『ドイツゲーム市場、昨年の売上9%減
(Table Games in the World)』
ドイツがボドゲ大国なんで興味深いなぁと。
まぁ単純なユーロ不況ってのもあるけど
前年比売り上げ28%ダウンはちょっとすごいな。
ニッチ産業なら楽観的な分析も可能だけど、
ドイツじゃメジャー産業だからこのダウンは
かなり大きいよなぁ。
新作作るよりも既存の拡張とかリニューアルばかりで
しのぐしかないよ、この状況。
まぁ記事にあるとおり大ヒット作がなかったとかもあるけど
それでコレって。
好調だったのはボドゲ4冠(ドイツ年間エキスパートゲーム大賞、
ドイツゲーム賞、アラカルトカードゲーム賞、国際ゲーマーズ賞)を
達成するなど、2011年のゲーム賞を総なめしている
「世界の七不思議」や3冠の「ドミニオン」の影響なのか?
日本だと昨年はボドゲの復権的部分もあったから
例年と比べて売り上げは好調なんじゃないかな。
いろいろな媒体でそれとなくボドゲの事を見聞きしたからね。
モノクロって雑誌のamazon特集なんかじゃ
ドイツアマゾンならボドゲがお勧めって
わざわざ言われるくらいだし。
逆に大作1、2本買ったら後はソレだけで遊びまくりって
可能性が内外問わずボドゲには強いから
(特にカタン、モノポリーはその傾向強いよなぁ)
今年は逆に去年並みの展開数を
メーカーサイドがやるとアナログゲーム界隈自体の
不況が大きくなりそうで怖いけどね。
特に今年はTRPGから鞍替えメーカーが多そうだし。
でもだからってゲームマーケットに出ているような
同人ボドゲよりも品質などのレベルの低いものが
ボドゲなら手ごたえありだからってんで安易に
メーカー経由でリリースされると困るけどね。
つか74%が週一はボドゲってすげぇな、ドイツ。

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