まずエフゲニー・プルシェンコさんが首の怪我のためショーを欠場されるようで、
心配です。
https://twitter.com/princeiceworld/status/1017211986071830528?s=21
プルさんのインスタ
https://www.instagram.com/p/BlIJz3RgJhq/?utm_source=ig_share_sheet&igshid=uoe9e5gojti2
今年はショーに出すぎなのではと思ってた。。
前から朝起きた時、首が痛いと言っていたし
手術も15回もして満身創痍で
羽生君の二連覇のお祝いに頑張って無理しすぎたのではないかしら、と。
プルを舐めたらいかん
プルを舐める者はプルに泣く
ずいぶん包容力が出て来たプル…
お大事に…。大事なく早く治ることを祈るばかりです
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7月12日。
多分鉾の曳き初めがある日。
行く予定はなかったが、宵山あたりにひどい暑さになるらしい噂を聞き、
今日ならまだましかと思い直し、体は重かったが、思い切って行ってみることにした。
午後からわちゃわちゃ用事を済ませ、慌てて地下鉄に乗ったら、もう2時近く。
函谷鉾がもっとも早く、一番に曳き初めをするというデータだけを頭に入れて四条へ行く。
外に出てすぐに函谷鉾の所へ行くと、既に準備が出来ていて、人手は多く鈴なり。
音頭取りの人も乗っていて、
いきなり心の準備もなく、動き始めた!
しかもなんとなんと前掛けがあの!あの!
旧約聖書を題材にした16世紀ベルギー製のタペストリー
重要文化財の「イサクのなんちゃら」の復元新調が!!
あなた、復元新調といっても、ものすごく手が込み入ってるんですよ!
16世紀のものを再現するのだから、おそらく川島セルコンあたりが何年もかけて
作ったものに違いない。
曳き初めの時にすでにこれをかけてくれるとは!!
ああああ!〜来てよかった!来てよかった!と大興奮
それにね、胴掛けの上の水引が新鮮。
華麗な鶏がたくさん、こんな水引函谷鉾で見たことがあったかな…
記憶にない…しかしみごと。
資料によれば、染織作家の山鹿清華によるものだそう。
下の胴掛けはいつもの函谷鉾のもの。
曳き初めの時は後ろの見送りはなし。これは想定済みだから問題なし。
こうしてカメラやスマホをバシバシ撮るみなさん。
函谷鉾の本巡行の時の見送りは何だろうかと考えるのも楽しい♪
復元の「なんちゃら」に満足して、次に近くの菊水鉾へ。
次に動くのは菊水かなーと勝手に想像して・・・そうしたら、そうしたら
なんとなんとなんとなんと!
菊水の前掛けが以前の古いタイプのものをつけている!!
菊水鉾の四面を飾る懸装品は、近年すべて布袋さんの絵柄に新しく変えたはず。
個人的にあのとぼけた布袋さんは…布袋さんは…あれが四面を彩っているのは…
あれが四面を飾ってるのは・・・好きじゃなかった!!
昔の方がよかったのにと嘆きに嘆いていた!!
でも曳き初めでは、四面ともすべて前のタイプ、私の好きだった前のもので
すべてを飾っているではないか!!
大興奮してすみません。
三羽の鶴が飛び交っている…確か皆川月華作ではなかったっけ
(違っていたらごめん)
あああこれが見たかった〜まさか見られるとは。まさかまさか
来てよかった、来てよかったと感涙
胴掛けも麒麟やないですか!
私の好きな私の好きな麒麟やないですか!(号泣)
これは曳き初めの時は旧作を出して来るという、菊水鉾の粋な計らいだと読んだ!
見上げると天井もモノトーンの龍を描いたカッコいいのがチラ見えしているではないか。
ああ〜〜祇園祭はカッコいいなあ〜
更に後ろに回ると予想通りモノトーンのあの鯉の滝登りが…
うううううぅ。感涙でありますぅ
来てよかった来てよかったー
梯子をかけたままで、まだ作業中だったが
後ろ掛けを見られただけで十分
本巡行の時はどうせ見送りに隠れて見えない部分。
見せてくれてありがとう、ありがとう。

カッコいいネーム入り車輪を

丸い形の房飾りはビニール入りだけど…
懸装品はすべてむき出しで…ありがとうありがとう
麒麟と反対側の虎の胴掛けを撮りたかったが、
狭い所だったのでこれが精いっぱい
でも旧品を出して来てくれて感激で胸いっぱいです
函谷鉾は動いている最中でした。
こんな風に動いていると鉾の真木がしなるんです。
信号機に引っかかってしまって、屋根方さんが苦心しておられた
めっちゃリアルで迫真的でした
ギャラリーがざわついて、どうなることかとみなで心配
しかし音頭取りの人が正面にスタンバイして
扇子の合図で動き出す
真正面を横切って行って・・・感無量だあ
極彩色のタペストリーが曇り空に映えてあざやか
音頭取りさんの動き・・横からなら分かるかな
曳き初めが終わり、元の位置に戻り、一息ついた
昔から自分のブログを見ている人は、
私が函谷鉾にあまりよい印象を持っていなかったことはバレてるかな?
しかし本物が動くところを見ると感動しますな←えらそう
お向かいの月鉾はまだ出番ではないらしく、作業をしている人ものんびり
周囲の空気もまったり
2番目に室町の鶏鉾が動き始めた
音頭取りさんの息の合わせ方が見どころ。。。揃っていて素晴らしっ
鶏鉾も重要文化財の復元の見送りは曳き初めではなし。
その代わり古そうな水引がちょっと興味を引く
鶏鉾っていつもスルーしてたんですよ。
あそこは池坊でしょ。ガラが悪い。
…あっ・・・現地の裏情報を言ってしまった・・あわわ
懸装品は素晴らしいんです(慌ててフォロー)
最後に長刀鉾はどうなってるかな〜と横断歩道を渡り…
ここもまだ準備中
最後に曳き初めを行ったはず
まったり準備中
ビルの陰になるのできわめて写真を撮りにくい
しかし!!発見した
この胴掛けは見たことがない
三連の水引も立派だが、
この胴掛けのモチーフは白い孔雀?
これは見たことがなかった。新しい胴掛けなのかな
なかなかな発見があった長刀鉾でした
以上、2時前から3時ころの弾き初めの様子でした
タイムアップで私はここまでで帰りました。
長刀鉾さん巡行の日までさようなら
注意事項その2
・みなさん前を見ないで鉾ばっかり見て歩いているから、
つまづく人多数、こけそうになってよろめいている人多数
でも怒らないでね、みな一緒だから。みな写真を撮るのに必死だから
よろけそうな人を見たら助けてあげよう
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