ワタシはまったくFIFAランキングを当てにしてません。
そのかわりUEFAランキングを評価しています。
さて現在のUEFAランキングは
1.スペイン(リーガ・エスパニョーラ)
2.イングランド(イングランド・プレミアシップ)
3.イタリア(セリエA)
4.ドイツ(ブンデスリーガ)
5.フランス(リーグ1)
6.ポルトガル(スーペル・リーガ)
7.オランダ(エールディヴィジ)
8.ギリシャ(ヘレニック・A'・エスニキ・カティゴリア)
9.ベルギー(ジュピラー・リーグ)
10.スコットランド(スコットランド・プレミアシップ)
11.トルコ(スーパーリーグ)
12.チェコ共和国(ガンブリヌス・リーガ)
13.ウクライナ (ウクライナ・プレミア・ディビジョン)
ここで上位5カ国を見てみましょう。
ちゃんと数字で表れていますね。
1位のスペインを除くと
5位まですべてワールドカップ優勝国です。
ではワタシの決勝進出予想にナゼスペインはないかと言うと
カンタンいえばスペイン国内の問題ですね。
バスク、カタルーニャ、カスティーリャ、バレンシア、
ガリシア、アストゥーリアス、アンダルシア
まぁこの辺の事情はあえて省きます。
政治的な部分もありますし。
旧ユーゴスラビア的と言うか、
特例あつかいのFA4協会が理想というか。
そういう意味で
あんな状態では、ちとまだムリということです。
もっとも今後はわかりませんけどね。
で、そうするともちろん上位2〜5位までが
決勝進出率が高いと言う事ですね。
しかし国内のクラブや選手のレベルや
この4年の2大欧州クラブ選手権の成績をみて
ドイツ、フランスは推せませんでした。
もっともホームアドバンテージがあるので
ドイツを大穴として推したと言うしだいです。
ではポルトガルは?
このランキングを見てください。
次の6位に当たる国名を。
そう、ポルトガルなんですね。
05年10/16の日記「ヨーロッパ参戦枠続々決定」
でも書いてますが、
EURO2004で涙の準優勝に輝いたということ。
あの試合でのフィーゴをスタメンから落とすなどのスコラリは
強気な采配を行う監督であること。
さらにあのモウリーニョ率いたFCポルトの02-03年UEFA杯、
03-04年CL連続制覇に
04-05年のスポルティング・リスボンのUEFA杯準優勝と
今季(05-06)は古豪SLベンフィカの欧州CL、ベスト8。
国内リーグ(というかクラブの欧州戦績)も好調ということ。
さらにこのモウリーニョ・ポルトがポイント。
今大会の代表のほとんどの主力がこの時の選手なんですね。
デコ、コスティーニャ、マニシェ、ヌーノ・バレンテ、
リカルド・カルバーリョ、パウロ・フェレイラ。
さらに控えでリカルド・コスタ、またチェルシーではティアゴが
指導を受けている。
まさにいうなればモウリーニョ・チルドレンなんですね。
そして彼が得たクラブでの栄光は後存知の通り。
先日のデータとは違いますが、
それに近いくらいの好調を近年マークしているんですね。
そしてUEFAランキングの上位からの順番で
ポルトガルということなんですね。
ただデータ的に当てはまっていないし、
ワールドカップでは悲惨なくらい成績が悪い。
さらにフィーゴがいる。
ワタシ、ファンタジスタ系の選手嫌いなんです。
あぁいう王様プレイヤーがいるというのが難点で。
まぁ、先に書いた通りその気になれば監督、
交代させますけどね、フィーゴ。
ですからランキング的にいけば、前評判は高かったですが、
オランダもチェコもけっして推さなかったのはコレです。
そして8位のオランダ以降はスイス、スウェーデン、ウクライナ以外、
決勝ラウンドにはいません。
ちなみにランキングは低いですが、
このスウェーデン以外の2カ国は欧州CLのグループステージには
よくチームが出てきています。
ほんとFIFAランキングより実力が出ているといったカンジですね。

0