2008/12/12
Miyuki Hatakeyama 15th ANNIVERSARY CONCERT@Bunkamura オーチャードホール コンサート
畠山美由紀さんの「芸能生活15周年感謝祭」におじゃましてきました。
美由紀さんと縁のあるアーティストをゲストに迎えそれはそれは豪華な、まさにお祭りのようなコンサートでした

この3時間弱の盛りだくさんなコンサートのすべてをレポするのはなかなか難しいので、印象的だったことを掻い摘んで書き留めておきます。
光沢のある白のワンショルダーのロングドレスで登場(右サイドと胸元から肩にかけての黒いバイピングがおもしろいデザイン)。ステージ両脇につられた、チェーンを束ねたような円筒状のオブジェが照明によっていろんな色に輝いて素敵。
☆with小沼ようすけさん
まずコンサートの1曲目は「The Shadow of Your Smile」。とっても雰囲気のある、カッコいいギター。誰なんだろう??と思っていて、曲が終わり照明が明るくなり、小沼ようすけさんだったことが判明!
最近拝見したのがもう2年前くらいだけど、その時の爽やかなイメージとは変わってロン毛のサーファー風になっていて、ちょっと衝撃^^
☆withアン・サリーさん
夏の代官山のライブでもその存在感にあらためてうっとりだったけれど、相変わらずオーガニックな雰囲気と、その歌声。
彼女のアルバムで何度も聴いていた「蘇州夜曲」の美由紀さんとのデュオなんて、これ以上ない癒しの歌となっていた。
☆中納良恵さん(EGO-WRAPPIN’)
EGO-WRAPPIN’は美由紀さんのファンになる前からよく聴いていて、大好きな歌声だったので、今回ゲストに出ると知った時から楽しみだった♪
美由紀さんの紹介で、舞台袖から飛び出すように登場した彼女。美由紀さんから「森から出てきた?」と言われるほど、茶色の衣装と左の耳元につけた葉っぱのコサージュがお似合いの、ナチュラルで可愛らしい雰囲気の人。
ハスキーで気だるい感じの歌声から勝手にイメージしていたお姿とのギャップに、こちらも衝撃でした
美由紀さんとは彼女に作詞で提供した「若葉の頃や」を。
この曲は初めてラジオで聴いて曲自身と彼女の声の美しさに、すっかり魅了された曲だっだので、その曲を大好きな二人の歌声で聴けるという幸せに、思わず感涙
☆Double Famous
美由紀さんの芸能生活の出発点ともいえる、ダブル・フェイマス。
もともとは2本の『フェイマス』ギター(ウクレレだったかな?)から始まったバンドらしいけれど、今やパーカッション、トランペット、サックスなどなど、大所帯のバンド!
ソロ活動が多忙になった為、美由紀さんはしばらくダブルフェイマスとしての活動は休止していたのだけど、今年から正式復帰
「火曜日のワルツ」は彼女の歌声あってこそ、この曲と演奏が生き生きと伝わってくる。
その後の沖縄民謡のようなラテンテイストな曲(タイトル忘れ)も、楽しくて自然と体が動いた。気づけば皆立ち上がって、曲に合わせてジャンピング〜
実はダブルフェイマスのステージを見るのはこの日が初めて。
またタイプの音楽の楽しさを発見できたかも
☆withハナレグミ
ハナレグミはこれまでもその歌声は聴いたことがあって歌声の感じから、ご本人もほのぼの系の方かな?と思っていた。
…が、このお方も、かなりの自由人とお見受けしました
登場し最初に共演した曲では、なぜか今回のコンサートのパンフを持って登場。
ハナレグミの歌う場面になるとメロディに乗せ、パンフを見ながら『横須賀生まれ気仙沼育ち〜♪』(←美由紀さんのプロフィールより)と歌い出して、彼女も思わずのけぞってました^^;
「だってー、もらった歌詞は英語で分からなかったから〜」との理由だそうで、彼の人となりがよく分かりました・・・
でもそのあとには彼が美由紀さんに提供した「愛にメロディ」を2人でしっとりと歌い上げて、アーティストの本領もしっかり見せてくれました。
☆with笹子重治
choro clubの笹子さんは、もう畠山美由紀ファンにはお馴染みの、欠かすことのできないゲスト。
笹子さんといえば、ブラジル音楽の名手。彼が提示した今回の演奏リストの中に入っていて、あまりの難曲に戸惑ったというエリス・レジーナの「Cai Dentro」。
サンバのアップテンポなリズムに畳みかけるようなポルトガル語。とっても素晴らしく歌い上げてくれてお見事でした

☆withリリー・フランキー
今回のパンフには載っていなかったけれど、急遽出演が決定したのは、なんと・・・リリー・フランキーさん!
