2021/9/25

子供のワクチン接種 レアなメルボルン地震 Netflix鑑賞  初めての事

皆さま、こんにちは。


いかがお過ごしでしょうか?


先週22日水曜日はメルボルン南東部、都心より128km先の震源地Mt.Buller近くのMansfieldではマグニチュード5.9の地震がありました。


前回この地域で地震が発生し、実際揺れを感じられたのは2012年以来今回で2回目。


私の個人的体感は震度3くらいでしたが、約20秒程の横揺れ。


地震大国日本で子供の頃から何度となく地震を体験していて


はじめは微弱な揺れでも段々と大きな揺れになっていく感覚を覚えているので



揺れている最中は「あ〜これ以上大きくならないといいな」と心の中で唱えていました。


あまり経験のないこちらに長く住む人々はかなり驚いたことでしょう。


街では煉瓦が広範囲に渡り崩れ落ちている映像もあり


と共にCOVID-19関連の州政府による制限措置の継続やワクチン接種反対等によるデモ


連日起きており街の騒然とした報道がなされていて


それだけ見るとメルボルンはどうなっちゃったんだ?!と思いますが


あくまでもそれは一部で郊外の方では至って変わらず暮らしています。


被害に遭われた方もいらっしゃるかもれません。


これを機会に子供達には万が一地震が起きた時の心得


なるべくシンプルに伝授しておきました。


何故かというと上の子(高校生)は意図的かどうか裏口のドアを閉めようとしていたので


・避難口確保のため、ドアは開放

・自分の周囲に落下しそうなものはないか確認し、机の下などに隠れる

・揺れが収まったら持ち出しは一切せず、自分の身を守る

・第2次災害もあるのでガラスを割ってでもとにかく外に脱出する(火事の場合は特に)


うちは直土の上の平家造りで周りも密集していないので


裏庭に出れば良いのですが


今度は下の子(小学生)が


「木が倒れてきたらどうするの?」


確かにうちの裏庭には無駄に全長8〜10mはある大木


それも3本聳え立っています。


よくこちらでは嵐の後、大木が道路になぎ倒されていたりもします。


都会や密集した住宅地に住む子供には


到底想像できない質問ですが


「それは木の動向を見てとにかく逃げる」


これがタワマンとか2階以上の住居だとちょっと怖いですね。


よく言われる『Live & Learn』実際その状況になってみないと何事も学べないものです。


男の子ってたまに『えっ?!今それする???』ていうような


どうでもいいようなことに行動を捕らわれたりすることが多いです。


地震後すぐ1人暮らしをしている未亡人の友達から電話があり


不安そうにしていたので、地震速報を送ってあげました


地震後すぐにこちらのTVをつけたのですが


直後はキャスターもそれほど深刻に捉えていなく


速報も報道もなかなか出ないので1人きりでいたら怖かったに違いありません。


しばらくすると地震のニュースでもちきりになっていましたが


日本のTVではかなり大袈裟に報道されていたようですね。


それでかどうか日本の友達も心配してLINEをくれました


この日は最近Re-Union化したプレイグループ時代のママ友さん達(総勢6名)とも


連絡を取り合ったり、情報の共有をしたり、お互いの状況の確認、雑談、その後の子供の成長などなど


たまにライブビデオをしたり、チャットトークをしたりと


こんな状況だからこそ色々な思いを共有することで


楽しい時間を過ごしています。


いまから約10年も前の話になりますが


あの頃はちょうど同じくらいの子供の年齢を持つお母さん達が多かったので


子供達にも寂しい思いをさせることなく、ママ友同士も仲良くて


みんなでよく遊んでいましたね。


そして。。。


引き続きロックダウン中のビクトリア州新規感染者も減るどころか


1000人に到達しそうな勢いですが


ワクチン接種者は日に日に増えてもいます。


ワクチン接種会場も予約なしのドライブスルー形式(NZ)や、ウォークインで受けられる場所も増えているそうです。


学校からもメールが届き、10月15日(金)まで閉校になるとのことでした。


現在2週間のスクールホリデー中ですが、ホリデー後もホームスタディーが延長されます。


そんなこんなで先週はいつも一緒に歩いている友達と


以前の行動範囲制限措置でも活用したお互い10km圏内の場所を拠点に


ウォーキングを決行。


久しぶりでお互いの話にも花が咲き、歩いている(7、8km)より


途中休憩したベンチで話していた時間の方が長かったかなぁというくらいでした。


こう長くなってくると、体も鈍り、思考もほとんど停止状態だったので


とても良い気晴らしになりました。


その他先週は、一度見始めると長く、長くなる


『Netflix』


長編Movieが多いので覚悟して見始めなくちゃ、なのですね。


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ENTERTAINMENT BOX 【The Paper House】


