪ねて来てくれました。旦那さんの介護を15年間一生懸命、後悔が残らないようにやってきたことや、100歳まで生きる約束をお孫さんとしていると楽しく話してくれました。年齢を聞くまでは、70歳前にしか思えない元気な優しい人でした。81歳で亡くなった僕の母が来てくれたような偶然の出会いに感謝しています。
 実は、パソコンの動作が遅くて、ディスクデフラグの最適化やディスククリンアップを6時間試みた結果、文字入力やフェイスブックが出来るようになった所です。やったー(^_-)-☆
5、浣腸と摘便の効果
 浣腸1本と摘便で1日を過ごせるようになって1年くらいかな? 朝の便が少なくて、15時に摘便をすることもある。便は少なくても、ガスを出す効果はあると思う。今日は出なくても、明日は大量の便が出ることを予測できます。浣腸を平均3本していた頃を思うと、健康的で薬価の軽減にも貢献しているかな?しかし、要る物は要る。余計な事でした。<(_ _)>
6、地震や台風など緊急避難時の持ち出し品
または、自宅待機の必需品
1、救急箱
 @吸引カテーテル2本、A注射器、B消毒用綿棒と気切ガーゼ、Cマーゲンチューブセット、Dサチュレーション、E紙テープ、F体温計、G精製水、H単1乾電池2本、I蜂蜜1本、Jエタノール含浸綿8枚、K
2、黄色のバッグ
 @おむつ3種×3枚、Aタオル&ハンドタオル各4枚、Bティッシュペーパー1箱、Cお尻拭き1個、Dごみ袋大3枚、Eマーゲンチューブセット、Fガス抜きチューブ、G服用薬4種×3日分、H手動式吸引機、Iゴム手袋1箱、J半袖シャツ1枚、K長袖シャツ1枚、K
3、茶色のバッグ
 @2リットル水3本、Aストロー3本、B羊羹
4、赤いバッグ
 通常の外出用品一式
5、茶色の籠
 @非常用ブランケット、A防災寝袋、Bミニバイクロープ、Cバンドエイド、D巻きガーゼ、E伸縮包帯、F足踏み式吸引機、Gはさみ、Hカッターナイフ(近々に買う予定。)
6、個別品
 携帯人工呼吸器、充電式吸引機2台、車椅子2台、懐中電灯と笛、財布など貴重品の入ったバッグ、充電バッテリー一式2個
7、通常の外出物品一覧
@、吸淡器&吸淡セット⇒吸痰綿、500mlペットボトル2本、吸痰カテーテル2本(予備を含む)、漏れ痰受けハンカチ、延長コード、ACアダプター(人工呼吸器と延長コードを繋ぐもの)。
A、アンビュー
B、文字盤&指示棒&ハンカチ
C、内服薬、タオル1枚、小さい高反発枕2個(両サイドの固定)、らく飲み、ウーロン茶1本、
D、その他小物⇒ティッシュペーパー、ゴミ入れ袋、財布の入ったバッグ、頭の枕、毛布(冬季)、膝かけ(冬季)、ホッカイロ3個(冬季)、ブドウ糖2個、黒糖飴2個、デジタルカメラ、帽子
E、車で長距離外出の時⇒インバータ、予備の人工呼吸器蛇腹回路、人工呼吸器チェック表、
7、在宅生活の危機
 在宅生活9年間で訪看さんとヘルパーさんが何人交代したり、辞めたりしただろう。退院した時から約1年間に、24名居た介護スタッフで今も来ている人は、3人です。看護スタッフは、訪問入浴の角野さん一人だけです。毎年、2人から4人の交代があったけれど、それぞれの事業所で解決していました。僕にとっては、半年から数年の葛藤で、ようやく馴染むことも少なくありません。せっかく、意思疎通が上手く行くようになってホッとしかけた時に辞めてしまうこともありました。しかし、今年度の交代は、意思疎通に不安のない訪看さんが辞める淋しさに併せて、在宅復帰に際して尽力して頂いた一つの介護事業所が完全撤退すると云う思いがけない出来事に戸惑いながら、在宅生活を護る為、残る3事業所に緊急引き受けの相談をするという、今までにない不安で緊迫した年度末でした。
8、大分市障害福祉課に行く
 4月3日(水) 高城駅から大分駅まで小野さんの介助で電車に乗る。ホームから電車に渡すスロープが設置されていて、駅員の対応も気持ち良い。本日の目的は、大分市障害福祉課で介護タクシー券の受給をしたり、65歳になった時の介護保険と障害福祉の優先利用について疑問を聞いてみました。結果、介護保険に無くて、障害福祉にある制度は、引き続き利用出来ると言う事でした。 昼食は、地下のコンビニでサンドイッチとコーヒーを買って、9階の奥にある市民談話室で昼食休憩しました。静かにくつろげるお薦めスポットです。
9、中学校の恩師亡くなる
 4月1日の大分合同新聞紙面で中学校の恩師安東先生の訃報を知った時、やっぱり、人間は死ぬんだと思いました。
何を置いても3日の夕方、介護タクシーに乗って、安東先生に読んでもらいたい、感謝の気持ちで作った本を持参して、お悔みに行って来ました。
思いがけず、先生の遺骨を膝に乗せてもらいました。すっかり軽くなっていたけれど、‘ありがとう、はるみ!’。という声が聞こえるような気持ちになりました。
次の文書は、2年後に発行する予定の自分史の一部です。本が完成したら、また会いに行きたいと思っています。
城くんと田口くんの交換トレード
