2005/10/24
今日は趣向を変えて DoGA
DoGA使用時に併用しているソフトの紹介を。
・・・ちなみに、手違いでほぼ書きあがった原稿消してしまいました。
これtake2・・・。
ちなみに書きかけで2ヶ月ほったらかしてました。
これ以上放置すると永遠にお蔵入りになりそうなので、とりあえず書きかけのまま投稿します。
Dibas32
フリーのフォトレタッチソフト。
古いが強力、シンプルながらマニアック、必要にして十分。
最後の更新が'97年、作者は消息不明、その上gifの圧縮アルゴリズムのライセンス問題でベクターからも消えて久しく、今では知る者も少なかろうソフトですが、hookyにはいつまでも手放せない一品です。
簡単な紹介とスクリーンショット
DoGAで作画した画像のトリミング・合成・縮小・jpg保存に使用しています。
勘違いしないで頂きたいのは、その程度の使い道しかないソフトではなくて、今のhookyにはそれ以上に活用する事が出来ないという事です。
長所と短所の列挙からしていきましょう。
長所
・おそらくWindowsでさえあれば環境を選ばない
・インストール不要(解凍するだけ)、レジストリに書き込まない
・サイズが小さい(書庫で400k強)
・動作がとにかく軽い(一瞬で起動、他の場面でも待たされる事がほとんどない)
・そのくせ計算処理が強力(速度が速く、精度も高い)
・ほとんどの計算処理で、実行前にプレビュー可能(部分プレビューではない)
・フィルタペンとアンドゥペンという珍しくて楽しい仕様がある
短所
・開発が97年で止まっている(作者消息不明のため更新は絶望的)
・結構バグがある(知っていれば回避できる物がほとんど、ソフト自体が異常終了するような物はない)
・筆圧感知機能がない
・レイヤー機能がない(合成を駆使すれば代用にはなるけど、透明度はキャンバス全体で固定)
・今時のソフトと比較すると見劣りする
・弄ってみないと分からないパラメータが多い(プレビュー出来るので大した問題ではない、むしろ実地で覚えられる)
・印刷は出来ない(どーでもいい)
・対応する画像フォーマットが少ない(susieプラグインで増やす事は出来るらしい)
・アイコンが気持ち悪い(と言う人も居る)
と、書きかけの文章はここで終わり。
この後ダラダラと賞賛の言葉を並べ、グダグダと操作説明をするつもり(というか一回そこまで書いた)でしたが、気力を回復できずここで止まっています。
続きは、またいずれ。
とりあえず、入手先を示して今回は終わります。
本体及びプラグイン
ウィンドウ復帰ツール
・・・ちなみに、手違いでほぼ書きあがった原稿消してしまいました。
これtake2・・・。
ちなみに書きかけで2ヶ月ほったらかしてました。
これ以上放置すると永遠にお蔵入りになりそうなので、とりあえず書きかけのまま投稿します。
Dibas32
フリーのフォトレタッチソフト。
古いが強力、シンプルながらマニアック、必要にして十分。
最後の更新が'97年、作者は消息不明、その上gifの圧縮アルゴリズムのライセンス問題でベクターからも消えて久しく、今では知る者も少なかろうソフトですが、hookyにはいつまでも手放せない一品です。
簡単な紹介とスクリーンショット
DoGAで作画した画像のトリミング・合成・縮小・jpg保存に使用しています。
勘違いしないで頂きたいのは、その程度の使い道しかないソフトではなくて、今のhookyにはそれ以上に活用する事が出来ないという事です。
長所と短所の列挙からしていきましょう。
長所
・おそらくWindowsでさえあれば環境を選ばない
・インストール不要(解凍するだけ)、レジストリに書き込まない
・サイズが小さい(書庫で400k強)
・動作がとにかく軽い(一瞬で起動、他の場面でも待たされる事がほとんどない)
・そのくせ計算処理が強力(速度が速く、精度も高い)
・ほとんどの計算処理で、実行前にプレビュー可能(部分プレビューではない)
・フィルタペンとアンドゥペンという珍しくて楽しい仕様がある
短所
・開発が97年で止まっている(作者消息不明のため更新は絶望的)
・結構バグがある(知っていれば回避できる物がほとんど、ソフト自体が異常終了するような物はない)
・筆圧感知機能がない
・レイヤー機能がない(合成を駆使すれば代用にはなるけど、透明度はキャンバス全体で固定)
・今時のソフトと比較すると見劣りする
・弄ってみないと分からないパラメータが多い(プレビュー出来るので大した問題ではない、むしろ実地で覚えられる)
・印刷は出来ない(どーでもいい)
・対応する画像フォーマットが少ない(susieプラグインで増やす事は出来るらしい)
・アイコンが気持ち悪い(と言う人も居る)
と、書きかけの文章はここで終わり。
この後ダラダラと賞賛の言葉を並べ、グダグダと操作説明をするつもり(というか一回そこまで書いた)でしたが、気力を回復できずここで止まっています。
続きは、またいずれ。
とりあえず、入手先を示して今回は終わります。
本体及びプラグイン
ウィンドウ復帰ツール
2005/10/9
作品紹介【ヤマグチ君】 DoGA
今回はかなり長くなってしまいました…
色もコロコロ変わって読み辛いかもしれませんが、読み飛ばしても構わない段落は緑文字にしてみました。

