はじめに  お知らせ

Kajitama Newsは、もともと、梶山ゼミHP Kajitamaの脇で、地味に更新されてきたコーナーです。
内容は、季節の話題、ゼミや梶山の近況など、たわいのないものでしたが、時々は、ゼミ生や卒業生への連絡、ゼミ見学の案内など、お知らせコーナーとしても機能していました。
ゼミHPの本体をマメに更新できるならば、これでもかまわないのですが、時間や能力上の問題と、生来の不精な性格ゆえに、演習課題のアップすらままならない状態です。正直なところ、HPの更新は面倒くさい・・・最近はやりのブログ形式なら、もう少しマメに更新できるだろうと考え、Kajitama Newsをここに移転し、内容の充実を図ることにしました。
Kajitama Newsのアイドル、ちびたまくんも、もちろん一緒に引越して来ました。
単なるゼミの連絡板としてではなく、2年から4年ゼミまでの現役生同士、卒業生と現役生の交流の場としても活用してもらえれば、うれしいです。
なお、コメント等の書き込みにあたっては、くれぐれもマナーを守って下さい。不適切な書き込みは、気づき次第、こちらで削除します。
どうぞよろしくお願いします。  
    2006年10月   管理者  Kajitamaこと梶山玉香

AOLダイアリーサービスの終了に伴い、ブログを移行しました。アクセスカウンターなど一部機能を除き、記事やデザインは引き継がれます。URLもhttp://diary.jp.aol.com/kuwbfvkc3z3/から、http://purple.ap.teacup.com/kajitamaへ変更となります。ブックマークをされている場合は、変更して下さい。
2006年10月の開設以来、2008年12月3日22時すぎまで、のべ51866件のアクセスがありました。今後とも、Kajitama Newsをよろしくお願い申しあげます。
        2008年12月3日    かじたま
只今、「卒業生消息把握計画」実施中!くわしくは、こちらで。

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2017/8/10

18期生もう1人  

今春卒業した18期生で、就職浪人していたUくんから、「警察官の試験に合格した」と連絡がありました。
10月から、警察学校に入校するそうです。
やっぱり、4月に就職したみんなと、半年しか違いませんね。
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2017/8/4

8月になりました  

8月になりました。
「もう夏休み?」ってよく聞かれるのですが、いまどきの大学は、まだ夏休みではありません。
(ついでにいうと、当たり前のことですが、夏休みは学生さんだけで、教職員は働いてます。
お盆のあたりは「一斉休暇」ということになっていますが、採点締め切りは休み明け早々0なので、ひたすら採点してる教員は少なくないと思います。)

ただ、試験も今日から2週めに入り、さすがに、キャンパス内を行き来している人が少なくなりました。
ま、暑くて、外にいられない…ってのも、あると思いますけどね。

私はというと…
去年から、障がい学生支援室のお仕事が、この時期にちらほら…

まずは月曜日、田辺で利用学生やサポート学生の懇談会。
利用学生さんのホンネを聞いた後、利用学生さん、サポート学生さん、そこに教職員もまじって、それぞれの立場から、障がいのこと、サポートのことを考え、意見交換します。

一斉休暇があけると、月末には、集中講義「コミュニケーションのバリアフリーを考えるー共に生きる社会をめざして」が開講されます。
私は、トップバッターです。
「え?梶山がバリアフリーって…何しゃべるの?なにわ金融道と違うやん?」と思ったあなた、そうなんです、その通りなんですが、これ、前年度の障がい学生支援室長が科目代表者になるんですよ(笑)
だから、来年も1コマ担当します。

そして、9月には、チャレンジドキャンプ。
今年も、2泊3日で淡路島に行きます。
利用学生とサポート学生が時に役割を入れ替え、体験を通して、それぞれの想いを想像する…とても中身の濃いキャンプです。

そうそう…
今年は、「自己紹介メール」の交換が全然始まらず、ヤキモキしてたところ、先ほど、勇気ある1通目のメールが届きました。
試験も一段落したし、そろそろ、始まるかな…
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2017/7/22

