2021/5/22

さてっとそろそろ重い腰をあげなきゃだな  オーストラリアでお仕事

皆さま、こんばんは。


冬本番が近づいて来ているここメルボルン。朝晩の寒さは最近5〜10度。日中、日が射しているとまだ厚手のコート無しでいける感じの今日この頃。。。


大体5月後半くらいから8月後半くらいまでは四季でいう冬。日本でいうと関東地方の11月後半くらいから2月後半くらいの体感温度。


あまり上にモサモサ着込むのが好きではないので、冬は苦手です。


昨年からの引き続きですっかりお家の人化している毎日なのですが、そろそろ重い腰を上げないとなぁっとは思っています。っが?!


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それはさておき昨年のロックダウンもあり、なかなかスムーズに進まなかったエヂュケーションサポートのコースもこの3月に無事に修了しました


ちょうど3月終了だったので、日本の卒業シーズンのような気分でしたが、後半学校の実習ではコロナの影響もあり部外者はなかなか入れず、後少しというところで立ち往生などのハプニングもありました。


全ての17ユニットも完了し、最後の実習関連の課題提出時は長かった&大変だったのも相まり、感慨深かったです。


それにしてもはじめに思っていたよりも内容が濃く、各ユニット様々な形式で大小含め10回以上の課題提出が必須でした。


課題はほぼレポート形式が多く、自分でプライマリー、セカンダリーの様々なグレードでビクトリアンカリキュラムを基本に授業プランを立て、実装、モニタリング、オブザベーション、フィードバック、結果を考察。リサーチ、特定の特別支援の研究、子供や若者のリスクマネージメント、学校の規則、法の遵守、追加のサポートが必要な生徒や様々な障害を持つ子供達へのサポート、様々な言動に対する対処、職場の安全、アボリジナルの文化的背景や安全を促進するための実践、多様な人々と協力、デジタルエヂュケーション、セルフリフレクションや専門的実践の改善など。


オンライン授業では、何十人もいる中、しかも相手の顔も見えない状況で自分の意見を言ったりするのはちょっと苦労しましたし、アーティクルに対して、自分の考えをまとめ、他数人の考えに対して思うところをまとめて述べる、などヒェーって感じでした。


暗記項目などはなく、自分主体の考えを表現することが多い授業でした。内容も余計なことをゴチャゴチャ書くよりもいかに端的にわかりやすく記述することも大切でした。


多岐に渡り結構じっくり考えることも多く、そして実践経験も含め、大変だったけど自分にとっては興味深く、実際の生活にも役立つ有意義なコースでした。


本来は対面授業でしたが昨年の3月後半からオンラインに変更になり、その後クラスメイト数人とは今も連絡を取り合ったりしています。実習ではほぼオーストラリア人の先生方や学校スタッフが多かったのでいわゆるこちらの学校教育の授業風景を目の当たりにし参考になりました。


普段の生活では家族もほぼほぼ日本語は通じるし、やはり親しくしている友達は日本人が多く、それほど英語を話さなくても生活はできるのでそれに甘んじてた部分もありましたが、英語環境で仕事をしていたり、こういったコミュニティーに所属したり、課題を英語の文章構成でわかりやすく考えたり、無理にでもそういう環境に身を置いて実践していくことで多少自信がついたことも良かったなぁと思います。


あれからしばらく経っているのでまた元に戻りつつありますが、少し前に紹介があり面接の機会があった時の話をちょっとしておこうと思います。

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ここの会社の職種は今まで勉強してきた専門分野とは全く違う内容だったのですが、日本にいた時に経験の長かった職種でした。


とりあえず、これから面接を受ける際の実践的な経験にもなるかなと思い、臨んでみたものの。。。


トータル約1時間くらいだったのですが終始『あまり納得のいかない』面接と言う感想でした。


まずこちらは指定されたように20分以上前に来て待っていたのですが、時間になっても担当者が現れず、場所が少し離れたところにあるようでちょっと面倒くさそうな雰囲気。


日々の業務に忙殺されているのか、それにしてもそれが仕事でしょとも思うのですが、事前に聞いていた職種と、面接の方から聞かれることがそれ関係あるの?という内容。


事前にある程度は準備をしていったものの、後半に差し掛かかると、そこの会社の面接方式なのか直接仕事に関係のない内容でしたね。(その質問で何を判断するのでしょう?!それにちゃんと答えられる英語力?)


実際具体的にどんな業務をやっていくのかはわからずじまいで、質問したらとにかく業務が忙しいらしくトレーニングをする時間もない様でした。


私も日本ではリクルート会社説明会や面接のインタビュアーも業務内容の一環だったし、新卒でも中途でもはじめの2週間はトレーニングの担当もしていたので大体の流れは掴めたものの、正直この方々とは一緒にお仕事はしたくないなぁという感想でした。笑顔もなく何がそんなに偉いのか上から目線感がヒシヒシ。。。


私の場合面接をする際、特に上司に言われていたのは、また会ってみたいとか、一緒に仕事してみたいと思わせる人を見極めることが大切とのことでしたね。スキルや能力も大切ですがそこら辺は履歴書にも書いてありますしね。


もちろん日本とオーストラリアでは、応募方法、面接に至るまで、実際の面接やその後の段取りも違うとは思いますが、せめてその後の連絡方法などお国違えど明確にしておくべきなのではないのかなと思いました。


