パールマンが弾くプロコフィエフにメロメロの一週間だった。そろそろシンドくなってきたので、頭を緩めようとマのピアソラに変えた。…この緩んでいく感じの快感は何だろうといつも思う。
あしたは父の日、古老と久しぶりにステーキを食べようということになった。で、お昼つくりは解放されるのだ。うしうしだな。そろそろ具志頭の山羊でもあるが、これは7月の最初の水曜日にした。南部ドライブは気楽でいい。イジュの花を見にヤンバルというのも、ずっと考えているが、…遠いなーと気後れしてしまう。次回、ドライブは山羊と花の鉢を買う予定だ。
夕方、ミツコシへ出かけた。古老へのプレゼントを探しに。結局、お洒落な「かりゆしウェア」にした。麻の素材で涼しげで、ピンクのいい色で、八重山のミンサー織がポケットに控え目についている。似合いそうだな。これを着せて、お昼はステーキ屋さんにレッツ・ゴー!!!
猫マンガ葉書が届いた。猫の絵をみる度に、この詩人はホントに猫が好きだなーと思う。
この4,5日、またしても、工事だ。今度は玄関、何しろ築60年くらいの家だし、玄関もたまに手を入れているが、汚れてきたので、階段途中の電気の古いブレーカーも取り替えて、…玄関の化粧直しなのだな。
で、クロ君はじっと職人のやることを眺めている。おもしろくて仕方ないという感じだ。ひところ、ダイドコでうるさくて仕方なかったが、それは、もう、終わったらしい。最近は、ダイドコなんて振り向きもしない。
久しぶりにオウムガイを撮ってみた。毎日、眺めているが、どのアングルでも美しい。凄いね。
そろそろ梅雨明けらしい。次の火曜は慰霊の日だ。この日で一応沖縄戦の組織的戦闘は終わったとされている。あの戦争時の雨は凄かったと読んだ。南部一帯の灰色の粘土層のクチャは米兵にとって恐怖だったという。今ではすっかり舗装されてしまったこの家のまわりの道も、小学校の頃は雨が降るとぬかるんで、足をとられて大変だったのを思い出す。長靴ごと持っていかれ、滑ってしまう。そろりそろりと歩いていた。
古老は旧制開南中学同窓会の会長だが、会は崩壊寸前という感じで、慰霊祭の運営も支障をきたしはじめている。高齢化で行事遂行が難しくなっている。古老も今年は紋切り型のあいさつはやめるという(反戦だけは言うらしい)。そして、来年からは慰霊祭というより、清明祭の方向を模索するという。みんなで雑談しながら食事をするという方向だ、…それでいいと思う。お疲れさまだな。