Nouvelle GAY。

ヌーヴェル・ゲイ。2005年の日本における、新しいゲイのあり方について考えるブログ。

 
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投稿者:かず。
KENさんの4分法を僕なりの言葉で整理して、ライ
フステージって面で書き直すと、

「分からない(周辺=未成年)」

→諦めて自分のセクシャリティーを自認

→【既存(アンシエンヌ)の落とし所】
「逃げおおせる(分離)」or「隠し通す(同化)」
 【これから(ヌーヴェル)の落とし所】
「開き直る(文化触発)」

ってことなんだと思う。僕は開き直る、って言葉が
すごく好きで、それは「逃げも隠れもせず自分を認
める」という意味で使っています。逃げも隠れもし
ないのなら、人生を楽しみ、逆風に立ち向かう勇気
が必要だと思う。そのために、ゲイの現状や今後の
展望を個々人が把握・整理するのはとても良いこと
だし、その時、まったくのゼロから考え始めるより
は、KENさんみたいに、既存のマイノリティー社会
研究をたたき台にするのは良い戦略でしょう。

僕は「開き直って」生きていくつもり。頭の中でモ
ヤモヤしてた考えが今クリアに整理されて、それが
一つの自信になりました。だから感謝!

ただ唯一心配なのが、こういった図式を書いちゃう
と、あたかも個々のゲイがどこか一つの枠に分類さ
れちゃうと思ってしまわれるのではないか、という
点。そうじゃないよね。

ゲイ社会全体を俯瞰すれば、四つの要素がミックス
されている(マクロの視点)のは明らかだとして、
一方で、一個人の心理の中にも、この四つの要素が
並存していると考えることもできます(ミクロの視
点)。だから、「開き直ってるよ」ってヌーヴェル
を自認しても、まだ完全にゲイと認め切れてなかっ
たり、どこかにノンケ社会に擦り寄りたい、ニチョ
に逃げ込みたい、っていうアンシエンヌが部分があ
るんだと思う。自分の中のそういう部分を一つ一つ
見直していく作業が、これからの人生における課題
だと思います。

あと、僕もみなさんの意見を聞きたい!ぜひ宜しく
お願いします。

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