A国軍部が、次世代タクティカルモジュール(ロボット兵器の総称と思ってください)のフラグシップとすべく、総力を挙げて目下開発中の最新鋭機。
あらゆる面で既成概念を覆す新発想を盛り込んで設計されている。
ちなみにヤマグチ君というのは開発コードネーム(というより、開発チームがつけた愛称)で、機体名はまだ無い。
まず刮目すべきはその構築法で、究極まで突き詰められたブロック構造を持っている。
(どうでもいいけど刮目くらい変換してくれIME)
タクティカルモジュール(TM)は登場時、従前の兵器を一蹴するその性能で戦場に新風を吹き込んだが、その高性能は複雑さと引き換えに発揮される物であった。
時代が進み、あらゆる軍事組織・あらゆる戦線でTMが主力兵器の地位を獲得するに至った時、比較対象を失ったTMはその相対的優位性を失い、これまで不問とされてきた欠点が取り沙汰される事となった。
すなわち、構造の複雑さである。
高価かつ、複雑なTMは本来コストパフォーマンスの点ではけして優良な兵器ではなかったし、複雑な構造は繊細さとなってメカニックを悩ませた。
(パイロットには「そこがいい」というマゾヒストも多かったようだが)
修理や補充が難しいという欠点は戦場では命取りになりかねない。
TMには変革が求められた。
それへの回答として今までにも、破損確率の高い部品や末端部分から優先的に、容易に交換可能なユニット構造化が進められてはきた。
しかしそれは対症療法の域を出ないものであり、相変わらず「ちょっとバランスが狂うと機嫌を損ねてしまう」厄介な性根に変わりは無かったのである。
ヤマグチ君は「次世代TM」を謳うにあたって、その基礎構造設計にメスを入れ、抜本的改革を行った。
TMの全身を部位・機能単位で細かく切り刻み、各個にバッテリーと制御ターミナルを付加して単体で完結した独立ユニットとし、メインエンジンとコックピット、集中制御コンピュータを擁する中枢ブロックからツリー状に接続する事で、全ユニットを集中管理、操作が可能。

OSは高度な自己診断機能を持ち、動作不良に至ったユニットを、システムをリブートする事なくカットでき、性能の再計算から作戦行動の見直しまでを自動で行える。
また、駆動ユニット類の破損の際には物理的にパージする事も可能で、バランサーのリセットもできる。
当然その逆も然りで、起動中のユニット追加も可能。
ユニットの独立化はシステム面だけでなく構造面でも進んでおり、専用のフレームにしっかりと組み付けたユニット一式を、緩衝材で包んだ上に装甲材で密封するという大掛かりな方法でブロック化される。
装甲は構造材を固定するのではなく、特殊合金の射出成型という、これまた前代未聞の方法で形作られており、つまり、金属のムク(中空でない塊)である。
これにより、露出する機械部品は僅かな駆動部と接続端子程度となり、機械部品へのあらゆるダメージを防ぎ、あらゆる環境での活動を可能にする。
また、分解修理を不可能にする事で、あらゆる症状に対して、一貫して交換修理で対応するという単純さを持たせると共に、交換作業そのものも容易になり、また、起動したままでのユニット交換が可能な為、時間短縮にもなる。
以上の設計の為に、ヤマグチ君は既存のTMに比して二回りは大きい体躯を誇る。
もちろん、この思想を実現する為には莫大なコストもかかっている。
ヤマグチ君が制式採用されたとして、機体単価でも既存のTM1機種の優に3倍、生産から運用までにかかるコストで6倍はかかるであろうし、現時点で開発にかかっている予算も法外な額である。
一国の軍の一大プロジェクトであるからこそ実現し得る思想なのである。
ヤマグチ君が、「次世代TM」がTMのスタンダードになるのは果たして十何年、何十年先か、それとも、そんな日は永遠に来ないかもしれない。
もしそうなら、ヤマグチ君は永遠にフラグシップであり続けられるだろう。
それが幸か不幸かはともかく。
特筆すべき点はまだある。
まず一つ目は、FCS(火気管制システム)について。
TMは、固定武装の他に、ハードポイントやマニピュレータを介して携行火器を扱う事も可能であるが、その操作は完全なマニュアル/アナログ式である。
つまり、TMのマニピュレータを操作して安全装置を解除し、スコープを覗いて狙いを定め、トリガーを引いて撃つ必要がある。
固定武装ではそうした煩わしい操作を省く事が出来るが、多くの場合取り外す事は出来ず、出来たとしても戦場で換装など不可能であった(設備のある所では可能だが、戦闘中に武器を持ち替える事は出来ない)。
それ故に、TMは過剰な程に高性能でありながら、装備に柔軟性を持たせる事が出来なかったのだ。

ヤマグチ君は、そのブロック構造を実現する為のOSの柔軟性を利用して、持ち替え可能な携行火器をフルオート操作できるように設計されている。
それには、トンファーのような形状を持つAdvancedControlPlugを用いる。
ACPはグリップを握る事で、手を通してヤマグチ君のOSに接続される。
そして、ヤマグチ君用に設計された全ての装備(WS)は、自分専用のOSを内部に持ち、唯一ACPに接続される事で外部からのコントロールが可能になる。
個々のWSのコントロールはACPが担当し、ヤマグチ君のFCSはACPに単純な命令を出すだけで間接的にWSを操作できるようになっている。
これによりヤマグチ君とそのWS(武装システム)は高い拡張性と臨機応変な汎用性を持ち、同時に装備の盗用をも防ぐ事が出来る。
【参考動画】
そして二つ目はそのWSに関する武装調達システムである。
ヤマグチ君には、全く新しい、驚異的技術が用いられている。
【創出】機能である。
それは胸部のモルマテリアルサプライヤーと、掌のデータリアライザーにより実現される。
両の掌から展開したマテリアライズデータグリッド空間に、胸部のサプライヤーからモルマテリアルを放射する事で、投影されたデータにモルマテリアルが吸着し、材質・構造・記憶データの全てを寸分の狂いもなく実体化させる。
ヤマグチ君はこの機能を用いて、必要な時に必要な装備を調達する事が出来るのだ。
(勿論、材料となるモルマテリアルと、創出したい物体のデータは必要だが)
【参考動画】
単機で、兵站もない状況下でも、常に最高のコンディションで戦闘を行う事のできるTM。
それは実現すれば、まさに世界最強の兵器となるだろう。
そこを目指して、ヤマグチ君は開発され続けている。