働き方いろいろ・・・  19期生(4年生)

今年の4年ゼミは、約8割が公務員志望のせいか、この時期になっても参加人数が不安定なまま。
ゼミの前日あたりから当日朝にかけて、「欠席します」メールがドッと届きます。

先月からは、民法ゼミらしく、最近の判例(判例セレクトなど、解説も含めてその場で読めるもの)を素材にして議論をしてもらっていますが、事前準備も難しいので、なかなか・・・
「次は何にしようかなぁ」と、まるで夕食の献立を考えるように、ゼミの課題を考える有様です。

で、「何にしようかなぁ」と思っていた月曜日、高校同級生(ゼミではおなじみですが)がSNSで「こんなの書きました」と自分が書いた記事を紹介していたので、「うん、これにしよ」

https://mainichi.jp/articles/20170716/mog/00m/040/001000c

なぜ「入社2年目」で管理職志向を失うのか…という話です。
女子社員の傾向として取り上げている記事でしたが、SNSの反応を見ていると、「これは、男性社員にも当てはまる」という声も少なくなく…
ま、それならば、一度、ゼミで取り上げてみるのも、悪くないだろう、と。

ゼミでは、「いけるところまで、昇進したい!」と意気込みを見せたのは数名・・・男子学生にいたっては1人だけ!?
残りは、「趣味もあるし」「生活を大事にしたい」「仕事は生活するための手段にすぎない」
なるほど・・・
「管理職を目指す」派に、「じゃあ、なんで、昇進したい?」ときくと、
「物欲を満たすだけのお金が欲しい」「給料が高くなるから」
ははは、現実的(笑)・・・

「負けたくない」
「ずっと勉強がんばってきたし」
なるほど、その延長線上に「出世」があるんだろうね。

雇用機会均等法は、私が大学2年のときに施行されました。
均等法のなかった時代、就活や職場で不合理な扱いを受け、悔しい思いをした女性がたくさんいました。男性と同等の権利を得るために戦ってきた世代です。
私は均等法世代ですから、就活の時点で、女性にも「総合職」の道が開かれていました。大学同級生は、当然のように「総合職」を選択し・・・でも、今も、同じ仕事を続けている人は、そう多くありません。
もちろん、別の何か「いいこと」を見つけたから退職した、という人もいるでしょうが、結婚や出産、配偶者の転勤、親の介護等により、どうしようもなくて退職した人も多いのではないでしょうか。
制度ではどうにもならない「空気」、目に見えない「壁」に、モチベーションが下がった人もいるでしょう。
絶対安泰と思われた会社が危機に陥って・・・という人も、私たちの世代では、少なくありません。

自分自身、「勉強を続けた」延長線上で、たまたま、この職に就いたわけですが(笑)、もし、この道を選択していなければ、バブル景気の中、他の同級生と同じように「総合職」(たぶん、金融)を目指し・・・今、どうしているでしょうね。
結婚したかどうかもわからないし、仕事を続けているかどうかもわからない・・・
ただ、仕事の内容は違っても、目の前にあることを追いかけていくと、結局、今、同じような心境になっているのではないかな、という気もします。
自分が好きなもの、大事にしているものって、変わらないもんね。

で、管理職・・・
この仕事をしているせいか、「昇進」志向とか「管理職」志向ってイマイチ、実感がわかないのですけれど(周りをみても、「いい論文を書きたい」とかはあるだろうけれど、「教授になりたい」とか「学部長になりたい」「学長になりたい」という人は多くない気が・・・あくまでも、私の親しい人を見ている限りでは、ですが)、まぁ、この年になると、やはり「後に続く人のために」という視点は必要なのかな、と思うようにはなりました。