教室の自分の席で何時も静かに寂しそうにしている僕の様子を見て、6組担任の安東先生が心配したらしいのです。入学して間もない不安と緊張で、クラスメイトと話す勇気もなくて、話をしても、言語不明瞭な‘どもり’をからかわれたりして、元気がなく見えたのでしょうか。小学校時代のクラスメイトの中でも親切だった河野君に安東先生が尋ねたそうです。
『吉田と一番仲の良かったのは誰か?』と聞かれた河野君は、『1組の城君です。』と答えたそうです。そこで、1組の福永先生と安東先生が話しあって決めたらしく、城君と6組の田口貴士君が交換トレードされたのです。実はこの田口君、小学校1年生の時の担任だった田口先生の息子さんだったんです。それが分かったのは2年生になった時ですが、放課後の帰り道だった田口先生の家にも遊びに行く事が出来て、偶然とはいえ楽しいめぐりあいでした。
城君が6組に来てからの僕は、さすがに元気になったらしいのですが、先生の配慮をやっかみ半分で見るクラスメイトもいました。それは、いじめの対象になりました。
『城が来ち良かったのー、城が一番仲良しち言うたのー。』
今から思えば何でもない言葉でしたが、教室の隅で取り囲まれて、嫌味たらしく言われる言葉の暴力に、悔しさがこみあげて来ました。
『違う!河野君じゃ!』。河野君と城君に申し訳ないと思いながら、心にもない反発をするのが精一杯で、泣きじゃくってしまうのでした。
 そのような所に城君の姿が見えると、何も無かったかのように散らばって行くのでした。そして、城君を通じて吉川君と友達になれて、2,3人のいじめっ子たちは、いつの間にか遠ざかっていました。安東先生の優しいご配慮のお陰で、友達が増えて楽しい中学校生活を過ごせました。安東先生、本当にありがとうございました。
10、人工呼吸器のバッテリー切れ
 4月3日(水) 安東先生のお悔みに行って、実家まで足を伸ばしたが、兄貴が出て来て、義姉さんが留守で何も出来ないと云う事で、タクシーから降りないまま、臼杵市内の田口先生を訪ねました。突然の訪問でしたが、玄関まで出て来て頂いて、お話しすることが出来ました。米寿を迎えて、まだまだ、お元気な様子に嬉しくなりました。さて、帰宅の途に間もなく着こうとした鶴崎の手前で、人工呼吸器のアラームが鳴り始めました。こればかりは、消音出来ないので、タクシーの中に鳴り響いていました。僕としては、スイッチを切って自発呼吸になる気持ちもありましたが、ギリギリまで人工呼吸器に頼りました。5分経過して初めて聴くアラームに変わって、家に到着して、タクシーから降りている最中にバッテリーは止まりました。アラームが鳴り始めて10分でした。実家で30分充電していたら、焦る事もなかったと思いましたが、若干スピードを加速していた運転手の気持ちを思うと申し訳なく反省しています。次回からは、外部バッテリーも持参したいと考えています。
11、防災防爆型懐中電灯
 大地震で停電になった時、ローソクを灯すことは危険です。ガス漏れがあった場合、爆発します。懐中電灯も危険です。スイッチの摩擦火花が引火して爆発します。そこで、ガス漏れの時も安心して灯せる明りは、防災防爆型懐中電灯です。NHK防災番組より。
12、山元さんを訪ねる
 4月17日(水) 27年前から7年間、初期どんぐりの家で生活していた頃、毎晩の食事を台所まで出前してくれて、お茶とスプーンもテーブルに用意してくれていた大分ラーメン さんぱく≠ェ、20日で閉店することを聞いたから、食べ納めに行く事にしました。そこで、入院中に大変親切にしてもらった山元さんも訪ねて、本をお渡ししました。しゃんしゃんと歩く山元さんのお歳を聞いてビックリ、90歳でした。さんぱくに一緒に行ったのですが、チャーシュー麺をご馳走になってしまいました。大分のおかあさんよ!≠ニ励ましてくれる山元さんには、いつまでも元気でいて欲しいです。
13、臼杵に帰省
 5月6日(月) 母の命日は12日だけれど、早めの墓参りに帰って来ました。樫の木のリフトワゴン車を借りて、城くんの運転、脇田さんの介助と言う、お馴染のパターンですが、帰省から帰宅までに文字盤を一度も使わなくて、3人の会話と行動がスムーズに経過するのでした。母の墓参りと併せて大切な安東先生のお悔みに再び行って来ました。中学校1年生の時に城くんを同じクラスにしてもらったお礼とお別れを城くんと一緒に出来て良かったです。仏間に行くのは無理なので、遺影の見える縁側で拝むつもりでしたが、先生の遺影と遺骨を縁側に奥さんが連れて来てくれました。それから1時間近く、先生の思い出話をしました。ある日、古くなった家の隙間を見て、奥さんがどうしよう?≠ニ聞くと、見るな!≠ニ応えたり、入院中に一度だけ一言も話をしなかったので、明日から来ない!と言ったら、泣く!≠ニいったりして、どんなに辛くても弱音を吐かない、ユーモアのある先生だったそうです。(^^♪
14、入れ歯の使い方も慣れました
 3年前に上下4本の入れ歯をした時は、堅い物が挟まっているようで気になって仕方なかったが、今では殆ど気にならずに使っている。但し、魚の骨の感触を察知することを入れ歯が邪魔をする時は、引き抜きたくなる。
15、支援会議スタッフの感想と意見