あー疲れた。
えー、ヤマグチ君はまだモデリングが完成してません。→開発中
hookyのメカデザイン全ての共通する特徴として、パーツをあまり使わず、ディテールを加えず、内部メカも作らず、シンプルなラインでまとめています。→埋没式ブロック構造
…まあ、そういう事です。
いい加減、腰が空っぽなのは何とかしてやりたいなぁ。
上の画像は非超科学実体剣EasyEdge装備例と貫通光線銃AbsoluteLance装備例。
他にもいくつかアイディアはあるんだけど…
色もコロコロ変わって読み辛いかもしれませんが、読み飛ばしても構わない段落は緑文字にしてみました。

A国軍部が、次世代タクティカルモジュール(ロボット兵器の総称と思ってください)のフラグシップとすべく、総力を挙げて目下開発中の最新鋭機。
あらゆる面で既成概念を覆す新発想を盛り込んで設計されている。
ちなみにヤマグチ君というのは開発コードネーム(というより、開発チームがつけた愛称)で、機体名はまだ無い。
まず刮目すべきはその構築法で、究極まで突き詰められたブロック構造を持っている。
(どうでもいいけど刮目くらい変換してくれIME)
タクティカルモジュール(TM)は登場時、従前の兵器を一蹴するその性能で戦場に新風を吹き込んだが、その高性能は複雑さと引き換えに発揮される物であった。
時代が進み、あらゆる軍事組織・あらゆる戦線でTMが主力兵器の地位を獲得するに至った時、比較対象を失ったTMはその相対的優位性を失い、これまで不問とされてきた欠点が取り沙汰される事となった。
すなわち、構造の複雑さである。
高価かつ、複雑なTMは本来コストパフォーマンスの点ではけして優良な兵器ではなかったし、複雑な構造は繊細さとなってメカニックを悩ませた。
(パイロットには「そこがいい」というマゾヒストも多かったようだが)
修理や補充が難しいという欠点は戦場では命取りになりかねない。
TMには変革が求められた。
それへの回答として今までにも、破損確率の高い部品や末端部分から優先的に、容易に交換可能なユニット構造化が進められてはきた。
しかしそれは対症療法の域を出ないものであり、相変わらず「ちょっとバランスが狂うと機嫌を損ねてしまう」厄介な性根に変わりは無かったのである。
ヤマグチ君は「次世代TM」を謳うにあたって、その基礎構造設計にメスを入れ、抜本的改革を行った。
TMの全身を部位・機能単位で細かく切り刻み、各個にバッテリーと制御ターミナルを付加して単体で完結した独立ユニットとし、メインエンジンとコックピット、集中制御コンピュータを擁する中枢ブロックからツリー状に接続する事で、全ユニットを集中管理、操作が可能。

OSは高度な自己診断機能を持ち、動作不良に至ったユニットを、システムをリブートする事なくカットでき、性能の再計算から作戦行動の見直しまでを自動で行える。
また、駆動ユニット類の破損の際には物理的にパージする事も可能で、バランサーのリセットもできる。
当然その逆も然りで、起動中のユニット追加も可能。
ユニットの独立化はシステム面だけでなく構造面でも進んでおり、専用のフレームにしっかりと組み付けたユニット一式を、緩衝材で包んだ上に装甲材で密封するという大掛かりな方法でブロック化される。
装甲は構造材を固定するのではなく、特殊合金の射出成型という、これまた前代未聞の方法で形作られており、つまり、金属のムク(中空でない塊)である。
これにより、露出する機械部品は僅かな駆動部と接続端子程度となり、機械部品へのあらゆるダメージを防ぎ、あらゆる環境での活動を可能にする。
また、分解修理を不可能にする事で、あらゆる症状に対して、一貫して交換修理で対応するという単純さを持たせると共に、交換作業そのものも容易になり、また、起動したままでのユニット交換が可能な為、時間短縮にもなる。
以上の設計の為に、ヤマグチ君は既存のTMに比して二回りは大きい体躯を誇る。
もちろん、この思想を実現する為には莫大なコストもかかっている。
ヤマグチ君が制式採用されたとして、機体単価でも既存のTM1機種の優に3倍、生産から運用までにかかるコストで6倍はかかるであろうし、現時点で開発にかかっている予算も法外な額である。
一国の軍の一大プロジェクトであるからこそ実現し得る思想なのである。
ヤマグチ君が、「次世代TM」がTMのスタンダードになるのは果たして十何年、何十年先か、それとも、そんな日は永遠に来ないかもしれない。
もしそうなら、ヤマグチ君は永遠にフラグシップであり続けられるだろう。
それが幸か不幸かはともかく。
特筆すべき点はまだある。
まず一つ目は、FCS(火気管制システム)について。
TMは、固定武装の他に、ハードポイントやマニピュレータを介して携行火器を扱う事も可能であるが、その操作は完全なマニュアル/アナログ式である。
つまり、TMのマニピュレータを操作して安全装置を解除し、スコープを覗いて狙いを定め、トリガーを引いて撃つ必要がある。
固定武装ではそうした煩わしい操作を省く事が出来るが、多くの場合取り外す事は出来ず、出来たとしても戦場で換装など不可能であった(設備のある所では可能だが、戦闘中に武器を持ち替える事は出来ない)。
それ故に、TMは過剰な程に高性能でありながら、装備に柔軟性を持たせる事が出来なかったのだ。

