2006/9/1
ここへ来て、約1年半。
死にそうな心を抱えたあのころから、
支え励まし続け、くだらない話にも付き合ってくださった、
全ての方に感謝します。
来世でも来々世でもいい。
いつの世にか、あの人と一緒になれますように。
繋ぎゆく魂のために、きっちりと生きていきます。
人生という名の旅は、まだまだ途上だけれど、
もう一度言葉を交わせる「いつか」を信じ、
その日に笑顔の自分がいるように・・・と、始めたblog。
ずっとコメントを下さっていた方々、
そっと見守ってくださっていた方々、
みんなに・・・
「ありがとう。」
8月31日「AQUA LOVERS 〜Deep in to the purple〜」を卒業します。
rainy

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2006/7/8
あの日から 1年3ヶ月。
この日を信じて
それだけを支えに生きてきました。
どんな形でもいい。
何らかの形で、もう一度あの人と言葉が交わせたなら・・・。
あの人が最後に言った「いつか」
その日を ただ待ち続けて
例え何年でも、何十年でも、
待ち続けるつもりでした。
もし そんな日が来なくても、
一生、死ぬまで、その日を信じ
生きていく覚悟でした。
あの人の声に、胸を張って
「元気だよ」と答えられたのは、
支え続けてくれた、あなた達のおかげです。
「元気だよ」と言える毎日に、
私を導いてくれたのは、あなた達。
本当に、本当に、ありがとう。
支えてもらうばかりで、何も返せなかった私から、
最後に大好きなこの曲を贈ります。
今までも、そしてこれからも、
私を支え、励まし続けてくれるであろうこの曲は
きっとみんなの心にも、
それぞれに何かを語りかけてくれると思います。
光と影の季節
words and music by syogo hamada
やけつく砂漠で見上げた太陽
綺麗な街 見とれて迷い込んだ路地
果てなく続いてるフリーウェイの彼方
荒れ狂う海を越えて目指した港
光と影 興奮と失意
でも どんな時にも想うことは ただ・・・
君に逢いたくて戻って来たよ
長い旅路の果てに見つけた絆
静かな雪原に沈んでく夕日
大都市 汗ばむ午後 鄙びたホテル
谷間に架かる橋 尾根を渡る風
優しい一夜だけの湿った肌
光と影 過ちと償い
でも どんな時にも想うことは ただ・・・
君に逢いたくて戻って来たよ
長い旅路の果てに見つけた絆
光と影 栄光と挫折
でも どんな時にも想うことはただ・・・
君に逢いたくて戻って来たよ
長い旅路の果てに見つけた絆
長い旅の途上で夢見た季節

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2006/7/7
1年3ヶ月ぶりに聴く、穏やかなその声に、
張り詰めていたものがプツリと切れ、
天を仰ぐ。
話したいこと、謝りたい事、
たくさんあるのに、うまく言葉にならない。
これから先、2度とどうなることもない私たち。
交わることなく、平行線のような私たち。
あの人の幸せを、祈り、願ってきた。
これからは、祈り、願うのではなく、
あの人の確かな幸せを「信じて」生きていく。
もう戻る事のない日々。
きっと、出会うために生まれ、生きてきた。
そして、別れるために出会った。
その意味は、一生かけて探せばいいのだと思う。
大切な時間たちを、汚さないように、
辛いだけの思い出にしないために、
あの人と過ごしたわずかな時間を胸に抱えて生きていく。
あの人の中で、私という人間が何に変わっても、
私にとってあの人は、
これからも、ずっとずっと大好きで、大切な人。
True Merry Rings
眠る背中に 躰 押しあてて聴く
なんて 儚いまでの 遠い満ち引き
誰かも触れた 肌の痛みに溶けて
同じひとつのものに なってしまおう
闇に 漂ってた
この夜を この温もりを まだ知らずにいたから
TRUE NIGHT ここから 終わりにしようよ
別に生きるのは
そっと倒した 砂時計でまた 限りある一瞬をつなげる
疑う夢と 群青の刹那さと
あなたの海をボクに 見せてごらん
言葉 途切れてゆく
その先に 残されたもの それに愛と名付けて
ずっと堪えた 涙も気持ちも あなたにぶつけて
もっと間違っていい あなたの過ち 拭わせておくれ
声は 頼りなくて
だから今 掴んだ指の 強さが愛しいだけ
もうやめにしよう 終わりにしようよ 諦め合うのは
今日に流され まっすぐ歩けない あなたの光を受けずに
〜T.M.Revolution〜