私は、うちの法学部での専門科目での女性教員採用第1号(憲法のK先生と一緒に)で、出産も第1号だったわけですが、産休しかとりませんでした。
理由はいくつかあります。
育休制度はありましたが、1年も仕事、というか、教壇から離れるのが不安だったんですよね、当時は。
それに、育児ってずっと続くでしょう?最初の1年とか、3年だけが大変なわけではなく、ずっと・・・育休1年とって、あとはフル稼働ってわけにはいかない。それなら、1年がっつり育児に取り組むよりも、早い時期から「両立」しておいたほうがいいだろうとも思いました。
でも、当時、何人かの人に「後に続く人のため、育休はとるべきだった」と言われて・・・その時は「私の勝手でしょ!」と思いましたし、まぁ、今もそうは思うんだけど(笑)、「後に続く人のために」という意見も、今なら理解できます。
で、「後に続く人のため」には、子育てや介護を経験した人、一度離職した人、「仕事より生活が大事」と考えている人など、いろんな人が「管理職」になることの意義はあるのかな(その中の1つとして、「女性」として仕事をしてきた人も)・・・と・・・

「管理職を目指せ」というわけではありません。
「バリキャリ」を否定しているわけでもありません。
「管理職?自分には関係ないわ!」という人にも、「ひたすら上を目指す」という人にも、何か考えるきっかけになればいいかなと思ったのですが、どうだったかなぁ・・・
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2017/7/20


春学期も明日から最終週に入ります。

新規講義が2つ…にもかかわらず、春休みに事前準備ができず、6月は出張やら行事で作業日が飛んでしまい、どうなることかと思いましたが、満身創痍ながら何とかゴール!
慌てて配信するものだから、案の定、総則のレジュメは誤植が多く、授業中、「あれ?おかしい!すみません…」を連発。
ご迷惑をおかけしました。

「先生、面談の日程は?」「先生、合宿の援助費は?」「先生、お願いしてた推薦状は?」「先生、こないだ、メールしたんですけど…」
「ひゃあ、ごめーん!忘れてた!!」の多い学期でした。
これは、加齢のせいでもある…か…

そんな中、21期生のメンバーが決まりました。
21期生かぁ…
息子が1歳の時、ゼミ(当時は3年ゼミから)が始まりましたので、1期生が3年生の時に1歳、
21期生が3年生になると21歳…
この先、何期まで続くのか分かりませんけど、1期生と飲んでたのは昨日のことのようなのに、もうそんなに時が流れているんですね。

最終週を待たず、3年ゼミは今週火曜日で最終回。
(合同勉強会への振り替えがあったからね)
残念ながら、体調不良などで欠席3名。
20期生には珍しいことですね。
これまた、最後の最後になって「あ、合同ゼミ委員、決め忘れてるぅ!」
LINEで決めといて…ってことにしましたが、大丈夫かしら。
3年ゼミには、懐かしい?!去年のTA、Yくんが来てくれました。
今は名古屋の大学で教壇に立っている13期のYくん、すっかり痩せてしまって「ちゃんと食べてへんのと違う?」と心配しましたが、「大丈夫。元気です」とのこと。
それなら、ええけどね。

卒業生といえば…
15期のKくん(元合同ゼミ委員)から、久しぶりに、「Yさん、Kくんと集まるんですけど…」とお誘いメールがあり…
あいにく、都合が合いませんでしたが、みんな、元気にしてるんだなぁとうれしく思いました。
また、誘ってね!

大学院もぼちぼち…
今年は就職希望の4人を指導しているのですが、ようやく4人とも内々定を得たので、本格的な論文指導開始です。
昨日の論文指導の際、留学生のBくんが持って来た案に「ん??!これまでとガラッと変わってるやんか!」
でも、内容が前のに比べて格段に面白い!
「面白いな!ええやんか、これ!」「はい、面白いです!」
と、横にいたチューターのIくんがボソッと「梶山先生の好きそうな話」。
そ、そやね…
Bくんは来日以来3年間、ずっと私の講義や演習に参加しているから、何か分からんうちに「洗脳」されたのかもしれない…怖い、怖い…
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