リリーさんとは「ASA-CHANG&ブルーハッツ」名義のCDの中で彼女と共演していて、その甘い歌声を聴いて、いつか生でデュオを聞いてみたいなと思っていたから、嬉しかった〜映画で役者として活躍するお姿も見ていたので、リリー・フランキーという人物に会えたのもうれしかったし♪
一番サプライズだったのはその登場。
バックバンドの演奏にのせて登場したリリーさんは、黒のタキシードに首からは(東急本店のセールで見つけたという)白いマフラー姿!そして歌い始めたのは、、、なぜか「ロンリー・チャップリン」
これには、客席もしばらく大爆笑(^o^)
でも、こういう曲のデュオでも品よく歌いあげてしまうところもさすがは彼女。
リリーさんは、間奏で美由紀さんと踊ったり腰に手を回したり、隙あらば彼女に触れていたもよう。
もともと美由紀さんの方が「東京タワー」以前から彼の小説のファンだったそうだけど、彼も美由紀さんのソロデビューのCDあたりからバーの片隅で彼女の歌声を愛聴していたそうで、まさに相思相愛
2曲目は「ASACHANG〜」に収録されている「Somethin' stupid」のデュエットでしっとり締めてくれました
☆堀込泰行・畠山美由紀・ハナレグミ
アンコールは飛び入りゲストのキリンジの堀込さん、ハナレグミと3人で、「真冬物語」を。ユーミン作詞・松本隆作曲という超豪華な楽曲。たしか同じ名前のビールのCMでも何度も耳にしていた。
☆アンコール(2曲目)
最後は「The Water is Wide」をアカペラで。
何度か繰り返される同じメロディが歌い進むほどに深みを増して、心の奥に染み入るような歌声。
今回本当に盛りだくさんな、15周年のお祝いムードもたっぷりなスペシャルなコンサートでした。そしてあれだけたくさん歌っても決してブレることのない彼女の歌唱力にあらためて感動
ゲストとの共演から、いかに彼女が他のアーティストから愛され信頼されているかも見ていてよく伝わってきた。
次は20周年に向けその歌声にさらに磨きをかけて、ますます活躍してもらいたいな。
15周年、本当におめでとうございます
0
美由紀さんと縁のあるアーティストをゲストに迎えそれはそれは豪華な、まさにお祭りのようなコンサートでした
この3時間弱の盛りだくさんなコンサートのすべてをレポするのはなかなか難しいので、印象的だったことを掻い摘んで書き留めておきます。
光沢のある白のワンショルダーのロングドレスで登場(右サイドと胸元から肩にかけての黒いバイピングがおもしろいデザイン)。ステージ両脇につられた、チェーンを束ねたような円筒状のオブジェが照明によっていろんな色に輝いて素敵。
☆with小沼ようすけさん
まずコンサートの1曲目は「The Shadow of Your Smile」。とっても雰囲気のある、カッコいいギター。誰なんだろう??と思っていて、曲が終わり照明が明るくなり、小沼ようすけさんだったことが判明!
最近拝見したのがもう2年前くらいだけど、その時の爽やかなイメージとは変わってロン毛のサーファー風になっていて、ちょっと衝撃^^
☆withアン・サリーさん
夏の代官山のライブでもその存在感にあらためてうっとりだったけれど、相変わらずオーガニックな雰囲気と、その歌声。
彼女のアルバムで何度も聴いていた「蘇州夜曲」の美由紀さんとのデュオなんて、これ以上ない癒しの歌となっていた。
☆中納良恵さん(EGO-WRAPPIN’)
EGO-WRAPPIN’は美由紀さんのファンになる前からよく聴いていて、大好きな歌声だったので、今回ゲストに出ると知った時から楽しみだった♪
美由紀さんの紹介で、舞台袖から飛び出すように登場した彼女。美由紀さんから「森から出てきた?」と言われるほど、茶色の衣装と左の耳元につけた葉っぱのコサージュがお似合いの、ナチュラルで可愛らしい雰囲気の人。
ハスキーで気だるい感じの歌声から勝手にイメージしていたお姿とのギャップに、こちらも衝撃でした
美由紀さんとは彼女に作詞で提供した「若葉の頃や」を。
この曲は初めてラジオで聴いて曲自身と彼女の声の美しさに、すっかり魅了された曲だっだので、その曲を大好きな二人の歌声で聴けるという幸せに、思わず感涙
☆Double Famous
美由紀さんの芸能生活の出発点ともいえる、ダブル・フェイマス。
もともとは2本の『フェイマス』ギター(ウクレレだったかな?)から始まったバンドらしいけれど、今やパーカッション、トランペット、サックスなどなど、大所帯のバンド!