16、今後の主な予定
 @樫の木グループふれあいバザー
  5月25日(土)10時から15時 イオン高城店の南側駐車場にて
 Aおおいたけん障がい者フォーラム中津
  7月13日(土)11時から
 B還暦記念出版パーティー
  7月20日(土)夕方から2時間など検討中
  参加費 無料
  ワークスペース樫の木にて
17、次回の支援会議
 8月21日 火曜日 18時から
 司会 樫の木ヘルパーステーション
 記録 つる訪問看護ステーション
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2013/4/27

(無題)  

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2013/3/25

桜  

 大分市役所で意思伝達装置の更新手続きをしたついでに、城址公園の桜見物をしました。今が見ごろの満開でした。最高。(^^♪
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2013/2/19

はるみ之つぶやき79号  

はじめに
 こんばんは、第131回在宅支援会議にご出席の皆様、お疲れ様です。今回の司会進行をメイプル訪問看護の山田が務めさせていただきます。そして、記録は、つる訪問看護の成迫さんが担当します。宜しくお願いします。ところで、今回の議題は、はるみ之つぶやき79号を読み合わせすることで、感想やご意見を出して頂きたいと思います。本題に入ります前に、吉田さんから、支援会議を3カ月に1回の開催にして、連絡、ご意見アイデアノートでスタッフの意思疎通を図りたい。が一つと、5月予定のパーティーについては、事業所の時間や金銭面の負担は無くしたいことから、有志で準備を進めたいという、二つの提案がありましたから、最後に話したいと思います。それでは、はるみ之つぶやき79号を読みます。

