2017/2/11

私の収穫2016  

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今年は何だか書きにくいなあー、とか言いつつもう2月後半w

エルスールとその取り巻きの皆サン、お元気ですかー?(昨年1回しか行ってない。)

個人的には、昨年(2,016年)前半は全く音楽全般への興味が絶え、じゃあ何してたのかっつーとよく覚えてないんですがw、兎に角、日々の雑事に追われつつ、世の中の変わり様に戸惑いながら、レコードも買わず、エルスールにも寄り付かず、ある意味ボーっとしてたカンジですかね。
そんな中色んな人が死んじゃったり、例によって自分の衰えに愕然としたり、まあロクな暮らししてませんでした。(最近鏡の中の自分がカッコ悪るーw)

とか言いながらもあんまり聴いてないと反動も出てきて、年の後半にはやたらとロクに聴きもしないレコード・CD買い漁り、何とかこの記事を書けるくらいの塩梅には集まったということで、まあグズグズ言わずに本題に入りましょうか。

もう新譜も再発も掘り出し物も何もかも、順不同で一緒くたな10タイトル、先ずはCDから。

*LEMON TWIGS ”DO HOLLYWOOD”
今時の若者がやってるとかそーゆーことはもう関係無しに、我々の好きなある種のポップスの良作として評価したいワ。ブリティッシュな、捻じれまくった、テクニシャンによる気弱なポップロック。

*MADNESS ”CAN'T TOUCH US NOW”
で、こちらは正真正銘のオッサンによる新作。前々作は大傑作、前作はイマイチ、で、本作はなかなかの良作でした。来日するンだワー

*VAN MORRISON ”IT'S TOO LATE TO STOP NOW ”
エルスール店主もお気に入りの新作も良かったワケですが、まあやはりこちらのエネルギーはスバラスィー。

*ROBIN WORD ”WONDERFUL SUMMER”
何だかガロの漫画みたいなイラストが不思議な、ガールポップの名盤。完璧なリイシュー。

*DAVID GATES ”THE EARLY YEARS 1962-1967”
リリースはちょっと前ですが、ブレッド以前、作家時代のデヴィッド・ゲイツの集大成。オシャレなソングライティングを満喫。YOU'LL BE NEEDIN' ME BABY はやはり名曲!

でもってアナログ。

*MONKEES ”GOOD TIMES!”LP+10inch
何を隠そう最初に買ったLPはモンキーズのベスト盤(確か小学5年か6年生)。アンディ・パートリッジの、愛情溢れる独り善がりな提供曲がサイコー。

*ALLEN TOUSSAINT ”LIVE IN PHILADELPHIA 1975”
レコードストアデイズ企画のアナログ。サイコーのライヴ。

*EVERLY BROTHERS ”SING”
あんまり中古盤を漁ることもなかった2,016年の数少ない収穫。「ROOTS」の前作、エヴァリーの知られざる?傑作。

*寺内タケシとブルージーンズ「エレキ1本 演歌で勝負」
収穫もう1枚。テリーは未だ健在なんだよね。世界に誇るべきエレキ野郎だ。ヘヴィーなリズムセクションがスゴイ。

*KINKS ”HE MONO COLLECTION”
パイ時代のアルバムをモノマスターから復刻したアナログ・ボックス。ジャケはショボいが音はスゴイ。お宝デス。

で、洩れたもの達をサーっと挙げると、*プリンスの遺作を意外と愛聴。*相変わらずのAOR路線は、遂にボズスキャッグズ・シルクディグリーズへ。改めていいアルバムだワw *ディランの発掘ライヴ、エレクトリックサイドがスバラスィー などなど(あとは画像をご参照のこと)。

*ソング・オヴ・ジ・イヤーは、CHARLES LLOYD”戦争の親玉”/BRUNO MARS ”TOO GOOD TO SAY GOODBYE”

*相も変わらず通勤時のミステリー三昧。所属するミステリークラブ(会員2名)の会長から勧められ、今更体験のリンカーンライム・シリーズに夢中。そしてオッド・トーマス初作には涙。

*キャスター・オヴ・ジ・イヤーは勿論、市川紗椰&モーリー


トランプ的なものどもを、面白がるのか・真面目に批判するのか・無視するのか。そしてそれを決める必要や覚悟があるのか否か。そんなことより自分の老いぼれ具合はどーなのか。
ロクでもない連中が跋扈する、益々住みにくくなる世の中で、チマチマ趣味に走るしかないのか。
いよいよエスカレートする人嫌いを抑えつつ、気が付けばテレビを眺めてボーっと過ごしてしまう今日この頃。
まあ、やっぱりバカバカしいことに夢中になりたいなあとも思う、2,017年新春でゴザイマス。

だから東京オリンピック反対って言ったじゃねーかー。







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