久しぶりに猫ネタです。暮れに逃亡した猫どもは、最近すっかり「猫マタギ」と化したぬらりひょんが仕掛けたワナにかかって次々と身柄確保。再び窯場の住人となっています。
そんな陰ですっかり話題にならない古参のコネ(猫の名前)ですが、昨年春に重い腎臓障害が発覚。血液検査をしたら「立っていられるのが不思議なくらい(獣医談)」の状態だったので、即、連日の点滴と活性炭の投与となりました。
しかし毎日通うのもたいへんだし、ぬらりひょんがちょっとやらせてもらったら、なんとか自宅でも出来そうとのことなので、それから食卓の上には常にリンゲルがぶら下がっている状態です。
猫の場合、皮下にすき間があるので、人間のように血管に入れる必要はないんですが、それでも指す時は痛いらしいので、二人掛かりでないととても出来ません。という訳で点滴シーンは撮れないので再現画像です。
一回に入れる量は約100cc。終わると入れた部分がラクダのコブのようにふくらみますが、しばらくするとへこみます。その効果は素晴らしく、獣医さんも回復ぶりに驚いたほど。活性炭は海苔に包んでやるようにしたら、時間になると自分からねだるようになりました。
最近は雰囲気を感じるらしく、梁の上に逃げて文句を言ったりしていますが、基本的にはよい患者なのでにわか獣医でも対応で来ています。ちなみに自分の飼い猫への点滴は獣医師法違反ではないそうです。
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