1、フェイスブックレビュー
 11月から、フェイスブックを始めました。きっかけは、信頼できる人からの友達リクエストのメールでした。実名で登録されているから信頼度が高いと云っても、友達紹介や共通の友達が居ない人からの友達リクエストは、出会い系サイトの可能性が高い。同じ出身地で看護師をしていると云うから、友達承認をしてみたら、帰って来た甘いコメントの中にメルアドがあった。メルアド交換は丁重に断ったら、何のメッセージも、いいね!も来ないから、その女性のページを覗いてみたら、友達が出来た表示が一つもない。どうも怪しい。そんな事にも気を付けながら、フェイスブックにはるみ之つぶやきをして、友達を増やしています。

2、由布院の旅
 12月17日:月曜日。高城駅から大分駅まで電車に乗って、大分駅から由布院駅行きの1両ディーゼルに乗り換えました。20年くらい前に、ひまわり号で由布院に行ったことを思い出しながら、車窓風景に慕っていました。それにしても、金鱗湖に通じる通りには、由布院とは無関係なスイーツやアクセサリーなど、インターネットで見たことがありそうなショップが立ち並んでいた。韓国からの団体観光客とすれ違った。20年前にくらべて、賑やかな観光地に変貌していた。16時の列車に乗るため、ウインドショッピングも、直ぐに切り上げて帰りました。34歳の時、初期どんぐりの家の仲間とボランティアの10名くらいで一泊旅行に来たこともありました。一人9千円でした。また、ゆっくり行ける日を夢見ることにします。

3、電気毛布
 今年の寒さ対策に電気毛布を購入しました。33歳の時にも購入した事があるけれど、あの時の電気毛布は、今回の電気毛布を2、3枚重ねたくらい厚くて毛羽立っていました。ある日の朝、汗びっしょりになって、これは不健康に思えたことから、使用を中止して、押入れのゴミとなり、カビが生えて捨てた気がする。今回の電気毛布は、厚めのタオルケットみたいに薄くて、細かい温度調節も出来て、気持ち良く使っています。

4、毎日の健康管理
 朝9時と午後3時のバイタルチェックは、体調の異変と安定を判断するバロメーターです。
 朝の体温は、36度以内が正常です。36度4分を超えた時は、清拭後に再度検温します。
 朝の血圧は、100から40の範囲内で、上下の間隔が40を目途にしています。
 血液中酸素濃度は、朝も午後も、96以上が正常範囲です。
 朝の脈拍は、70から80を目安にして、100を超えた時は、要注意です。
 午後3時の検温は、36,9度を目安にして、37,3度を超えて、脈拍が110を超えた時は、何らかの体調異変と思われます。主に、吞気症です。
 午後3時の血圧は、朝よりも若干高いけれど、上が120を超えることはあまりありません。
 
5、新年早々の吞気症と原因のわからない10日間の体調不良
 1日の夕食前に吞気症で呼吸が苦しくなって、訪看さんに来てもらうことになった原因は、おせち料理の食べ過ぎで、胃の中に空気が溜まり過ぎたためですが、その2,3日後から、右の腰に痺れと痛みの違和感が始まった。そして、37度の微熱も続いた。症状から見て、帯状疱疹と思われるので、3日後に赤い発疹が出るのを待って処方することになったが、3日経っても赤い発疹は現れなかった。そこで、痛みを無くす試しに、ケナログ軟膏を塗り始めて2日くらいで、痺れと痛みは和らいで来ました。僕の思いは、腰のバスタオルを右方向に強く引っ張った時の摩擦が原因かもしれない。

6、ケナログ軟膏
 ケナログ軟膏は、口内炎に効果がある薬です。口の中に塗っても流れないし、飲み込んでも副作用を感じない。口内炎も2日で治る。こんなに良い薬が、口だけにしか効かないはずがないと思って、足の擦り傷と吹出物に塗ったゲンタシン軟膏の上からケナログを塗って見たら、汗で薬が流れ落ちることもなく、治りも早い気がします。

