連続幼女誘拐殺人事件の宮崎勤の死刑が執行された。めでたい話である。いったい、あんな人間ひとり裁くのに何年かけりゃ気が済むんだって話だ。
特異な事件だってことで大の大人が寄ってたかって弁護だの精神鑑定だの、しまいには死刑廃止論者までが加わって反正義活動を展開した挙句がこの長生きである。殺された被害者の女の子たちのことなど誰も気に止めず「宮崎勤、
宮崎勤、
宮崎勤」だもんなぁ。
ノンフィクション作家の吉岡忍ってのがいるのだが、BPOの委員でもある彼は、光市母子殺人事件のこときに「報道が被害者家族側に偏りすぎてる」なんて警告を出していたくせに、宮崎勤の事件になると自分は宮崎勤一辺倒で被害者のことなどおかまいなしだったのだ。白髪頭のこのノンフィクション作家、わたしにとってはただの
道端のクソである。特異な人間の特異な心理に踏み込んでいくことがカッコよかった時代のあだ花に過ぎない。いまとなっては、心理学や精神分析など全然あてにならないと証明されてしまった。愚かなり、道端のクソよ。有名になった「醒めない夢の中」云々の供述も、犯罪者の心理なんてそんなもんじゃないか。作家だったら分かれよ、バカが。
かなり時間はかかってしまったが、異例らしいスピード執行には拍手を送りたい。さすがは鳩山法務大臣。歴代ナンバーワン法務相である。おそらく官僚のいいなりになってるだけだと思われるが、それでもかまわない。もう犯罪者に甘い社会をなんとかしてくれ。あと100人くらいいるんだろ? 冤罪の可能性がちょっとでもある、古い事件の死刑囚を除いて、どんどん死刑を執行してもらいたい。がんがれ、鳩山法務大臣。
マスコミ乞食どもはまたしても死刑執行について遺憾だ遺憾だいってるが、そんなもの放っておけばいい。あいつらはメディアに言わされてるだけだ。自分の意見などない。大体、犯罪被害者のことを無視しすぎているのだ。宮崎に殺されなかったら、いまごろみんなお年頃で、オシャレして、仕事して、自分磨きして、恋愛して、中には子供授かって幸せになってる人間ばかりじゃないか。なぜまたあんなチンケな男に殺されなきゃいかんのだ? 特異な人間の心理を分析してるヒマがあったら、犯罪被害者の恐怖や無念を理解しろ。と、いいたい!
死刑廃止論者もどうせ声明出したりしているんだろう? そんなもの読む気のもならないが、おそらくは「死刑制度は犯罪の抑止になってない」と理由付けしているはずだ。抑止なんて求めていないんだよ。犯罪を抑止しようと思ったら、犯罪性向を持つ人間をあらかじめ特定せねば無理だ。そんなものどうやって特定するんだ? どんな警察国家を作りたいというのだ? できるわけないだろう、バカタレが。死刑は、殺人という罪に対する応分の罰である。人を殺した犯人を、政府の責任において天寿を全うさせることの不条理を理解しろ。
まったく、単なる自我を遮蔽した孤独なだけの人間に散々振り回されやがって。人生の多くの時間をかけて取材するほどの特異な人間でもないんだよ。殻に閉じこもってることに疲れて、幼い女の子相手に自我を開放しただけのことじゃないか。謝罪の言葉を口にしなかったのも、また殻に閉じこもったまでのことだ。それをまぁ、ああでもないこうでもないって大の大人がよぉ〜。
滑稽極まりない!
ってことで、ここからはお知らせ。
吾妻ひでお先生のHPが、運悪くこんな日に更新されています。
http://azumahideo.nobody.jp/
先月より絵が見やすくなってる。ペン入れしてるのかもしれない。先生、ごくろうさまです。宮崎勤、死にました。もうロリコンやっても大丈夫です(ウソ)。SFマガジンの売り上げが気になるなら、SF描いてくださいよ〜。ぶつぶつ読みたいっす。絵柄が変わっちゃってますけど。
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あーあ、こんなカッコいいガンプラが出てるのに、宮崎君ったらバカね〜。20年前から娑婆の記憶まったくなくて、絞死刑になりましたとさ。