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2006/7/7
今 とても穏やかな色に包まれています。
突然のワンコールから1週間。
乱れる心と鼓動を持って、あの街へ行った。
もし、間違い電話ではなく、
あの人が話したいと思ってくれていたとしたら・・・
このコールに応えなければ、
もう2度と声を聴く事はなくなってしまうのではないかと、
そんな思いに駆られた。
ちょうど1週間後の同時刻、あの人の携帯を鳴らした。
同じようにワンコールだけ。
音沙汰なく夜が明けた。
やっぱりね・・・と思った。
翌日の夜更け。
メールの着信音に携帯を手に取る。
うるさいくらいに心臓の音が響き、胸に手を当てた。
「話したいこと、謝りたい事が、やまほどある」
そんな内容のメールに、他人行儀な言葉を交わした後、
電話で話をした。
1年3ヶ月という時の流れなど感じず、
その声は、まるで「昨日」聴いた声のように、
私の心に真っ直ぐに滑り込んでくる。
話したいことがやまほどあると言っていた割りに、
あの人は相変わらず言葉少なで、
私ばかり話していたような気がする。
言葉の隅々に、語らずとも伝わる思いを込めながら。
お互いの想いを感じながら、触れないように。
もう一度、逢うことや、心や体を重ねる事は、
きっと簡単なことだ。
言葉ひとつで、どうにでも転ぶのかもしれない。
だけど、私たちの、この平行な線は、
2度と交わることはない。
それは、2度と離れ離れにならないために。
それぞれの違う道を、
キレイな平行線を崩さないように、
真っ直ぐに、真っ直ぐに、歩いていく。
電話を切る時、
2人とも、あの頃と同じように笑い合っていた。
「ねぇ?何年後でも何十年後でもいいから、
また連絡してね?」
「そんな言われたら、何年後にしか連絡できないじゃん。」
「ハハハ・・・じゃぁ、気が向いたらいつでも連絡頂戴ね。」
「うん。また連絡する。」
約束も何もない。
当たり前のように「おやすみ」そう言って電話を切った。
今日からまた、その「いつか」に向かって歩いていく。
前だけ見て、笑顔で、真っ直ぐな心だけ抱えて。
七夕の夜に、星の見えない空を見上げながら・・・。

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2006/7/2
あの街へ行った。
部屋で、ひとりで見下ろす景色に
思わず目を伏せた。
戻らない時間を思い知る。
数日前の、あの着信に悩む。
ひとり目覚めた朝は、光に包まれ、
「前を見て歩け」と私の中の私が言う。
自然と口ずさむ、その声は軽やかで明るい。
BOARDING T.M.Revolution
夕映えのざわめきに 背中向ける君に
かけられる言葉なんて 何もなかった
優しい事云えないのなら 黙れよと風は吹いて
真実をぶつけ合うのが 一体何になるだろう
もう僕らは旅立てる キレイな淋しさのひとつを抱いて
君は君だけに笑えればいい 今はそっと手を振ろう
「気にせずに行けばいい…」誰も囁くから
華やかな交差点に 僕は迷うよ
ボロボロで持って歩いた 想い出は写真のよう
都合いい場面ばかりが 心 弱らせてゆく
明日を願う胸に 大事にし過ぎてた儚い日々が
無駄にならないと信じてるから
どこに辿り着いてもいい
声にならない声を 理由もなく零れる強い涙を
一人のせいにしなくてもいいよ いつか巡り逢うから
そう ここから旅立つんだ キレイな淋しさのひとつを抱いて
僕は僕だけに笑えればいい 今は君に手を振ろう

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