2005/8/31

summer前編を見逃して失意のズンドコ、もといどん底からコニャニャチワ。
皆様、いつもこの辛気臭いブログをご愛読頂き有難うございます。
それでは今日も張り切って鬱入ってみましょう!

・・・いや、別に書き出しに意味は無いんですが。
たまにはいつもと違う事したくなるじゃないですか、ね。

という訳で今日は改めてAirの話、と思わせてゆめりあの話をしたいと思います。
嘘です。
何故ゆめりあかと言うと、Airと言えば空気、空気と言えば嫁、嫁と言えば新婚さんいらっしゃい、というわけで桂三枝繋がりです。
嘘です。
両作品のコミカライズを担当している桂遊生丸先生繋がりですね。
という訳で今日は─────

あ、ゆめりあの話はしませんよ。

コンプティークで連載中らしい(読んだ事ないんで)桂遊生丸先生の「Air」、単行本1巻が出ていたので買ってきました。
最初はちょっと違和感あったんですけど、不思議と繰り返し繰り返し読んでしまいます。
もう20回は読み返したかも。
読み慣れると、「いつもの遊生丸テイストで綴られるAir」として馴染む事が出来、その魅力がはっきりしてきます。

今さらAirのネタバレを恐れる人もいないと思うので普通に書きますが、僕は原作のゲームはやってません。
確かアニメの感想の時も書いたと思いますが。
実際には友達の家でやらせてもらったんですが、序章から先へ進めずギブアップしました。
だってあんな「あからさまにためらい傷隠してるバンダナ(スカーフ?)」に触れられないじゃないですか、いい大人としては。
・・・突っ込み禁止でお願いします。
・・・7回も、7回もやったんだぞ序章。
そんな些細な事で本編にすら進ませないなんて、俺に遊んで欲しくないという事だろう!
と思ったかどうかは知りませんが、とにかくやる気をなくして結局やらなかったのです。
元々、あまり乗り気でも無かったし。

結局自分ではやらなかったので友達に話を聞いたのですが、どうにも要領を得ない答えしか返ってこないのでした。
Q.神奈=観鈴なの?そうじゃないなら誰なの?
A.誰って言うか、昔ある土地に寺があって、羽が・・・(以下略
わかんねーよ。
みたいな。

ここから先はあくまでも「TVアニメ版Air」のお話です。
原作だと違う部分もあるでしょうが、TVアニメ版しか知らない人間の意見として読んでください。
TVアニメのおかげで、その時の問いになんとなく答えらしき物を得る事が出来て、また大変楽しんで見る事が出来ましたが、それでも多少腑に落ちない事はあるのです。

・過去の因果が現代に絡みすぎてスッキリしない。
・なんで観鈴死んじゃう終わり方にしたの?

とか。
観鈴と往人は、神奈の魂が輪廻した少女と、柳也と浦葉の血を引く青年という事でいいんだろう。
んでこの二人が惹かれあうのもまぁ運命という事でよしとしよう。
でも、過去の比重が大きすぎて、どっちに感情移入していいのか分からないんだよなぁ。
過去に感情移入すると観鈴という人格が邪魔になってくるような。
観鈴は神奈の魂が輪廻した存在だが、神奈ではない。
翼人でもない。
でも業は背負っている。
神奈が救われても観鈴が救われるとは限らず、その逆もまた然り。

逆に現代に感情移入すると、何から何まで、あまりにも物語に都合のいい因果が二人を縛りすぎなのが気になってくる。

・往人が旅をしているのは先祖である柳也と浦葉の願い=神奈の魂を救う為。
・往人が観鈴と出会うのは運命の必然。
・二人の心が近づくと、二人とも苦しみ、果てには命を落とす=神奈が母から受け継いだ一族代々の穢れの為。
・観鈴の発作=神奈にかけられた呪いが見せた夢のせい、または穢れの影響に人を巻き込まない為?
・観鈴の夢=神奈自身の人生の追体験と、神奈が母から受け継いだ「星の夢」?

特に3つめが曲者だ。
結局の所二人は離れるか、二人とも死んでしまうしかないのだ。

いつか穢れは落ちる、その時、一人きりの夢を見続ける少女の元に駆けつけ、「俺はここにいる」と伝える事、それが柳也の願い。
その思いを、彼の子孫は代々継いでいく。
ぶっちゃけhookyが一番グッと来るのはここなのだ。

んで、現代でそれが果たされたかと言うとそうでもない。
往人は自分が既にその少女と出会って、もう取り返しのつかない所まで行きかけてからやっと事態に気付く。
そしてもう一度やり直したいと願った後消えてしまう。
その後には「そら」が存在した。
あのカラスは往人なのだろうが、結局カラスなので何にも出来ない。
記憶も失っていた。
そらは観鈴と往人が出会う所から全てを見、もう一度やり直したいと彼が願ったその瞬間に至って初めて全てを思い出した。
ぶっちゃけやり直した意味が分からん。

そしてそらは一時的に往人の姿を取り戻すが、観鈴に「ゴールに辿り着くまで頑張ろうな」とだけ言って今度は本当に消えてしまった。
これ以後の時間軸に往人は存在しないようだ。
そらとしての存在は残ったが、やはり傍観者に戻ってしまい、物語に影響してこない。

その後は、観鈴と母・晴子の話になってしまい、ぶっちゃけ、え?過去の因果は?願いは?って展開になってしまう。
ただ、この姉の忘れ形見を押し付けられた叔母と姪が、母子になっていく物語は涙なくして見る事は出来ない。
Airとはつまり、この母子の物語だったのだと言う事も出来よう。
この際、佳乃と美凪の存在は忘れさせて欲しい。
だって俺、両方のエピソード見逃したんだもん・・・orz

(長すぎると怒られたので、下へ続きます

2005/8/31  21:39

投稿者:YAS O山
とりあえず、七瀬さんの水着はエロ杉。
まで読んだ。

スマン。
自分も平気で長文書く人間だけど、
モニターで読むのはマジきついわ。

とりあえずAirは人を選ぶ作品だから、
「水が合わんかった」
も可だと思う。

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