日本が三連休の週末、米国では経営危機に陥ったとされていた米証券大手リーマン・ブラザーズの身売り交渉の仲介役に、財務省と連邦準備制度理事会(FRB)が買って出ていると報じられていました。(-ωー)
しかし、フタを空けてみればリーマン買収に乗り気だったはずの米銀大手バンク・オブ・アメリカは米証券大手メリルリンチの買収を発表。英バークレイズも交渉の舞台を降りて、リーマン・ブラザーズは
米連邦破産法第11章の適用を申請しました。
伝えられるところによると、今回の結末の背景にはポールソン米財務長官が最後までリーマン・ブラザーズに対する公的資金の注入を拒んでいたことがあるようですが、それにしても一連の事実をそのまま物語にしただけでも、十分読み応えのある小説になりそうですね・・。
相場は荒れる日々ですが、リーマン・ブラザーズの再建を願いつつ、基本に立ち返って相場格言集をまとめてみました。(-ωー)
○頭と尻尾は猫にくれてやれ。
底値で買って天井で売ろうなどとせず、美味しい所をたべるべし。
時には尻尾だと思った所が美味しい身だったりすることもありますが。ヾ(゚ω゚)ノ゛
○押し目待ちに押し目なし。
相場が本当に強いときには、買いたいところで待っていてもそこまで下がらないことが多いというものです。
○買い上手より売り上手。
上げ百日下げ三日というように、相場は上げるときはゆっくり上がり、下がるときは速い。
売りの難しさを説いたものです。
○株を買うより時を買え。
銘柄よりもその投資の時期がより重要だというものです。
○閑散に売りなし。
売りが一巡したあとの保合いは売り叩くなというものです。
もちろん、売り物がなくなってからの話しですが・・。
○相場は売るべし、買うべし、休むべし
相場への対峙の仕方には三つあり、売る、買う、休むというものです。
分からないときには休むことが、売買することと同じぐらい大切なのですねぇ。(-ωー)
○相場は相場に聞け。
材料があっても独りよがりせず、相場に従うべきだというものです。
ときには納得がいかないこともあるでしょうが、利益を上げるためには必要なことなのでしょうね。
○人の行く裏に道あり花の山
相場で人と同じことをやっていても儲からない。他人とは反対の行動を取るべしというものです。
大投資家にはコントラリアン(逆張り派)が多いと言われることがありますが、荒れ相場の時にはちょっと勇気がいりますね。ヾ(゚ω゚)ノ゛
○もうはまだなり、まだはもうなり。
もうそろそろ上がる(下がる)と思える時にはまだまだ下がり(上がり)、まだまだ下がる(上がる)と思う時にはもうそこが底(天井)というものです。
○山高ければ谷深し
相場が大きく上げた後ほど、その後の下げも大きいというものです。
客観的に見ればいつもそうなのでしょうが、相場の中にいるときには・・。
出典:証券教育広報センター|
相場格言集

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