「an economic Pearl Harbor」
金融、企業
GEに30億ドル、GSに50億ドル。
金融市場の混乱も冷めやらぬ中、巨額の投資を実行した
Berkshire Hathaway Inc.の
ウォーレン・バフェット氏の発言が話題を呼んでいるようです。(-ωー)
日本語では「経済版真珠湾攻撃」と訳しているところが多いようなのですが、もちろん昨今の信用危機を評したものです。
氏の真意については憶測を含め様々な意見が飛び交っているようですが、GSへの出資は米議会と同社への信任投票だと語っているようです。
そもそも、GS出身の現財務長官が同社に救いの手(公的資金)を差し伸べないはずはない、などと勘繰るのは安直すぎるでしょうか・・。
先週、日本では麻生政権が今年いっぱいの自社株買いの規制緩和の方針を決め、かたや日本がまた三連休中のG7では「行動計画」なるものが採択されました。
海外で週末に大きな動きがあるときは三連休なような気がしますが、日本が連休が多いのか、蚊帳の外なのか・・。
サブプライム問題では欧米の金融機関にとっては淘汰が進むほどの事態になっていることからすれば、一部を除いて日本は確かに蚊帳の外なのかもしれませんが。(・ω・)
株価純資産倍率(PBR) 0.93倍
配当利回り(予想) 2.75%
先週末10日終値のTOPIXです。
死ぬまでにもう一度巡り会えるかどうか。(・ω・)
PBR1倍割れということは当然株価が一株あたり純資産を下回っていることを意味しますが、そのような企業が時価で自社株買いを行いさらに消却したら・・。
これらの数値は確かに前期あるいは予想ベースなので今後どうなるかは分かりませんが、平均的に(あるいは国を代表する)日本株は財務内容と株価がこのような状況にあることは確かなようです。(-ωー)
とはいっても、株価が底入れするにはまだ新聞やニュースに「世界恐慌」という言葉が不足しているような気もしますが・・。

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