アフィリエイトというものが流行っており、これを利用すればどうやら簡単に小遣い稼ぎが出来るという。
私も試みてがんがん稼ごうという心づもりをしていた。
ところが体がPCを拒否してその算段があっけなく崩れ去った。
それでも急いでリンクを貼ろうと足掻いてみる。
「おひとり京都の愉しみ」という本が出た。
柏井という作者はどこかで聞いたことがあるけれど思い出せない。
と思ったら「極みの京都」とかいう本を書いている人だということを思い出した。

立ち読みしただけだけど。
私も近所を散歩するのが楽しみであり、「おひとり京都の愉しみ」は一人旅の観光客向けの本ではあるが、私のように、京都在住で市内を一人でとぼとぼ歩くのが好きな人にもフィットする本であろうと思う。
これも買ってなくて、立ち見しただけだ。
観光客向けなのでホテルやレストラン、食べ物屋などが当然紹介してある。
私にはホテルは必要がない、食べ物屋もあまり関係ないだろう。
その点ではかなり安上がりに京都観光、またはとぼとぼ歩きが出来る環境にあると認められる。
ただ、お休み処は確保しなければならない。
最近、特に疲れやすい、どうしても長距離を歩けない。
どこか休める処に予め目星をつけてからでないと、外歩きが怖くて出来ない。
いつもはマクドで休む。
マクドナルドの100円のシェイクで済ますのだ。
我ながら貧乏くさい。でも、それが最も安上がりの休み方なのだ。
でもマクドはどこにでもありそうでありながら、実はあまりない。
欲しい所にはない。
京都の良心としてか、一級観光地のすぐそばにマクドがあるのをあまり見たことがない。
三十三間堂のそばにあるくらいだろうか。
私は無料で休める処を現在探し中なのだ。
例えば本願時の境内の瓦で出来たベンチとか、最悪、バス停のベンチなど。
もう、恥も外聞もないばあさんである。
バスが来たら何気なく立ち上がり、知らんふりして歩き去る。
こういう高等技を繰り出すのはよっぽどな人だろうと思っていたが、まさか自分がそうなるとは。
そんなわけで、この次このような本が出る時は、どこそこ公園のベンチ、どこそこ広場のベンチ、どこからどこまでの鴨川の河川敷、などというように、無料で休める穴場というものを特集してほしいものだ。

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