ヤマグチ君は、そのブロック構造を実現する為のOSの柔軟性を利用して、持ち替え可能な携行火器をフルオート操作できるように設計されている。
それには、トンファーのような形状を持つAdvancedControlPlugを用いる。
ACPはグリップを握る事で、手を通してヤマグチ君のOSに接続される。
そして、ヤマグチ君用に設計された全ての装備(WS)は、自分専用のOSを内部に持ち、唯一ACPに接続される事で外部からのコントロールが可能になる。
個々のWSのコントロールはACPが担当し、ヤマグチ君のFCSはACPに単純な命令を出すだけで間接的にWSを操作できるようになっている。
これによりヤマグチ君とそのWS(武装システム)は高い拡張性と臨機応変な汎用性を持ち、同時に装備の盗用をも防ぐ事が出来る。
【参考動画】
そして二つ目はそのWSに関する武装調達システムである。
ヤマグチ君には、全く新しい、驚異的技術が用いられている。
【創出】機能である。
それは胸部のモルマテリアルサプライヤーと、掌のデータリアライザーにより実現される。
両の掌から展開したマテリアライズデータグリッド空間に、胸部のサプライヤーからモルマテリアルを放射する事で、投影されたデータにモルマテリアルが吸着し、材質・構造・記憶データの全てを寸分の狂いもなく実体化させる。
ヤマグチ君はこの機能を用いて、必要な時に必要な装備を調達する事が出来るのだ。
(勿論、材料となるモルマテリアルと、創出したい物体のデータは必要だが)
【参考動画】
単機で、兵站もない状況下でも、常に最高のコンディションで戦闘を行う事のできるTM。
それは実現すれば、まさに世界最強の兵器となるだろう。
そこを目指して、ヤマグチ君は開発され続けている。

