去年の秋に車検が終わってから、やろうやろうと模索していましたが時間もないわ、ショップ選びで迷うわでとうとう春になってしまいましたオーバースリップオン+チタンエキパイ化計画です。
自分のコンセプトは概ね6点。1から優先順位をつけています。
1.サイレンサーをノーマルに戻せること。
2.低速トルクが犠牲にならずに乗りやすく。
3.車体の軽量化、バンク角はノーマル以上に。
4.ルックスと音質の満足度アップ。
5.できれば燃費も落としたくない。
6.整備性の向上。(分解しやすい)

排気口から集合部分まで管長を稼ぐようにおねがいしました。EXUPをなくしても低中速トルクが痩せないようにするためです。
また、上部のジョイントの根元部分はSUSを使用、それ以降はチタン。ひび割れ対策と加工性のバランスということで。

第一印象ですが、やっぱ軽い!OHVエンジンの鼓動感が倍増してヒラヒラ走りやすい。低速もまったく落ちてないばかりか、1500回転前後のEXUPが効いた硬質な反応がなく(ドンツキぽい)エンジンそのもののトルク感を味わえる。当然ガスも薄くない。
わずか1800回転でフロントアップしちゃいます。音質はなかにしさんのデビルエキパイと同等かな、エンジンからの音が大きくなったので迫力は増した。後ろより前がうるさくなったので周囲にも迷惑になってないはず。しかし、オーバー製サイレンサーははっきり言ってノーマルよりも抜けが悪いのでノーマルへ戻して検証してみようと思います。
5段階評価で上記6点のコンセプトを採点してみる。
1は文句なし5点。2も5点。
3は3点。たしかに軽くなった!ノーマルの半分くらいか。しかし、バンク角はちょっといまひとつ。希望に沿わなかった。
4はまぁ満足、5点。
5はオレもショップも未知の領域だが大満足。ノーマルと一緒!5点。
6も希望通りなので5点。フランジボルトを緩めるだけでホイホイ分解できる。しかし排気漏れ対策をマメにやらないとね。

さて、さいごにマメ知識をひとつ。EXUPから後ろにもジョイントがあるので、今回のようなコンセプトならばサイレンサー根元まで作る必要はなかった。いかにも何か入っていそうな太いセンター部分は空洞だったんですねぇ。てっきり触媒があると思っていたのに・・・。
また時間をつくってノーマルサイレンサーで試してみようと思います。エンジン音がうるさくなったからノーマルサイレンサーでも迫力は落ちないしトルクも痩せないならば
自分にとって最高の音質になりそうです。
あと、エキパイからの放熱はかなり危険を感じます。乗車姿勢では問題ないが、停車するときに周囲に気を遣いますね。
いじょう!