レジ袋が有料化されて久しい。今日はレジ袋有料化の愚痴を聞いてくれ。
藤前干潟の埋め立てに失敗した名古屋市は、ゴミの最終処分場不足に頭を悩ませていた。そこでゴミを減らそうと、ゴミの分別が徹底されることになった。その一環として導入されたのが、指定ゴミ袋というものだった。ゴミを、「可燃」「不燃」「資源」に分別しようというのだ。資源ごみを分別して回収することで、可燃ごみを減らすのが目的だった。
それまではゴミ袋ならば黒かろうが白かろうが青色だろうが何でも回収してくれたが、家庭から出る可燃ごみは半透明のビニール袋になった。ところがそれでは効果が出なかったようで、ゴミ袋は透明なものに変わった。しかもそれにはゴミの回収資金が上乗せしてあった。高いのである。すぐに捨てるものに金を払うことには、わたしのみならずかなり抵抗があったようだ。それまでは、みんなゴミはスーパーの袋に入れて捨てていたのである。
そのころだと思うが、世間の人々の窮状を救うためにスーパーのレジ袋が家庭ごみの指定袋(10ℓ)になった。これはかなりうれしかった。もうゴミ袋を買わなくてすむ。いままでどおりスーパーの袋で捨てられる。元来ケチなわたしは、買い物を済ませたあとは、スーパーの袋をきちんと折りたたみ、戸棚の中に重ねて仕舞うことにした。最終的には扉から溢れるくらいになっていたから、100枚以上はあったはずである。
そんな状態だったから、レジ袋が有料化されてからは、マイバッグを持ち歩き、極力レジ袋を買わないように心がけてきた。そんなことをして環境に優しいはずがないとわかってはいるが、ケチなので5円でも払いたくないのだ。ところが、とうとうそれが底をついてきた。残り5枚しかない。
よく考えてほしいが、家庭にはゴミ箱というものがある。プラスチックの円筒状のものが多いはずだ。いままではその上にスーパーのレジ袋をかぶせ、一杯なったら取っ手のところを縛って捨てていたはずだ。ゴミ箱も汚れないし、一石二鳥だったのではないか? スーパーのレジ袋というのはたいへん重宝する代物だった。
ところがそんな便利なものが有料化されたのだ。
おかしいと思わないのだろうか? これはスーパーが言い出したことではない。行政が勝手に、しかも値段まであいつらが決めているのだ。
なぜそれまでタダで配っていたものが、いきなり5円になるのだ? 1円ではいけなかったのか? 5円にしなければいけない根拠はないはずだ。役人が勝手に決めた話しだから、競争原理で安くなるということもない。役人様が5円だといってるのだから5円なんだ! と、威張り散らしているのだ。何を考えてるんだ、役人風情がよッ!
あいつらは、
金が動く話を環境問題に摩り替えているだけなのだが、またオバン連中がマイバッグを持参すればCO2の削減になると信じきってるから怖い。マイバッグに2リットルのペットボトルを詰め込んでるくせに、何がCO2削減だ! CO2を削減したいのなら、自動車で買い物に来るんじゃねぇよ。スーパーの駐車場なんてどこも満杯じゃねぇか!
利権話を環境問題だと言い張っているのは、マスコミも同じだ。マスコミの糞尿ぶりは再三このブログで取り上げているが、あいつらは何でもいいからどこかに絶対正義がないか探しているだけなのだ。探して見つからなかったら自分たちで捏造する。それがマスコミだ。
環境問題に関心があるなら、
新聞を取るな。
テレビを見るな。
たったそれだけのことをすれば、レジ袋なんてどうだってよくなるのだ。
新聞を断れ!
CO2削減ばかりじゃない。森林の保護にも役立つぞ。
わたしはなるべくアミカという店で買い物をする。ここはレジ袋をくれるのだ。名古屋市指定の袋は配れないらしく、アミカのロゴが入った袋だが、それでもゴミ箱にかぶせるのに重宝している。それをさらに溜め込んだレジ袋に入れて捨てているのだ。
家庭ごみは水分が多い。バナナの皮などがあり、この時期は虫がわいてしまうことがある。非常に非衛生的だ。こんな汚い状態にしておいて、何が環境問題なんだ? 環境のためなら、公共衛生が犠牲になってもいいというのか?
メチャメチャなのだ。レジ袋の金、あれでどれだけ役人が潤っているか、公務員試験のいらない市の衛生局にどんな連中がいるのか、それを突き止め告発するのがマスコミの仕事だが、そんなことをやって同和利権に首を突っ込むより、絶対正義の立場から偉そうに物をいうことを好む、それがマスコミというものだ。
毎朝、新聞を自宅まで届けてもらうために、どれだけのCO2が排出されているか、考えてみたらどうだろうか?