丸加プロジェクトの映像公開の翌日から、4作目に取りかかっておりましたが、曲はGeroge策の"Dark Moon Requiem"。スローな曲なので、今までのようにリズムに合わせたコラージュで乗り切るわけにはいかず。3DCGに手を出して苦戦しております。(^_^;)。
使っているソフトは、
"CARRARA"。また加藤さん、そんなマイナーなソフト使ってぇ!と言われそうですが・・・(^_^;)。今はCG用のソフトはだいぶ淘汰されてしまいましたが、私が手を出した10年以上前は、もっといろいろあったんですよぉ。
わたしのCGの入り口は、今は亡き"Infini-D"と言うソフト。当時10万円以上しまして、なんとキャノンで売っておりました(そうそう、最初のマックを買ったのも出入りのキャノン販売の業者でした。昔はキャノンでマックを売ってたんですよぉ〜)。今見たらば、システム用件が「漢字Talk7.1以上」だって、泣かせますねぇ。
アニメーションのキーフレームを作るのがとても解りやすく簡単で、なかなか良いソフトだったのですが、時代の進歩についてゆけなくて、バージョンアップも止まり、消え行きそうになっていました。そして同じような運命を辿っていたのが、
"Ray Dream "というソフト。で、この2本が合体して、初心者向けの安い層を狙って再開発されたのが、"CARRARA"なのでした。インターフェイスは、Infini-D と共通する所が多く、私には割と使いやすいです。日常的にバリバリCGを作る訳じゃないので、私にはこの程度のソフトで良いですわね。
でも、やっぱり3DCGは、難しい・・(;_;)。「技術的なものは、努力と経験でどうにでもなる。それが克服できないのは、本当にやりたい事ではないからだ!」というのが信条の私ですが、「絵心」という点においては、努力と根性ではどうにもならないですねぇ。それにモデリングって、めんどくさ〜い。でもなんとか投げ出さずにトライしてますので、作りたい!という内なる欲求の方がまだ勝っているのでしょう。
で、この"CARRARA"。初心者向けとはいえ、現行のCGソフトですので、炎や雲その他のパーティクル系のモノもそれなりに作れたりして、久々に使いだしたCGソフトの機能の優秀さに感激しておりますが、そうやって複雑なものを作り出すと、やっぱりレンダリングって時間がかかるのねぇ。
10数年前は、ちょっとしたフライングロゴのレンダリングに一晩とかかかって、朝起きたらフリーズしててもう一晩・・何てことが普通でしたが、今もパーティクル系のアニメーションをいっぱい入れると、やっぱり一晩かかったりするのね。確かに質は全然進歩しているのだが、結局作業の進み具合が10年以上前とあまり変わりません。(;_;)