あー疲れた。
えー、ヤマグチ君はまだモデリングが完成してません。→開発中
hookyのメカデザイン全ての共通する特徴として、パーツをあまり使わず、ディテールを加えず、内部メカも作らず、シンプルなラインでまとめています。→埋没式ブロック構造
…まあ、そういう事です。
いい加減、腰が空っぽなのは何とかしてやりたいなぁ。
上の画像は非超科学実体剣EasyEdge装備例と貫通光線銃AbsoluteLance装備例。
他にもいくつかアイディアはあるんだけど…
2005/8/18
うーん(改訂 DoGA
・・・タイトルに「うーん」って書く事多いよね、俺。
ちょっと、いろんな意味で「どうか?」と思ったので、「書かない」って選択肢も「書く」って選択肢もあったんだけど、「ここで書く」事にします。
内容的にもアレなんで以下反転。
えっと・・・
お題:「太陽の牙」
→太陽の牙、懐かしいなぁ。子供の頃テレビに噛り付いて見とったわ、「せーいーぎーはもえーたつー♪」て一緒に歌って・・・
→それは「太陽の使者」でんがな!(バシッ
っていう一人ボケ突っ込みなんですけど・・・(何が悲しゅうて自分のギャグの解説をせなあかんねん・・・)
idoroさんフォローありがとうございます。
>ブラックさん
自分の認識が他人とずれている事を自覚していながら、それを断りなく話すのはいかがでしょう?
2脚は確かに、単か複かで言えば複であり、その点では多脚と言えますが、ご自身で言っておられる様に2脚を多脚と称する事は一般的とは言えません。
2足歩行の人間が多脚と称するものは、すなわち「2より多い脚」と定義するのが自然なのではないでしょうか。
ダグラムにもクラブガンナーという4脚戦車がおりますので、ブラックさんが太陽の牙と書かれたのを見て僕はそれを連想し、モンスターだけが仲間外れだなと思ったのですが、この分だとCA全体を指しておられたのでしょうか?
大体、2脚を多脚に含むとしたら、多脚戦車祭りって「いつも通り」じゃん、という気がするのですが?(笑
しまった、ちょっと訂正。
ここから下は向こうに投稿しようとした文章では無いです。
でも、ちょっと身につまされるなぁ。
ブラックさんの書き込みの内容に問題は無いのにこんなにムカッとしたのは、やっぱり語調のせいだわね。
初心者どうこうについてはもう散々議論したような気がするので今さら書く事も無いけど、思わず書きそうになったのは「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」の精神からだな。
というか、輝さんはもうちょっと空気読んで欲しい(笑
輝さんの発言がなければその後のブラックさんの発言もなく、それを読んだ俺がムカつく事もなかっただろうに。
いや、そんなしょっちゅうイライラしてんなよと言われりゃその通りなんだがな。
でも、何が言いたいのか分からないんだよなぁ、輝さん。
ブラックさんの腰巾着になりたいのか、もしくは俺を攻撃したいのか、どっちかにしか見えないんだが。
最近こういう風にコソコソと自分の城に閉じこもって愚痴を吐いたり、場合によってはメモ帳に書いて保存するだけに留めたり、そういう事が増えてくるにつけ、疲れているんだなぁと思う。
昔なら、場所柄もわきまえず、万難を排してでも本人に物申そうという姿勢で居たはずなのだが。
無論、それも善し悪しではあるが。
万難を排して、とか考えてなかったしな。
俺は正論を言っている筈なのに、何故俺の方が一方的に非難されるのだ、みたいな思いを抱く事の方が多かったかもしれない。
とにかく、どこへ行っても、何の話をしてても、言いたい事を言うとトラブルになっていたような気がする。
それはやはり自分の負の資質なのだろうけど。
でも、TPOがどうのと理由をつけてその場をやり過ごすのは、日本をダメにする原因のような気もして、これでいいのだろうか、いやいい筈が無い、とも考える。
しかし、非難を受けつつ物を言うのって疲れるのだ。
ただでさえ疲労するのに、言うだけ言ったあげく、相手が人の話を聞く耳も知能も持たなかったと知った時の徒労感。
あんなものを何度も味わえば、誰だって事なかれ主義にもなるさ。
でも、やっぱり、俺は生きている限り口を尖らせて、人に文句を言い続けたい。
それで疎まれるのは望む所ではないが、それもやむなし、なのだろう、多分。
でも、人に話を聞いてもらうには、もっと「立派」にならないといけないのだろうかなぁ。
結局DoGAとは何の関係も無いままで今回の話はおしまい。
■sinさん
僕は姿の見えぬ人に語りかける事はしないので、基本的に後者はあり得ません。
前者、すなわち当事者とのやり取りの中で、不特定多数の閲覧者への影響を考える事はたまにありますけど。
まあ最近はやはり場所柄を考えて不適切と思えば引き下がるようになってきて、それは社交的には正しい事かもしれないけれど、やはり「保身」からの行動であって、これでいいのかという思いと、相手を言い負かして自分の矮小な自尊心の勝利を掴む事なく撤退するのが口惜しくてたまらないというのがあってストレスが溜まる一方です(笑
ちょっと、いろんな意味で「どうか?」と思ったので、「書かない」って選択肢も「書く」って選択肢もあったんだけど、「ここで書く」事にします。
内容的にもアレなんで以下反転。
えっと・・・
お題:「太陽の牙」
→太陽の牙、懐かしいなぁ。子供の頃テレビに噛り付いて見とったわ、「せーいーぎーはもえーたつー♪」て一緒に歌って・・・
→それは「太陽の使者」でんがな!(バシッ
っていう一人ボケ突っ込みなんですけど・・・(何が悲しゅうて自分のギャグの解説をせなあかんねん・・・)
idoroさんフォローありがとうございます。
>ブラックさん
自分の認識が他人とずれている事を自覚していながら、それを断りなく話すのはいかがでしょう?
2脚は確かに、単か複かで言えば複であり、その点では多脚と言えますが、ご自身で言っておられる様に2脚を多脚と称する事は一般的とは言えません。
2足歩行の人間が多脚と称するものは、すなわち「2より多い脚」と定義するのが自然なのではないでしょうか。
ダグラムにもクラブガンナーという4脚戦車がおりますので、ブラックさんが太陽の牙と書かれたのを見て僕はそれを連想し、モンスターだけが仲間外れだなと思ったのですが、この分だとCA全体を指しておられたのでしょうか?
大体、2脚を多脚に含むとしたら、多脚戦車祭りって「いつも通り」じゃん、という気がするのですが?(笑
しまった、ちょっと訂正。
ここから下は向こうに投稿しようとした文章では無いです。
でも、ちょっと身につまされるなぁ。
ブラックさんの書き込みの内容に問題は無いのにこんなにムカッとしたのは、やっぱり語調のせいだわね。
初心者どうこうについてはもう散々議論したような気がするので今さら書く事も無いけど、思わず書きそうになったのは「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」の精神からだな。
というか、輝さんはもうちょっと空気読んで欲しい(笑
輝さんの発言がなければその後のブラックさんの発言もなく、それを読んだ俺がムカつく事もなかっただろうに。
いや、そんなしょっちゅうイライラしてんなよと言われりゃその通りなんだがな。
でも、何が言いたいのか分からないんだよなぁ、輝さん。
ブラックさんの腰巾着になりたいのか、もしくは俺を攻撃したいのか、どっちかにしか見えないんだが。
最近こういう風にコソコソと自分の城に閉じこもって愚痴を吐いたり、場合によってはメモ帳に書いて保存するだけに留めたり、そういう事が増えてくるにつけ、疲れているんだなぁと思う。
昔なら、場所柄もわきまえず、万難を排してでも本人に物申そうという姿勢で居たはずなのだが。
無論、それも善し悪しではあるが。
万難を排して、とか考えてなかったしな。
俺は正論を言っている筈なのに、何故俺の方が一方的に非難されるのだ、みたいな思いを抱く事の方が多かったかもしれない。
とにかく、どこへ行っても、何の話をしてても、言いたい事を言うとトラブルになっていたような気がする。
それはやはり自分の負の資質なのだろうけど。
でも、TPOがどうのと理由をつけてその場をやり過ごすのは、日本をダメにする原因のような気もして、これでいいのだろうか、いやいい筈が無い、とも考える。
しかし、非難を受けつつ物を言うのって疲れるのだ。
ただでさえ疲労するのに、言うだけ言ったあげく、相手が人の話を聞く耳も知能も持たなかったと知った時の徒労感。
あんなものを何度も味わえば、誰だって事なかれ主義にもなるさ。
でも、やっぱり、俺は生きている限り口を尖らせて、人に文句を言い続けたい。
それで疎まれるのは望む所ではないが、それもやむなし、なのだろう、多分。
でも、人に話を聞いてもらうには、もっと「立派」にならないといけないのだろうかなぁ。
結局DoGAとは何の関係も無いままで今回の話はおしまい。
■sinさん
僕は姿の見えぬ人に語りかける事はしないので、基本的に後者はあり得ません。
前者、すなわち当事者とのやり取りの中で、不特定多数の閲覧者への影響を考える事はたまにありますけど。
まあ最近はやはり場所柄を考えて不適切と思えば引き下がるようになってきて、それは社交的には正しい事かもしれないけれど、やはり「保身」からの行動であって、これでいいのかという思いと、相手を言い負かして自分の矮小な自尊心の勝利を掴む事なく撤退するのが口惜しくてたまらないというのがあってストレスが溜まる一方です(笑
2005/8/2
作品紹介【ガイオー】 DoGA
久しぶりにL3作品紹介。
「勇者王ガオガイガー」を原典とする二次創作物「真・勇者王伝説」の主役ロボット。
(必然的にガオガイガーを知っている事を前提とした説明になるのはご容赦を。)
星の子供たるラティオの使命のために、共に地球を発ったメカライオン「ギャレオン」。
戦闘用メカノイド「ガイガー」へと変形し、機動部隊の主戦力たるスーパーメカノイド「ガオガイガー」の中核を成すギャレオンを欠く事となったGGGにとって、ギャレオンに代わる新型メカノイドを中心とした、勇者王システムの再構築は急務であった。
いくつかの案が考えられたものの、最大の試練を乗り越え、既に国連の金食い虫へと成り下がったGutsyGalaxyGuard、通称スリージーには、大掛かりな整備予算を獲得する事は難しく、機能面、運用面、その他全てに於いてギャレオンと同等の存在「ガイガー・レプリカ」1機を製造するに留まる事となった。
このガイガー・レプリカ開発計画によって完成したのが、メカライオン「ガイオー」である(前振り長ッ!!)
ガイオーはギャレオンと同様に、機動部隊隊長の「獅子王ガイ」のフュージョンによって戦闘用メカノイド「ガイガー」に変形。
ドリル・ライナー・ステルス3機のサポートメカ「ガオーマシン」と連携して作戦行動を行い、GGG長官の承認を得てガオーマシンとの合体を敢行、勇者王「ガオガイガー」となる。
ガイオー時の自律行動のための超AIは、ガイの人格サンプリングデータから構築され、ガイとの意思共鳴によるGSライドの出力向上に貢献するだけでなく、非常時に備えた新機能を持たされている。
と、これ以上の設定語りはここでしてもしょうがないので以上。
以下画像の説明。
手前左がメカライオン・ガイオー。
手前右がメカノイド・ガイガー。
奥がスーパーメカノイド・ガオガイガー。

