昼前からGyaOってやつで、「機動戦士ガンダム MSイグルー」ってのを見てる。
「1年戦争秘話」だけ全部見た。やっと富田が何を言わんとしていたか理解できた。要するに「おまえが見たいといってる1年戦争をディープに描いた作品ならすでにある。GyaOで無料放送されるから見てみろ」って言いたかったようだ。
なぜあいつの話はああも要領を得ないのか。全然わからなかったよ。
作品はたいへん素晴らしい。最初はゲームのような3Dに戸惑ったが、すぐに慣れた。脚本が素晴らしい。人物造形も丁寧。演出もよし。どうでもいいサブストーリーに足を取られてにっちもさっちもいかないでいる「ガンダム00」とは比べ物にならんな。ガンダム00セカンドシーズン前半も無料でやってるが、見ない方がイグルーの感動を相殺せずにすみそうだ。
以前、未宇緒の近所には多くのレンタルショップがあった。ツタヤが出来て、それら小店舗はすべて廃業に追い込まれた。しょうがないから未宇緒もツタヤの会員になって、しつこく勧誘されるからTなんとかっていうカード会員にもなっていた。ガンダムイグルーも、借りるつもりだったのだ。ところがいつまで経っても返却しない客と、自分の仕事の忙しさのせいで、機会を失ったまま時が過ぎた。
ところが、ツタヤは地権者に土地を返還するとか言う理由で店舗を廃止、撤退しやがった。それで現在ウチの近所にはレンタルショップがない。ツタヤに潰されたおかげで、ひとつもないのだ。そこの店舗は本屋も兼ねていたので、本屋も同様に多くが廃業した。ああいう大手のやりたい放題を許していると、生活が不便になってしょうがない。
これが地方で起こっていることなのだろう。大手の進出→小店舗の廃業→大手による不採算店舗の閉鎖→店舗の空白地帯増加。
レンタルショップや本屋はまだいいが、薬局でも同じ現象が起こっている。その空白地帯を埋めてきたネットによる薬類の販売が規制されるという。厚生労働省は実体を何も知らないようだ。
さて、イグルーの続きでも見るか。