2007/4/17
「履歴2006・誰かの女神」
本当に
大切にされるというのは
どういうことかを
探し続けて
生きてきた気がする
きっと
女は
誰かの女神(ミューズ)に
なるために
生きてるのだろうな
泣くこと
ひとつで
つけこまれていた
自分を
なじる
気持ちを
ゆたかに
愛し合う
すべがわからず
ここまできた
躯の奥から
叫ぶような
悦びの声
いつしかあなたを
震わせたい
肌に
貼り付くような
シャツの首筋に
花の彩りを
スカーフで添える
ミニスカの脚が
恥ずかしくて
ジーンズで隠す
これも
乙女心かな
ほっこりとした
湯上がり肌を包む
柔らかいタオル地の
肌触りは
母の手のよう
玄海灘は
教えてくれた
勝つことは
地に足をつけて
奪いに行くものだと
生命の輝きに
感謝する日を前に
一足早いお祝いだ
春の仙台
二日間の楽園
甘口の
巻き髪に
ミスマッチな
深めのVネック
埋もれてみる?
冷房が効きすぎた
部屋がキライと
オーキッドの
カーディガンで
心ごと温める
キャミソールだけの
上半身が
恥ずかしすぎて
透けたボレロで
隠したくなる
カシュクールに
恋してる
ジーンズの装いが
甘くなるから
女を主張できるから
京都で買った
和テイストの
ノースリーブ
灼熱の仙都に
映えるかな?
短いスカート丈から
脚を覘かせるより
ホルターネックで
少し背中を見せる方が
減らない気がする
裾を絞って履く
ワークパンツに
ピンヒールを
合わせる
着こなしがしたい
一番特別な
誰かだけのために
横のラインが
丸見えな
ナイトドレスを着る

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投稿者: takashiro
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