ガイオーは、ギャレオンへの不満点を解消すべく考えたものだけに気に入っているのですが、しかし・・・
ガイガー時の腕が短く脚が長いため、ガイオー時も随分とバランスが悪いです。
脚、縮めようかなぁとすら思う。でも面倒臭いので放置中。
・・・というか、腕を伸ばす方法を考えた方がいいのか?
本当はライオンの顔のデザインが全然違います。これはギャレオンのデータをそのまま使っているため。
実際にはこんなの。

前に一度メタセコイアで作ったのですが、データが消えてしまいました。
いつか作り直したい、作る予定。そういえば腰のデザインも違うような。
あー、他脚戦車祭参加したいなあ。
「勇者王ガオガイガー」を原典とする二次創作物「真・勇者王伝説」の主役ロボット。
(必然的にガオガイガーを知っている事を前提とした説明になるのはご容赦を。)
星の子供たるラティオの使命のために、共に地球を発ったメカライオン「ギャレオン」。
戦闘用メカノイド「ガイガー」へと変形し、機動部隊の主戦力たるスーパーメカノイド「ガオガイガー」の中核を成すギャレオンを欠く事となったGGGにとって、ギャレオンに代わる新型メカノイドを中心とした、勇者王システムの再構築は急務であった。
いくつかの案が考えられたものの、最大の試練を乗り越え、既に国連の金食い虫へと成り下がったGutsyGalaxyGuard、通称スリージーには、大掛かりな整備予算を獲得する事は難しく、機能面、運用面、その他全てに於いてギャレオンと同等の存在「ガイガー・レプリカ」1機を製造するに留まる事となった。
このガイガー・レプリカ開発計画によって完成したのが、メカライオン「ガイオー」である(前振り長ッ!!)
ガイオーはギャレオンと同様に、機動部隊隊長の「獅子王ガイ」のフュージョンによって戦闘用メカノイド「ガイガー」に変形。
ドリル・ライナー・ステルス3機のサポートメカ「ガオーマシン」と連携して作戦行動を行い、GGG長官の承認を得てガオーマシンとの合体を敢行、勇者王「ガオガイガー」となる。
ガイオー時の自律行動のための超AIは、ガイの人格サンプリングデータから構築され、ガイとの意思共鳴によるGSライドの出力向上に貢献するだけでなく、非常時に備えた新機能を持たされている。
と、これ以上の設定語りはここでしてもしょうがないので以上。
以下画像の説明。
手前左がメカライオン・ガイオー。
手前右がメカノイド・ガイガー。
奥がスーパーメカノイド・ガオガイガー。

ガイオーは、ギャレオンへの不満点を解消すべく考えたものだけに気に入っているのですが、しかし・・・
ガイガー時の腕が短く脚が長いため、ガイオー時も随分とバランスが悪いです。
脚、縮めようかなぁとすら思う。でも面倒臭いので放置中。
・・・というか、腕を伸ばす方法を考えた方がいいのか?
本当はライオンの顔のデザインが全然違います。これはギャレオンのデータをそのまま使っているため。
実際にはこんなの。

