2005/11/12

ぜ、全滅ぅ!?
計2kgの飴とチョコが全滅、2週間と経たずにか?
…化け物だ…!

とか言ってる場合じゃないよ俺。甘い物摂り過ぎ。
春頃の記事で「甘い物が欲しくなくなってきた」とか書いてたけど、嘘だろ!
さて、『対ぎぶろぐ。』第4回。
予告通り「釣り」についてです。


まず。

「釣り」について話すにあたって、題目の「釣り」自体の説明をせぬはアンフェアかと存じますが、今ここで改めて説明する筋合いの物でも無いので割愛します。
分からない人は分からないままで居た方が幸せですし。
もっとも、以下に綴る本文を読んでいけば、大体の概要は自ずと知れるかと思いますが。

さて、そもhookyが釣りを知ったのは、e-flick.netさんのBBSに書かれていたからでした。
その書き込みはふたば(の2次ネタかな、覚えてないけど)に貼られた画像へとリンクが張ってあり、その「白倉の個人ブログの削除された記事のスナップショット画像」で内容を知りました。
つまり、僕が知った時は既に仕掛けた張本人にとっては釣りは終わっていました。
また、僕は白倉のブログはそれ以前も、それ以後も見ていませんし、劇場版公式ブログも2回程しか見に行っていませんし、そもそも響鬼の朝日/東映公式サイトも滅多に見ません。
できるだけ外部の情報抜きで楽しみたかったのもありますし、ネタバレに遭いたくなかったので、響鬼の情報を集める事はしていなかったからです。
特撮系雑誌も全く読みませんでした。本当に「テレビの中」だけ見るようにしていたんです。

そういう事情があるので、僕には他の人に比べて情報が足りていません。
だから、間違った事を言う可能性はあります。
あと、かなり感情論が入っています。
では、本題に入りましょう。

何故、白倉は「釣り」を仕掛けたのか?
これにはおよそ以下のような可能性が考えられます。

1.実は釣りじゃなくて、本気
2.高寺に対する嫌がらせ
3.前半のファンに対する嫌がらせ
4.自分の無能、または雑な仕事に対する言い訳
5.話題づくり

1は、まぁ、無いでしょう。
これについてはe-flick.netのサイトマスター、K3さんがこう言っていました。
「そんな事をしても本人には何の得にもならない」
もっともな意見です。
しかし、前半の響鬼を愛するような人達なら「損得勘定を切り離した『人の善意』を信じたい」という想いを抱きかねません。
ぶっちゃけ僕は信じ込みましたし。
それくらい事態は急転直下し、人々の冷静な判断力は失われつつあったと思います。
その先に待っていた結果が「劇場版公式ブログへの特攻」だとすれば、白倉の狙いは「自分の掌の上で踊る愚民を見て悦に入る事」にあったのではないかと考えられます。
劇場版公式ブログの「謎の空エントリ」は、見方によっては「理性的かつ良心的な対応」と取れ、感心ですが、見方によっては「狙い通りに操作された」とも取れます。

そうだとすれば、そこから導かれる白倉の主張は
「響鬼のファンがこんな騒ぎを起こすんだ、前半でやってきた響鬼のドラマパートに価値なんか無いんだよ」
という高寺へのあてつけ、つまり2と考えられます。
ただし、白倉が高寺に対するあてつけを行う理由が不明です。
「過去に響鬼を中傷するような発言をしていた」という話を何度か目にしましたが、僕自身はそれを直接見ていないので何とも言えません。

3はもっと単純で、自分が制作指揮を取る事になった後半響鬼に対して、必ずケチを付けるであろう「前半響鬼のファン」を惑わし、手玉に取る事が目的という考え。
ただし、ケチを付けられたくないなら、高寺の仕事を引き継いで「高寺以上に」やってみせれば良いだけです。
どうしても高寺作品のカラーが嫌いだとか(ホントにありそうだが)いうならともかく、そうで無いなら、前半響鬼の雰囲気を壊さず、かつスポンサーにも睨まれないよう立ち回りながら響鬼を作り上げて見せればいいのです。

まぁ、「ただでさえ人のケツ拭かされて気分悪いのにそんな事やってられるか」という感情は理解できなくもありませんが、もしそれが出来れば、白倉は確実に株を上げたでしょう。
そこで、それが出来ない、能力的に不可能だから釣りを行った、つまり4という考え方が成り立ちます。

ただし、出来ないのは「能力的に」ではなく「要求的に」不可能だからという可能性もあります。
前回の締めで書いた、「プロデューサー交代理由の真相は、納期と予算ではないか」という考えを受けた話ね。
この場合、
「自分の本意でなくやらされている雑な敗戦処理に悪口雑言を寄せられるのは辛い」
「だが」
「いくら自分の個人ブログでも、仕事人として、そんな事を書く訳にはいかない」
→釣り、という式も成り立ちます。
同じ苦情でも、殺到する先が自分でなく、東映や朝日やバンダイならばストレスは軽減するでしょうからね。
この場合、押し付けられた仕事へのささやかな返礼、という考え方も出来ますし。
前回の締めからつながる考え方なので、hookyはコレが一番真実に近いのではないかと思っています。
白倉を「悪」認定して憎まなくていいというメリットもありますし(笑

最後の5は、白倉本来の手法として一番ありえそうなもの。
白倉は龍騎や555の公式サイトを非常に勢力的に更新していたそうなので、番組を盛り上げる為の手法としてWebを利用する事に進歩的な人物なのだろうと推察できます。
前半響鬼のファンを逃がさず、新規ファンも獲得する為の一手として、釣りはかなりの良手だったと言えなくもありません。
ネット上の民意(集団意識)の盛り上がりを熟知していれば、発言内容も、すぐに削除したのも、そこまで計算ずくでの行動だった可能性もあります。

また、冒頭の語りとEDが無くなったのは、そうする事で平均視聴率が上がるからという説を見た事があります。
この期に及んで視聴率云々かよ(プゲラ的見地を外して見れば、なるほど、真偽は知らんが納得できる話ではある。
実際に好成績を収めている事も事実だし。
もし5が真相だとして、プロデューサーという役職を考えれば、白倉は政治手腕に長けた名プロデューサーと言えると思いますし、逆に高寺は失格の烙印を押されても仕方が無い人だと思います。
しかし、いくら敏腕だろうが「こういうやり方」をしてしまった人を信じ、応援する気持ちには僕はなれません。

このエントリに結論は無い…そこにあるのは純粋な私観だけである。

次回は、多分「悲しみ」…「希望」と「絶望」について書くと思います。

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