今月12日に中国四川省を震源地とする地震が発生しましたが、被害の状況が少しずつ明らかになってきました。(-ωー)
情報の伝達手段が発達し、事実は我々にも手に取れるように便利な反面、ときに残酷でさえあります。
四川省といえば、
成都を都として
三国時代に栄えた
蜀の地でした。じつは僕は蜀の
丞相であった
諸葛亮孔明に魅せられ、彼が
北伐の際に辿った道を
漢中まで鉄道で追ったことがあります。
彼は
魏への5回目の北伐の際、
司馬懿仲達との戦いのときに
五丈原の地に没したのですが、その道中にあるのが、今回被害の大きい
綿陽、
広元などのあたりで、今回の地震は現地の方はもとより、三国志ファンの方も心を痛めているものと思います。
ささやかですが、彼らの故郷の美しさを伝えることで被害に遭われた方への弔いとし、一日も早い復興を祈るのみです。

成都で有名な毛沢東像。

諸葛孔明。