ソロ活動が多忙になった為、美由紀さんはしばらくダブルフェイマスとしての活動は休止していたのだけど、今年から正式復帰
「火曜日のワルツ」は彼女の歌声あってこそ、この曲と演奏が生き生きと伝わってくる。
その後の沖縄民謡のようなラテンテイストな曲(タイトル忘れ)も、楽しくて自然と体が動いた。気づけば皆立ち上がって、曲に合わせてジャンピング〜
実はダブルフェイマスのステージを見るのはこの日が初めて。
またタイプの音楽の楽しさを発見できたかも
☆withハナレグミ
ハナレグミはこれまでもその歌声は聴いたことがあって歌声の感じから、ご本人もほのぼの系の方かな?と思っていた。
…が、このお方も、かなりの自由人とお見受けしました
登場し最初に共演した曲では、なぜか今回のコンサートのパンフを持って登場。
ハナレグミの歌う場面になるとメロディに乗せ、パンフを見ながら『横須賀生まれ気仙沼育ち〜♪』(←美由紀さんのプロフィールより)と歌い出して、彼女も思わずのけぞってました^^;
「だってー、もらった歌詞は英語で分からなかったから〜」との理由だそうで、彼の人となりがよく分かりました・・・
でもそのあとには彼が美由紀さんに提供した「愛にメロディ」を2人でしっとりと歌い上げて、アーティストの本領もしっかり見せてくれました。
☆with笹子重治
choro clubの笹子さんは、もう畠山美由紀ファンにはお馴染みの、欠かすことのできないゲスト。
笹子さんといえば、ブラジル音楽の名手。彼が提示した今回の演奏リストの中に入っていて、あまりの難曲に戸惑ったというエリス・レジーナの「Cai Dentro」。
サンバのアップテンポなリズムに畳みかけるようなポルトガル語。とっても素晴らしく歌い上げてくれてお見事でした
☆withリリー・フランキー
今回のパンフには載っていなかったけれど、急遽出演が決定したのは、なんと・・・リリー・フランキーさん!
リリーさんとは「ASA-CHANG&ブルーハッツ」名義のCDの中で彼女と共演していて、その甘い歌声を聴いて、いつか生でデュオを聞いてみたいなと思っていたから、嬉しかった〜映画で役者として活躍するお姿も見ていたので、リリー・フランキーという人物に会えたのもうれしかったし♪
一番サプライズだったのはその登場。
バックバンドの演奏にのせて登場したリリーさんは、黒のタキシードに首からは(東急本店のセールで見つけたという)白いマフラー姿!そして歌い始めたのは、、、なぜか「ロンリー・チャップリン」
でも、こういう曲のデュオでも品よく歌いあげてしまうところもさすがは彼女。
リリーさんは、間奏で美由紀さんと踊ったり腰に手を回したり、隙あらば彼女に触れていたもよう。
もともと美由紀さんの方が「東京タワー」以前から彼の小説のファンだったそうだけど、彼も美由紀さんのソロデビューのCDあたりからバーの片隅で彼女の歌声を愛聴していたそうで、まさに相思相愛
2曲目は「ASACHANG〜」に収録されている「Somethin' stupid」のデュエットでしっとり締めてくれました
☆堀込泰行・畠山美由紀・ハナレグミ
アンコールは飛び入りゲストのキリンジの堀込さん、ハナレグミと3人で、「真冬物語」を。ユーミン作詞・松本隆作曲という超豪華な楽曲。たしか同じ名前のビールのCMでも何度も耳にしていた。
☆アンコール(2曲目)
最後は「The Water is Wide」をアカペラで。
何度か繰り返される同じメロディが歌い進むほどに深みを増して、心の奥に染み入るような歌声。
今回本当に盛りだくさんな、15周年のお祝いムードもたっぷりなスペシャルなコンサートでした。そしてあれだけたくさん歌っても決してブレることのない彼女の歌唱力にあらためて感動
ゲストとの共演から、いかに彼女が他のアーティストから愛され信頼されているかも見ていてよく伝わってきた。
次は20周年に向けその歌声にさらに磨きをかけて、ますます活躍してもらいたいな。

0
