2011/12/25
私の収穫 2011

またしても年に1度の更新。今年はまあ、なんとゆーか。個人的には終わり・別れが多かったような。実母の死に始まり、最初の勤め先WAVEの消滅、とうよう氏自死、とどめはムーンライダーズと。でも、前半の混乱に較べ、夏以降は京都旅行やら様々なライヴやら、結構楽しむ時が多かった年でもありました。なんか真面目に書いてるなあ。では誰が読むのか今年のベスト。
先ずは新録。今年は10代から贔屓にしている日本のミュージシャンの良作が多く、それらは発売順で、
*鈴木慶一 ヘイト船長回顧録
*細野晴臣 HOSONOVA
*あがた森魚 誰もがエリカを愛してる
*ビートニクス LAST TRAIN TO EXITOWN
*ムーンライダーズ CIAO! の ANALOG
鈴木慶一はソロとして最良作では。こういうアルバムが聴きたかったワケですヨ。それにしても、もうすぐライダーズの居ない年が始まるなあ。
*BEACH BOYS SMILE COLLECTERS BOX
*VAN DYKE PARKS WALL STREET & PARIS 7INCH
高校時代、ポール・ウィリアムズ「アウトロー・ブルーズ」でのルポに心躍らされて以来、幾多のブートを手懸りに秘密を探ってきたスマイル。当時のブライアンの脳中にあったものとは当然異なる(そもそも時間がLPサイズじゃないし)ワケですが、やはりこれをもって完成ということでしょう。若き日のブライアンとBBの声がイイ! ヴァンダイクはアルバムを待ち切れず。
*チャン・ギハと顔たち
*L'ORCHESTRE KANAGA DE MOPTI
*CANDI STATON
チャンギハいいなあ。愛聴してます。にしても、「顔たち」ってFACESでしょ。じゃあ「ロッド・スチュワートと顔たち」か。「小顔たち」とか。クダラナイ。
以上10点。
そして今年のアナログ収穫。
*VERCKYS ET L'ORCHESTRE VEVE DYNAMITE VERCKYS
*KELETIGUI ET TAMBOURINIS
ずっと欲しかったアフロもの2点、写真に写ってるヤツ。ヘンな言い方だけど、やはりヴェルキスの音って他に得がたいものだなあ。
*MARTIN MULL IN THE SOUP
知らなかった初期アルバム。青臭いカンジがイイ。
*ASYLUM CHOIR LOOK INSIDE THE ASYLUM CHOIR
ポップサイケな音も良いけど、トイレットペーパージャケもイイ。
*DEAF SCHOOL 2ND HONEYMOON
色々あって行けなかった来日公演の恨みをUK盤入手で晴らす。
今年はペルーものを地道に聴いたのと、齢50にして今更、ダウンホームブルーズとモダンジャズの面白さを理解できたような気がした、そんな年でした。がここでは上手く反映できず。
そして、
色々とライヴに行った中で、特に印象に残っているのは、遂に観れたモノクロームセット(素晴しきインチキ臭さ!)、春フェス「道との遭遇」(来年もやってね)、とまあ、ライダーズ・ラストライヴでしょうか。
相変わらず翻訳ミステリー(80年代以前)を読み耽る日々ですが、震災直後は、そのあまりにもSFな状況に触発されて?SF読む。恥ずかしながら初読の「夏への扉」に感銘。
来年は、バカバカしいことやら、インチキ臭いことやらを、呑気に楽しみたいなあと思ったりしてる、ついでに生きてる50の冬デス。京都に住みテエ〜。
とゆーワケで、オマケで〜す↓

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