前に一度メタセコイアで作ったのですが、データが消えてしまいました。
いつか作り直したい、作る予定。そういえば腰のデザインも違うような。
あー、他脚戦車祭参加したいなあ。
2005/3/18
・・・ん〜 DoGA
個人的には、もういらないだろ〜と思ったりしてるんですよねー。
じゃなきゃ無くさないし。一人の物ではないですからねー。
・・・あ、俺が言うとすごく詭弁臭いorzアッハッハ
まあね、でもね、俺は思う訳ですよ。
失われた物に思いを馳せるより、代わりを見つければいいんじゃないかって。
そして、それはもう既に存在していると思うんですよ。
だったら、何も問題はないんじゃないかな〜って。
読んでる人置いてけぼりですねアッハッハ
何の事だか全然分からないですよね、これじゃあ。
こっそり。
あ、DoGACGASystemがいらないと言ってるんじゃありませんからね。
断じて。
さて、それでは久しぶりに落書きを貼って今日は・・・いや、とりあえずおしまい。
寝よう・・・。
ホント載せられるようなモノ描いてないので、今回は物量作戦に出てみる。
若干古いのもありますが、一応最新のバインダーノートからの寄せ集め。

じゃなきゃ無くさないし。一人の物ではないですからねー。
・・・あ、俺が言うとすごく詭弁臭いorzアッハッハ
まあね、でもね、俺は思う訳ですよ。
失われた物に思いを馳せるより、代わりを見つければいいんじゃないかって。
そして、それはもう既に存在していると思うんですよ。
だったら、何も問題はないんじゃないかな〜って。
読んでる人置いてけぼりですねアッハッハ
何の事だか全然分からないですよね、これじゃあ。
こっそり。
あ、DoGACGASystemがいらないと言ってるんじゃありませんからね。
断じて。
さて、それでは久しぶりに落書きを貼って今日は・・・いや、とりあえずおしまい。
寝よう・・・。
ホント載せられるようなモノ描いてないので、今回は物量作戦に出てみる。
若干古いのもありますが、一応最新のバインダーノートからの寄せ集め。

2005/1/9
アスモデウス DoGA
設定出したついでに、アスモデウスのイメージ(あくまでイメージ)パレットを作ってみた。

コンセプトはネガポジ反転(階調反転)と負及び反+α。
思ったより時間かかった分、そこそこの物は出来たかな、と思う。
拳だけ、他のロボでも使いまわしてる物体なので質感変えてません。

コンセプトはネガポジ反転(階調反転)と負及び反+α。
思ったより時間かかった分、そこそこの物は出来たかな、と思う。
拳だけ、他のロボでも使いまわしてる物体なので質感変えてません。
2005/1/7
作品紹介【アポロン】 DoGA
文字通り「三次元世界に地獄を降臨させる鍵」である『獄門鍵』と、それを持つ宇宙規模の脅威『アスモデウス』を封印するために作られた巨大ロボット。
アスモデウスの出自は完全に謎であり、神(=高次元世界の存在?)が戯れに送り込んだマッド・プレゼントと考えられている。
三次元世界にはアスモデウスに対抗できる力はないとされ、アポロンは呪法によってアスモデウスを封印する為に、『同一にして相反する存在』=反物質、一種のドッペルゲンガーとして、可能な限りアスモデウスと同じに作られた。呪法によってアポロンとアスモデウスは「三次元世界にどちらかしか存在できない運命の双子」となり、アポロンが存在する限りはアスモデウスを封じておく事が出来る。
しかしこれに対抗してか、正体不明の怪獣が出現するようになり、アポロンに襲いかかる。アスモデウスを模したため三次元世界で最強の力を持つアポロンは、アスモデウスの封印を守るため戦いの運命に身を投じる。
アスモデウスは有人機でありパイロット無しには動かないが、人心を惑わし破滅に向かわせる魔性の傾向を持つ。
アポロンは純然たる有人操縦型ロボットであり意思は存在しない。呪法施行の必要上、獄門鍵(の外見)を模した大剣『炎輪剣』を持ち、これを武器とする。
これもDoGAモデルが先で設定は後付け。
正確には昔描いた絵に獄門鍵を持つ巨大ロボットのアイディアがあり、アポロンを作った際にこのギミックを流用した剣を制作。
出来たモデルに獄門鍵という名前は似合わなかったので、太陽神の名とそれにちなんで炎輪剣と命名。
皆既日食のイメージで金環剣と言うのを考えたんですが、間抜けなので。(笑
というか、獄門鍵はそれを使った必殺技のアイディアがあり、名前と設定とギミックが連携してるのでアポロンには持たせられないので。
折角なのでロボの設定が無かった獄門鍵をこっちの設定にリンクさせて2倍ウマー

右下が最初に作ったヤツで、左と右上は昨年末にちょっと改修を加えた物。造形はちょっとしか違わないが多関節データとしてはまるっきり別物。
2005/1/7
作品紹介【ディバイナー】 DoGA
『天使再現計画』の成果の一つ。
有史以来数度に渡る、圧倒的存在=天使との遭遇。それへの畏怖と憧憬が欲望によって歪み、人類が自らに課した命題、天使再現計画。
その中の一派、科学による力と存在の再現の、比較的成功例と言えるのがこのディバイナー。
もっとも、再現試行例は全てディバイナーと呼ばれるので名前では他と区別できない。
天使=神命の執行者(オリジナル・ディバイナー)=翼持つ巨人を模している為、背中に巨大な推行翼を背負った人型のロボットとして作られた。
天使再現計画の暗黒面を象徴してか、有人機となっている。
重力の発生とその制御が可能(自前の人工重力を操れるだけで、万有引力の操作は不可能)。
ちなみに、この設定は後付け(DoGAで出来たロボに後から設定をつけた)なので全然天使っぽくないデザインなのはご愛嬌。
正直、あんまりカッコよくないし、実はDoGAでの初作品(のリメイク)だったりするので動かしにくいしで、今のデザインを破棄して作り直そうかとすら思う事もたまにある・・・。
でもそれって本末転倒(笑

