「17話〜22話」までをチェック。
あいかわらず悪くはない。
とりあえず岡山の土曜深夜なら確実に観てる。
そんなカンジ。
この辺になると色々と方向性も固まってきたカンジ。
17〜18話のインターハイ予選は面白かった。
剣道ってスピード勝負だからダラダラとするより
テンポはよくっていいんだけど。
でも悪く言えばテンポだけってカンジで
試合の緊張感がまったくないのが残念だった。
とくにあの試合の決着のつけ方は。。。なぁ。
なんだか試合後の個々の感傷のシーン(まぁようはキャラ重視)に
力が入ってたカンジ。まぁわかんないでもない。
ヲタ視点で見ればこういう文化部ノリの方が面白く感じるだろうし。
(自分が作ってもこんな展開になるだろう)
けど少なくとも運動部のノリじゃない(笑)。
まぁ熱血が全てとは思わないし、こういう運動部モノもありなんだろうけど。
ミヤミヤと段クン以外にあからさまな色恋バナシがないのはいいが(笑)。
でもこれじゃ「剣道部」である意味も、運動部である意味もない。
ただみんなが集まる場としての部活、「南国アイスホッケー部」と変わらん。
(そーーか?)
あと、今の声優に求められるトレンドの声質の限界を感じた。
なんていうんだろ?
必死さと言うか真剣さが伝わってこないと言うか。
ライトというかカジュアルなシーンは活き活きとしてるんだけど。
(スポーツ部分を抜きにしたら、ややヲタ色の強い女子高生の学生ドラマとして面白い)
試合のシーンとか真剣にしていればしているほど、笑えてくるカンジというか。
上滑りしてると言うか・・・
声だけの口元だけの芝居って言うか。
見えるのは声だけだけど、そのための身体全体での芝居はできてないって言うか。
女子スポーツモノのアニメが、昔に比べてないのは、
ひとつにはこの技量の限界があるからなんじゃなかろうか。
キャラは相変わらず、萌え系まっしぐらでワタシには萎えまくったけど。
まぁ第2クールから登場のさとりんのリヴァイアサンネタは笑ったけど。
(いや、さとりんは個人的にドジっ娘さがツボキャラだけど)
んで。
ストーリーは基本的に古典的。
オーソドックスだけどでも、次回の引きなんかは惹かれちゃう。
19話からは原作のエピソードを離れ、アニメオリジナル編に突入。
キャラを活かす事を重視していることもあってか、キャラが生き生きしている(笑)。
もっともそのかわりコジロー先生の存在が(
男ヲタ志向丸出しの)なくなっているけど。
でも19話の練習試合なんかはけっこう時間を割いてるカンジしたし、
試合してる感があった。
この流れを活かしてくれるならと思ったら、20、21話はねぇ・・・
ヲタ受け、狙いすぎでしょ。
どうしてもスポーツモノとして観てしまうので、この20、21話はあまり・・・
だからか?
17〜19および22話、特に22話はかなり面白かった。
おそらくスタッフはもっとスポーツモノとしてやりたかったのかも知れんな。

0