爺、オラの父、
先日、7月20日、永眠いたしました。
透析中、静かに息を引き取りました。
皆様方には、ご心配、励ましのお言葉を頂きました。
ありがとうございます。
これからは、母を助けていきたいと思います。
母は長い入院生活の父だったため、寂しさもあまり無いようです。
オラはまだ、父が入院していた病院に行かなきゃならないような気がしてます。
毎日、毎日通った病院だったからね。
でも、そこには、父はもう居ない。
父とは「また、明日来るからね」「うん」が最後の言葉になりました。
ただただ、苦しまずに眠れたことが、良かったと思ってます。
ほんとうに、皆様方ありがとうございました。

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