今ある装備を全部出してみた。右から、刀剣2種。詳しくないのでどういう種類か分からないけど、カリスアロータイプの(引き合いに出すのそれかよw)両刃曲剣と、いかにも粗野なつくりの蛮刀(蛮刀と言っていいのかも分からん・・・)。
なんか凄そうなライフル(でかくて重くて取り回し悪い)とシールド(小さいw)。
そして、フォールディングアックス。折り畳むというほど折り畳めないんだけど、円盤状に収縮/展開します。手斧にしても小さすぎるので投擲用。
もちろん、これらの武装は設定には基づいていません(ダメじゃん
2005/1/6
近況 DoGA
なんか、愛用のプログラムランチャーの設定変えてからL3を全然起動していないことに気がついた。
ジャンルごとに分けて整理しようとL3のアイコンをプログラムホルダーの1ページ目から外したのがまずかったか(笑
まあ今までも、習慣で起動はするものの、何の進展もないまま終了という事が多かったんだけど。
サイト閉鎖の理由は単純明快、「なんかいろんな事から逃げ出したくなったから」なのだが、とはいえ投げ出すわけにもいかない事もいくつかある。
というよりやらなきゃいけない事ばっかりだ(;´Д`)
このブログに飛ぶように設定したのは、一応これでも最後の良心のつもりである。
・・・まあ、お願いだからあんまり期待はしないでorz
誰もしてないだろうけど
ジャンルごとに分けて整理しようとL3のアイコンをプログラムホルダーの1ページ目から外したのがまずかったか(笑
まあ今までも、習慣で起動はするものの、何の進展もないまま終了という事が多かったんだけど。
サイト閉鎖の理由は単純明快、「なんかいろんな事から逃げ出したくなったから」なのだが、とはいえ投げ出すわけにもいかない事もいくつかある。
というよりやらなきゃいけない事ばっかりだ(;´Д`)
このブログに飛ぶように設定したのは、一応これでも最後の良心のつもりである。
・・・まあ、お願いだからあんまり期待はしないでorz
誰もしてないだろうけど
2004/12/2
しかし DoGA
反応ねーな。泣きそうだ。
・・・あ、このブログじゃなくてLギャラリーの方ね(笑
いや、勿論ココにもコメントついたら嬉しいんだけどさ。
・・・あ、このブログじゃなくてLギャラリーの方ね(笑
いや、勿論ココにもコメントついたら嬉しいんだけどさ。
2004/12/1
現在920ポリゴン DoGA
祭に乗り遅れたくないので、原稿もやらずに制作中なのだが・・・

猶予は後80、使ってるパーツは1個で8ポリゴン。パーツ5つで腕1本作れってか・・・
しかも腰にまだパーツが足りてなかったりする。
無理だ、これは無理だねorz
意地でも1000ジャストに収めたいのに・・・。

猶予は後80、使ってるパーツは1個で8ポリゴン。パーツ5つで腕1本作れってか・・・
しかも腰にまだパーツが足りてなかったりする。
無理だ、これは無理だねorz
意地でも1000ジャストに収めたいのに・・・。
2004/11/29
なんかヤヴァイ DoGA
実はこれ、1000ポリ縛りに挑戦してる作品だったりする。

現在528ポリゴン。
腕と脚1本ずつで200ポリに収めないといけない訳か・・・。無理クサい(汗
ちなみに、こっそり1パーツ縛りでもあったりする。
で、何がヤヴァイかというと、自分の姿勢だ。血眼になってパーツの擦り合わせをやっている。どうやら俺は今まで、造形にこだわりがないのではなく、本能でこだわってはいけないと察していたらしい。(笑
1000ポリ縛りは達成できそうにないが、完成したらデータを公開しようと思う。落とした人は是非、じっくり眺めてください。
「コイツ馬鹿だ!!」と思う事請け合い(笑
ちなみに、今回からパーツアセンブラのみLE3を使い始めた。アンドゥの動作が変わって信頼性が上がっているし、パーツアセンブラに限って言えば素直にパワーアップしているからだ。ただ、ポリゴン表示とアンドゥは若干おかしな動作をする事もある。

現在528ポリゴン。
腕と脚1本ずつで200ポリに収めないといけない訳か・・・。無理クサい(汗
ちなみに、こっそり1パーツ縛りでもあったりする。
で、何がヤヴァイかというと、自分の姿勢だ。血眼になってパーツの擦り合わせをやっている。どうやら俺は今まで、造形にこだわりがないのではなく、本能でこだわってはいけないと察していたらしい。(笑
1000ポリ縛りは達成できそうにないが、完成したらデータを公開しようと思う。落とした人は是非、じっくり眺めてください。
「コイツ馬鹿だ!!」と思う事請け合い(笑
ちなみに、今回からパーツアセンブラのみLE3を使い始めた。アンドゥの動作が変わって信頼性が上がっているし、パーツアセンブラに限って言えば素直にパワーアップしているからだ。ただ、ポリゴン表示とアンドゥは若干おかしな動作をする事もある。