スペイン発の犯罪アクションドラマ


ドラマの中でも異例の世界的大ヒットを記録しているそうです。


次の作品を探している方は是非観てみてくださいね。


ちなみに私はまだ全部観終わっていません。


シーズン1ー13話
シーズン2ー9話
シーズン3ー8話
シーズン4ー8話
シーズン5ー最終章がこの9月にリリースされました。


後は、下の子と夕食作りを一緒にしたり


というのもどちらかというと下の子はこだわりが強く


何事もじっくり考えないと行動に移さないのですが


私の夕食作りはかなり短時間勝負で作るので


あまりにもあれや、これやと手順をパパッと言われるので


ちょっと混乱している時もありますが修行のつもりで


段々と手際良くアシスタントができるようになってきました。


昨夜は、残り物料理で『ツナとトマトとほうれん草のトマトクリームパスタ』


決してオサレでもなんでもないのですが


出来立てのおうちご飯が一番美味しいと


思うようになりました。


さて、現在子供のワクチン接種も政府より推奨されていますが


もう1回目は完了して学校が始まるまでには


2回目も完了する、という話も聞きます。


上の高校生はスクールホリデー中も友達と近くでバスケの練習をしに行ったり


ちょこちょこ外出をしているのでワクチン接種は本人あまり乗る気ではありませんが10月に予約を入れました


お子さんをお持ちの皆さんはどうされていますか?


下の小学生がこれまたこだわりが強くワクチン接種はしたくないそうです。


モリソン政府は


『CHILDREN AGED 12 TO 15 YEARS NOW ELIGIBLE FOR COVID-19 VACCINE』


に関しての声明を出しています。


『オーストラリア予防接種技術諮問委員会(ATAGI)は詳細な医学的証拠を検討した結果、12歳以上のすべての小児および青年にファイザー社のCOVID-19の接種を推奨しました。


「半年以上も対面式の学習ができなかった生徒もいるため、できるだけ早くすべての生徒を教室に戻すことが非常に重要です。」


「子供たちが学校に通学することは、教育のためだけでなく精神的な健康や身体的な発達、そして仲間や先生との重要な交流のためにもとても重要なことなのです。」


保護者の方は、9月13日よりCOVID-19の適格性チェックを行い、お子さんの予防接種を予約してください。』



とのことですが、下の子には。。。


どうして接種をしたくないのかその理由をちゃんと書いて」と言うと


7つの理由をメッセージで送ってきました。


(以下参照ーあくまで小学生なので間違って理解している部分もあります)


Reasons not to get the Covid-19 vaccine.


Reason 1:I don’t want it.

Reason 2:I’m not bothered going to a doctor.

Reason 3:I’m not bothered waiting 3 months to get the vaccine.

Reason 4:I don’t want to feel sick after getting the vaccine.

Reason 5:The vaccine is not recommended for people younger than 18 years of age.

Reason 6:COVID-19 numbers are going down

Reason 7:It’s lockdown and I’m staying inside all the time.


子供の将来に関わることなので、どうも強く押せない部分もあります。


本人も色々検索して調べ、WHO(世界保健機関)のサイトを見たりしたそうです。


子供だって自由意志はあるし、かといって学校も始まると密になる機会も増えるし


自分がその意思を通すのは良いけれどもし感染し万が一にでも周りに移したりとか


実際に多くの学校がexposure siteになっている現状を考えると。。。


その後家族で話し合いをして、現在は受ける気持ちになったそうです。


間違いは訂正し、本人の捉え方や、考えが分かっただけでも良かったと思います。




ということで、今回は全く別の内容を投稿しようと思っていたのですが


近況の話になってしまいました。




まだ少し肌寒いですが引き続き素敵な週末を〜




2021/9/19

一部規制緩和とお花見ピクニック  メルボルン観光日記

皆さま、こんにちは。


ビクトリア州はここにきてようやく制限措置の一部緩和を発表しました。


主な内容は。。。初回ワクチン接種率70%を達成する見込みにより、ピクニック等の娯楽のための屋外活動が可能となり、外出できる時間は2時間から4時間へ緩和されました。


@ 外出制限では、居住地から5km→10km圏内移動が可能。屋外での交流が追加。

A 屋外活動及び屋外での集会:1日4時間まで、2つの世帯から2名まで

B 18歳以上の全ての者が2回のCOVID-19ワクチン接種を完了している場合:2つの世帯から大人5名まで(及び扶養家族)での屋外活動及び屋外での集会が可能

C 屋外でのトレーニング:最大2名(及びトレーナー)
D 屋外スケートパーク及び屋外ジム施設:再開


などなど。


10kmへの移動可能はやはり嬉しいですね。


5kmとなると、食料品の買い物や、ウォーキングくらいに限られてきてしまいます。


ということで、今日は念願だった桜を観に行ってきました。


もうだいぶ散りかかった桜でしたが、辛うじてまだ咲いていてくれました。


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『The Dandenong Ranges』
Doongalla Picnic Grounds



ゲートをくぐってから5分程車を走らせ


一番上の駐車場近くの庭園には比較的大きめのピンクと薄いピンク色の枝垂れ桜🌸が植えてあります。


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日本のように一面桜満開という感じではありませんが


ピクニックやBBQエリア、テーブル&ベンチ、トイレも完備されているので


桜の下でちょっとした雰囲気を味わうのには良いかもしれません。


今年は2週間前くらいが満開だったのかなぁという感じでしたが


まだ綺麗な桜を観ることができました。


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来年の今頃(9月上旬)は是非足を伸ばしてみてくださいね。


