2年くらい前からアコースティックギターの演奏が殆どで、
極端にエレキの使用頻度が少なくなりましたが、
時々、ディストーションを探しに歩き回ります。
先日、大きなホールで奏楽する機会がありましたが、
そのために試して見たのが
真空管搭載のVOX COOL TRON。
楽器店にて試奏の際、歪み具合が良い感じだったので、
このディスト‐ションを基に音作りしてみようと考えて買ってみました。
コンパクトディストーションとしては良いと思いますが、
しかし、考えていたチューブサウンドには近づかず。。。
やはり、これまで探しまわって使用してきた
真空管プリアンプには敵わない。。。
デジテックのGSP2101。
アームダウンするとまさに地が震えるような
極太ディストーション。
ただ、2Uサイズで重いし、何より視覚的にエディットし辛く、
最終的には故障が原因で手放しました。
次は2120。2101とは違って、良くも悪くも
若さが感じられる攻撃的なカラー。
90年代のHR/HMらしい感じ。
これは煙を吹いて故障してしまいました。。。
その後、メインとして使用したのはADA MP-1 Classic。
今までではこれが一番使いやすく、
サウンドも気に入っていました。
図太さで言えば2101や2120には敵いませんが、
これらを使用していた時の不満も解消され
レコーディングにもかなり使用しました。
ただ、かなりノイズは多い上、
内臓のノイズゲートはあまり使えなかったですが。。。
しかしこれも故障によりお別れ。

それを機に、コンパクトエフェクターのみの
シンプルなセッティングにすることにしました。
今回、ホールでの奏楽でシンプルイズベスト!を痛感。
使用しているギターはHAMERですが、
19歳から使用しているギターで
地元のお世話になっているコダワリ店長のT.Ibaraki選定品。
常日頃からこのギターの良さは解りきっていましたが
素でも芯の太さは別格。
そして歪みにしようしたエフェクターは
東京でお世話になっているシブヤ楽器店のM氏による
ハンドメイドのオーバードライブCROSS FIRE。
今まではクリーンサウンドのコンプとして使用していましたが
(このためだけに使用しても格別に良いです)
急遽、メインの歪みとしてセッティングして音作りしましたが、
これの良さを改めて思い知らされました。
とにかく芯がぎゅっと引き締まった太く暖かく、
抜けの良いサウンド。
これにコンプを足してやれば、言う事無しです。
エフェクターの後ろにはアナログディレイの
SIB!MR.ECHOを組んでいますがこれも満足しています。
ただ、作りに問題が多いようで、
購入時も接触不良や不具合で
2度も返品、交換してもらいました。
今でも時々ゴキゲンななめになりますが
それでも割りきって使用しつづけています。
アコースティックにも使うことが多いですね。
年齢とともにだんだんと渋
いサウンドを求めるようになりましたが
録音なども含めた幅広い用途で考えると
SANS AMP classicはかなり良いですね。
ベースの音作りにも十分使えますし、
春に作ったミニアルバムのベースは全てこれを使いました。
今、気になっているエフェクターがいくつかあるので、
また使用感など僕なりの感想を書いてみようかなと思います。

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