7、不審な荷物になって雨の街中散歩
 1月21日(月) 小雨の悪天候に歪むことなく、小野さんと脇田さんに伴われて、11時30分に我が家を出発。高城駅から大分駅まで電車。神山歯科に立ち寄って僕の本を届ける。大分市障害福祉課で用事を済ませる。便利になった昭和通り交差点の横断歩道を渡って再び大分駅に戻って南口に抜ける。東大道に住んでいる友人の木部さんと谷さんを訪ねて1時間近く歩いた末に二人と会えて、懐かしい話が出来て楽しかった。帰りは大分駅から晴天の中をタクシーで17時20分に無事帰還する。
 ビニールのベッドシーツを頭から被ると、雨具になって防寒効果もあって暖かい。(^_-)-☆

8、40年前の縄張りを探索
 2月6日(水) 二条印刷が荷揚町にあった当時、僕は(17才から19才の頃)浜町に下宿していました。そして、徒歩や路面電車で通勤していました。ところで、今日は、脇田さんの介助で遅ればせながら、春日神社に初詣をして厄払いをした気持ちになっています。春日浦球場跡の何とかいうショッピング街で食事をする。人通りも昔より多かった。友達が居るはずの春日印刷を訪ねたら、退職していて会えなかった。浜町の下宿を訪ねたら、お孫さんにお祖母ちゃんは10年前に亡くなったことを聞かされたが、狭い路地や風景は昔と同じだった。懐かしい浜町のバス停を通って、新川のドンキホーテに寄って、公衆電話で介護タクシー‘わだち’に待ち合わせ場所の変更をする。タクシーが来るまで1時間近くあるから、友達を見舞いに日赤に行ってみたら、既に退院していた。再び、ドンキホーテに引き返して中に入ってみたが、通路が狭くて、物色する気分になれなくてすぐに出て、介護タクシーの到着を待ちました。

9、ケアパートナー賀来の見学
 2月11日(月) ケアサポート賀来の見学をしました。介護タクシーの到着を待ち構えていたかのように、二人の職員が玄関に出迎えてくれて、中に入ると、10人くらいの職員から代わる代わる歓迎のあいさつをしてもらって、楽しい気持ちになれました。利用者への声掛けも優しく徹底していて、感動させられました。施設の中は、広いオープンスペースで明るく、利用者からも楽しそうな雰囲気を感じました。見学なのに食事もご馳走になって、調理師から味付けの感想を聞かれたり、調理の工夫も教えてくれました。今日の主目的だった15歳の時から友達の安東さんと会って、懐かしい話が出来て、とっても楽しかったです。

10、移乗リフトの見学
 2月13日(水) 11時50分、大分県社会福祉介護研修センターに到着。休憩ロビーでカツサンドを頬張る。13時になって受付に行って、移乗リフトの見学に来たことを告げると、女性職員が案内と説明をしてくれましたが、途中から、PT資格を持っている男子職員にバトンタッチしました。移動式のリフトよりも、固定式のリフトが使いやすいことや、簡易の移乗シートも案外便利に使えることをPC映像で説明してくれました。更に、せん足をかまぼこ板で簡単に治せることや、履き易い靴の話をしながら、足首を気持ちよく他動域運動してくれました。そして、思ったよりも足首が堅くなっていないことを聞いて、嬉しかったです。約1時間半、楽しい話と見学が出来ました。

11、バレンタインデー
 今年のバレンタインデーは、在宅生活になって最高の7個でした。(^^♪ 縁起良いラッキー7!
 暫くは、一過性低血糖も、どんとこいです。(*^_^*)

12、誤飲の原因と予防
 昼食や夕食の時に食べ物が気管に入って、むせくりかえって涙を流すことがあります。大抵、米粒より小さい食片が気管に入ります。小さいと噛み損なって喉に滑りこむからです。ベッドの座位を直立に近い高さにして、顎を引くようにして食事をすると、誤飲は防げます。カニューレの空気が少ない時に誤飲した時、翌朝にカニューレのサイドチューブから唾液を引けない時は、誤飲したものが詰まっています。ある程度大きくて、噛み砕いて、ゆっくり飲み込むことでも、誤飲をかなり防げます。

13、今後の予定と行事
  在宅支援会議  月  日  曜日

  出版と9周年記念パーティーの実施方法の変更
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