この辺りの丘陵は、風化した谷や峡谷に覆われており


背の高いナナカマドの木と密生したシダが群生するレインフォレストが広がっています。


駐車場の近くを巡る短めのウォーキングトラックも数本出ているので


景色も良いし、森林浴でマイナスイオンを吸収したい場合は


楽しめるかもしれませんね。


              


今月始めに、心肺停止装置を使用した心臓の大手術をした母が


ようやく歩けるようなり


病院の携帯電話が使える場所までなんとか歩いて来れたようで


ちょうどお花見ピクニック中に


LINEのビデオチャットがかかってきたので


桜の花や深紅の石楠花、周りの景色を見せたら


「日本の真逆で桜が見れるなんて!」と


驚いていました。


これからリハビリだそうですが


早く自宅に帰れるよう頑張ってほしいものです。


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今日はこの辺で〜素敵な週をお過ごしください


2021/9/5

ロックダウン6.3へ オーストラリアの時間割表(小学校)  子育て

皆さま、こんにちは。


メルボルンはここのところ気温が20度以上に上昇し、初夏を思わせる体感温度!


と思えば、また冷たい雨の日々。。。不安定な天候です


現在、ロックダウン6.3へと延長中…


数字の方も減るどころか毎日着実に増加しています。


VICTORIAN COVID-19 UPDATEこちらをクリックし毎日の状況ををTwitter(VicGovDH)より確認できます
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今週は、約2年ぶりのお仕事でした。


久しぶりだったので、前夜はあまり眠れずしかも少し頑張りすぎてまるで魂のぬけがらの様になってしまいました。


思い起こせば今から2年前のちょうど今頃実習が始まったんだなぁと感慨深く思いました。


少しずつですが、慣れていきたいものです。


                 


オーストラリアの小学校では、よく日本の学校の教室に貼ってあるような時間割表がありません。


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じゃあどんな風に授業をしてるの?ってことなんですが


これはオーストラリア全土よって定められている母体のカリキュラムを元に各州でもまたそれぞれのカリキュラムがあり、先生方が独自で作成したり、学校の資料室の教材を使ったり、教育指導の担当者で組み立てられています。


そして特に教科書というものもありません。


学校によっては生徒一人一人がiPadを使用できるので、全てそこから科目を選択し、課題を行っていきます。


この様なデジタル学習はオーストラリアはとても進んでいます。


その日に学習する科目はその日の最初に先生が生徒との相互確認のためホワイトボードの脇に記入していきます


よくうちの子に、「今日は何を勉強するの?」と聞いても「分からない、多分算数とスペリングと後体育かな」てな感じで


「おいおい大丈夫か?」っと思っていましたが。。。


もちろん先生の中では週間、月間、年間のカリキュラムを把握してどの時期に何を行うかはわかっています。


しかし、公立小学校、カトリック校、私立校によってもやり方が違うし、学校によってもまちまちです。


最近は、クラスの課題や、親との連絡、授業で発表した数、生徒の評価や、テストの記録なども


『Class Dojo』などの教育機関で使われているアプリを導入している学校も多くあります。


他にもクラスをオーガナイズする様々なアプリがあり


主には対面授業で使われますが、リモート学習でも可動しています。


ここのところずっとロックダウンのため自宅学習なのでGoogle Meetもよく使われています。


逆にセカンダリーになると、しっかり毎日の時間割があります。


これは各科目の教室が決まっていて、生徒は時間割通りに移動してそれぞれの教室で授業を受けるためです。


自宅学習がこうも長くなってくると、(特に低学年の子供達は)やはり親がみてあげないとなかなか自分で進めていくのは困難になってきます。


しかもいつ何をやってるのか把握するにも時間割表もないので大変です。


そんなことから親御さんから連絡でもあったのでしょうか?


先日学校から初めて時間割表が送られてきました。(それも1週間分だけ)


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一部抜粋


学校連絡では大枠の今後の学習予定などがロックダウンの度に送られてきますが


こういった時間割表もあると家庭でもわかりやすいし


学校や先生の指導方法も統一させていった方が良いのではないかな。と思います。


こちらの先生方はクラス担任としてメインとサブで2人つきますが、週5で持ってる先生は少なく


週2〜3くらいで働いている先生方も多くいます。


日本だと、1人の先生が大体全部の科目を教えていましたが


オーストラリアでは、体育やデジタル、第2外国語、アート、音楽などはそれぞれ専門の先生が教えています。


そんなこんなで、あれよと言う間に下の子は今年小学校最後の年。。。


今年こそ丸1年お友達と学校で過ごせればいいなぁと思っていましたが


このままターム3は家庭学習で終了し、スクールホリデーに突入するので


せめて学期末のターム4は学校に戻り、小学校での思い出を作ってもらいたいなぁと思います。




では、引き続きロックダウンは続いていますが、皆さま『Stay Safe』でお過ごしください。




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