バタバタしているうちに、とうとうLA滞在最後の夜となってしまいました・・・。
ちゅうか、まとめが終わらないうちに旅立つわけにはかない。大急ぎで最後をまとめてみました。
1)脳みそを休ませろ
NCLEXはあくまでも判断力を問う問題。繰り返して言っているけど、知識があっただけでは問題は解けない。知識をベースにして、安全な看護を実施できないと意味はないから。そういう点では、日本の(時に私が受験していた時期の・・・)国家試験というのは知識を問う問題でラクだったのだけど。
これはどういう意味かというと、一夜漬けが通用しない試験であるということ。どんなに知識を詰め込んだとしても、それの使い方がわかっていないとダメ。なので、経験上、直前になって問題を解いて頭に詰め込むのはおすすめしない。頭に疲労が蓄積して、いざ本番を迎えたときに正常に働かないと困るでしょ。特に前日。この日はゆっくり体も頭も休ませて、本番に備えてください。
2)直前に問題を解かない
これ、一回目にやって失敗した。直前に問題を解いて、全部あってればいいけどさ、間違った場合に真剣に凹むのよ。「こんなんじゃ、落ちる!!!」って挙動不審もいいとこに。本番で脳みそフル回転するためには、絶対自分に対する自信って言うのが必要になってくる。臨床でも、落ち着いていないと、正確な判断は下せないでしょ。それと同じ。できるだけ自信を喪失するような行為は、直前には避けた方がいいと思う。個人的なおすすめとしては、自分で作っているノートを読みまくる。それとか、解説だけに目を通すとかね。
3)当日の朝ごはんは抜かない
私は不思議なくらい考えていなかったのだけど、当然人によっては6時間フルに試験を受ける人がいるわけだ。いくら朝が早くって緊張しているからって、朝ごはんを食べないとどうなるか・・・。露骨に低血糖(笑)。水分の取りすぎはまずいけど、適度な水分と十分なカロリーは維持しておいてください。それこそ、前日・前前日から当日に何を食べるか、何を飲むかは考えても悪くないと思うよ。あと、6時間対策としてスニッカ一ズ系の軽食を用意してくる人もいるそうだ。
4)朝方体質を作る
これは定番。あくまでも理想論になってしまうのだけど、当日のコンディションを整えるためにも、夜型の人は朝方になおしておいたほうがいいよね。NCLEXは午前中開始なので、居眠りをしないためにも(笑)しっかり体が覚醒するような体質作りをしておいたほうがいいと思う。
ぶっちゃけ、直前はね、何をやってもたいして頭に入らないのよ。少なくとも、私はそう思った。それまで必死で頑張って来たのであれば、結果はおのずとついてくる。他に必要なものは、当日フル回転できるクリアな脳みそ。そのときに臨床の経験があれば十分でしょ。私は一回でパスできなかったけど、友人は一発合格決めてくれたし、「やればできる」ということは証明されてる。後はおのれのすべてを試験にぶつけてください。一人でも多くの日本人看護師が増えますように、影ながら応援しております。
それでは、私はこれでLAを去ります。
(まだ次のブログは決められていないのだけど、決まったらこことつなげるようにします。)
NCLEXを目指して勉強している人たちへ。お互い頑張りましょう。アメリカのどこかの病院でお会いできたらいいですね。