女子バレーボールWGPマカオ大会を前に、JTの河合由貴が主力組で調整しているそうだ。北京へ向けて本格的に河合を試すラストチャンス。彼女をちゃんと使えるようにしておくと、戦術に幅が出てくる。いつまでもお客さん扱いはできない。厳しいだろうが、河合には頑張ってもらいたい。
河合の潜在能力は高い。ほとんど横からくるようなボールにもちゃんとジャンプを合わせ、絶妙のハンドリングで的確なトスを上げられる選手なのだ。全日本ではそれがまったく生かされていない。最年少でやりにくい面もあるだろうが、自分がコントロールしなければ、アタッカーが打ちやすいボールを上げていては国際大会ではことごとくブロックされてしまう。限られた時間しかないが、何とかコンビを合わせてもらいたい。
実力的には問題ないものの、国際大会の経験が少ない狩野美雪も高橋に代えて使いそうだ。こちらも狙い通りの働きをできるようにしておかなければ選手交代が難しくなる。わたしとしてはアテネのときの佐々木のようなパワー系のスーパーサブが欲しいので、高橋を何試合かはスタメンを外せないものかと思ってる。彼女の能力の問題ではなく、突き放したいときに確実に得点を量産できる選手は他にいない。その役目は狩野美雪には無理なのだ。
狩野美雪でラリーに持ち込む。粘りながらサイドアウトを繰り返し、相手が疲れたら高橋で突き放す。この戦術も選択肢のひとつにしておきたい。そのためには、狩野スタメンで点差をつけられないことが絶対条件だ。狩野をスタメンで出したが点が取れず、10-2で高橋に交代ではまったく意味がない。18点まで点差なく引っ張れたら、前衛に来たところで高橋を入れる。サーブ竹下。レフトの位置に高橋。これが一番確実に点が獲れる。
日本はいろいろと小細工をしなければ勝てない。世界相手に小細工の利くチームにできるかどうかが鍵だ。河合由貴と狩野美雪が使えないでは話にならないのだ。
話題は変わって2008V-サマーリーグ。やはり、日曜日に早起きできたら行くことにした。土曜日はおそらく死んでるはずだ。通常土曜日は9:00までは寝てる。そんな時間に出かけてもとっくに終わってるつーの。
日曜日、気合で起きるぞ〜!