20代くらいには小説も書いてたけど
専門家に取材をしないと書けない事にいつもぶつかったので
私の力量では無理と、断念した。
…このblogやメインコンテンツを見りゃお分かりの通り
挫折して断念した事が、私にはあまりにも、多すぎる。
久しぶりに、こんな話書いてみたいって、プロットが浮かんだ。
多分、1シーンも書けないけれど。
とある地方競馬場、仮に県営朝日競馬場とでもしておきますか。
経営難を理由に廃止になった翌朝、調教師会長の
浅野調教師が、無念さをにじませた遺書を残し厩舎で首をくくります。
その通夜の席に、身を隠すように焼香に訪れた
天野という人物に、弟子であるリーディングジョッキー、
大石が関心を抱きます。
朝日競馬場廃止には、吉良県知事の
公共事業至上主義による積極財政の結果県財政が悪化し
その矛先を競馬場に向ける為、との見方も大きかった。
が、競馬場関係者が散り散りになった後
公営競馬でも大手に移籍した大石騎手、
朝日競馬場について聞かれる事も、メディア上で
朝日競馬場出身と書かれる事も極端に嫌った。
自分はもはやここの人間だから、との、割り切った態度に
「あれじゃ、先頭に立って当局に抗議した師匠が浮かばれない」と
元朝日競馬サークルの人間からは批判が集中する。
その大石騎手が、移籍から1年半後、突如
騎手免許を返上し移籍先を去ります。
一方朝日競馬場のあった県では吉良知事が勇退を発表、
次の知事戦には子息の無投票当選が確実視されていた。
が、立候補締切時間の10分前になって、立候補者が現れた。
その人物は天野。かつて吉良知事が市長だった時代に
業者との癒着振りを暴こうとして妨害を受け
権力の世界に嫌気がさして政界を去った人物。
その後、亡くなった浅野調教師が、競馬場を守ろうとして
探し出し協力を求めた人物だった。
突然現れた手ごわい対抗馬に、慌てる吉良陣営。
そして、選対本部長は大石。
全国に散らばっていた、元朝日競馬場の関係者が
47人、終結していた…
有名な話のパロディです。
元ネタはまあ、登場人物の名前や
話の流れを見れば見当つくでしょう(^^ゞ

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