「貴方の借金は返済不要になる?過払い金とは一体何?」
過払い金
消費者金融への毎月の返済額がキツくて生活がちょっと苦しい方。
どう切り詰めても利子分くらいしか毎月返済できない・・
現在融資を受けている人達は大体金利25〜29%程度での借入だと思います。
100万円借りていたならば年に返さなくてはならない利子は25万〜29万程度。
毎月3万円返済に充てていても、一年で減る元金は10万程度ということになってしまいます。
ということは単純計算で10年かかるわけですよ、100万円を返し終えるのに。
10年ということは、3万×12ヶ月×10年で360万円ものお金を返しているわけです。それでやっと100万円という額が消えるんです。高いですよね。
話は変わって今テレビCMや、雑誌広告で各消費者金融は金利が下がったことをしきりにアピールしています。
25パーセント以上の金利が15%程度の金利まで下がります。
お客様の事を考えての値引きですと言いたげなCMの数々。
何も知らずに見たら、金利を下げるなんて優しいなぁ・・嬉しいなぁと思いますよね。
でもこれは下げざるを得ない状況に追い込まれただけなんですよ。
皆さんは消費者金融で金を借りたときに、法律では認められていない金利で貸し入れをしていたという事実をご存知でしょうか?
日本の貸し金法は、出資法と利息制限法と二つ存在しています。
利息制限法での金利は、10万までが金利上限が20%、10万以上100万未満で18%、100万以上で15%と細かく設定されています。
一方出資法では、借入額に問題なく29.2%に設定されています。
この二つの法律の違いは金利が違う点以外に、もう一つ大きい差があります。それは、出資法は違反した場合、重い刑事罰が与えられるが、利息制限法は違反してもなんの罰則もないという点です。
そのため消費者金融などの金貸しは違反してもなんのリスクもない利息制限法を無視し、出資法ギリギリの利息で我々消費者にお金を融資してきました。この20%以上、29.2%の出資法は違反していないが、利息制限法には違反している金利の事をグレーゾーン金利と呼んでいます。
「グレーゾーン金利は違法じゃないのか?」
そう疑問を抱き消費者金融に対し裁判を起こした消費者もいました。
しかしそれは全て敗訴に終わりました。
「みなし弁済規定」と呼ばれるものが全ての裁判において主張されたからです。
この規定というのは要するにお金を貸りている側が、この利息を認識して払っていること、利息として任意で払っているということであれば出資法での上限金利でも許すというものです。
これによって全て敗訴に終わってしまったグレーゾーン金利を巡る裁判でしたが、とある裁判でこのみなし弁済規定が認められないという判例が下されました。このあたりは私が説明するよりも
→
利息制限法 wiki
→
ろーやーずブログ
あたりを読んで頂いたほうが分かりやすいかもしれません。
そして2009年末までにみなし弁済規定は廃止され、グレーゾーン金利は撤廃することが決定しました。
それにともない各消費者金融に、今まで取り過ぎていた金利分を返還するように国は命じました。
先ほど例に出した100万円借りた場合ですと、利息制限法では上限金利で15%です。29%で借りていた場合ですと、一年の利子だけで29万円。15%ならば15万円。29万ー15万円の14万円がここで言う過払い金です。
例えば利子だけを10年間返してきたとします。年間29万円の利子を10年間返していたとすると290万円消費者金融に支払っているのに、元金は1円も減っていません。ところがこれを利息制限法でひきなおして計算しなおすと、
10年間でつく利子は最高で150万円。こちらで計算しなおすと元金は290万引く150万円で、140万円分の過払い金が発生しているというわけです。
つまり100万円の元金は全て払い終えた上で40万円も消費者金融に寄付していただけ。ということになります。
一度貴方の借金を全て調べてみませんか?
貴方が今毎月返している借金はもう返す必要のない借金かもしれない。
長く消費者金融と御付き合いしている方でしたら借金がゼロになるどころか、手元にいくらかの金額が戻ってくるかもしれない。
もしかしたら私も過払い金が出ているかもしれない。借金がゼロかもしれない。そう思った人はすぐにチェック。
ただし過払い金の返還請求をするにあたって注意しなければならない点も何点かあるので、気になる人は次の記事もチェックしてみてください。
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過払い金返還請求するなら過払い@バック

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