今回はしばらく働く環境から離れていたので、リハビリにもなったし面接対策の経験でしたが、表面的には大企業と謳っている会社でもそういう段取りが上手くいっていないと、実際内部の職場環境はどうなのかなぁと不審に思うところがありますね。


こちらへ移住してからも、約8年ほどフルタイムでお仕事をする機会はあったのですが、場所が変わればこういうものだということもあり、あの頃は少し頑張って働いていたと思うのですが、その分、家事も中途半端だったり、週末もあまり楽しめず、子供のこともあまりよく見てあげられていなかった経験もありました。


今は体力的なことも考えて、あまり無理せず、程よく自分に見合った仕事があればいいなぁという感じですが、ここ2年くらいはすっかりこの環境に慣れてしまい、なかなか重い腰があがらないところです。


その分、今まですっかりご無沙汰していた友達ともゆっくり会えたり、家のことも隅々掃除、断捨離したり、模様替えも然り、猫のお世話、子供のことにも目を向けて学校行事に参加したり手伝いをしたりと日々の成長を見守ることができ充実しています。


何をもって幸せと思うのかは人それぞれだとは思いますが、チャレンジや試行錯誤を繰り返し、バランスの良い生活が送れるといいなぁと思います。


うまく行く時は、さほど努力しなくてもスイスイ行く時もあるし、そうでない時はそれが今後の生活に於いて必要ではなかったということなのかもしれませんね。


さて、まずはそろそろインフルの予防接種でも受けに行っとこうかな。


寒い毎日風邪などひかないように〜



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2011/10/25

レイディーズ観察日記  オーストラリアでお仕事


メルボルンの春先〜初夏にかけて…


昨日は30度まで気温が上がったと思ったら、今日は14度とすごい気温差。更には春の嵐を思わせる強風…。

ここで生まれ育った人達には当たり前のようだ。身体で感じとる何かがある。


ところで前の日記でも書いたけど、オージーレイディーズ皆々様の様子を日々観察しています。


私の席の前の子はこの間26歳になったばかりで、少し前まではヘアドレッサーをしていたようだ。

この子は、ちゃんとお仕事もしているけど、おしゃべりも半端じゃない。

今日なんて自分の家でジュリアスが言っているんじゃないか!?と思ったくらい。

何かする前に必ず!と言っていいほど言葉に出す。

朝から大あくび〜「あ〜朝のコーヒーがきいてるわ、トイレいってくる」〜暑い日は「あ〜喉乾いた水飲んでくる」〜お昼前は「あ〜もうお腹ぺッコペコ後何分でランチタイム?」

そしてかなり周りに愛想がいい!途中から入ってきたのだけど、チョコレートやお菓子を配って宜しくねぇのご挨拶!

このくらいアピールしないとなんだろうねぇ。

たまに話しかけてくるけど、私が気付かないと「ねぇ〜、ねぇ〜無視してる?」とかね。

誰にでも大きな声で挨拶するし、いつも笑顔で、ガハハハー笑いで、きっと彼女なりに気を使っているのだろうけど、なんだか憎めないし、いい子だ。


周りのおばちゃん達も、話出すと止まらない。フッティーの時はその話題、映画の話題、「あ〜私この俳優好き〜とかこの歌も好き〜私は嫌い〜Me3〜」とか。

たぶんたわいもない話なのだろうけど、何故だか皆様ガハハハー笑いが絶えない。


どこかでこのBLOGを見たのかは定かではないが、一人のおばちゃんが「あら〜あなた、これぞリアルなオージーレイディーズなのよぉ〜驚くでしょ、ねぇ」

私「はい、おっしゃる通りです」と言うしかない(苦笑)


こちらは必ずと言っていいほど午前中はモーニングティータイム、午後はアフタヌーンティータイム休憩があるのだけど、ちょぉ〜と若くて細くて、化粧もバッチリしている子がいたりなんかして、おばちゃん達のそばをその子が通りかかったりすると…

「ちょっと、あのスキニーガールなにしに車に行くのかしら〜」「よく休んでるのよねぇ月とか金とか連休じゃない、お気楽よね」とヒソヒソと声もトーンダウンして話に花が咲いている。怖い…どこの世界でも変わらないようだと改めて実感。


目が合うと皆さん、笑顔で応えるくれるし、気さくで飾りっ気ないし、無理して自分をよく見せようみたいな感覚はない気がする。


いつかこんな職場で、お仕事していたなぁなんて思い出す時がくるかもしれない。


毎日が刺激いっぱいの今日この頃…簡単なレポートでした。



ノア君ポーズ決めてます
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2011/8/14

お仕事についてや社会生活の色々な違い  オーストラリアでお仕事

前回に引き続き、お仕事関係や社会生活の違いについて書いておこうと思います。

日本ではかれこれ13〜4年仕事をしていました。バイトも含めるともっとかも。
出産の為退職した最後の仕事は約8年白人
その前にも輸入車販売会社車や、前にも書いた化粧品会社で美容部員、子供服虹やお花屋さんバラ、派遣会社に登録していた時は、主に商社船や繊維会社・物流系・不動産販売ホーム・イベント関連などなど本当に色々な企業へ出向いてましたね。今思うと懐かしいぃ〜
大体切れ間なくお仕事はしていたので、働くのってきっと好きなんだろうとも思う。



さて、社会生活の違いって、ほとんど苗字では呼ばれない。呼ばれたことがないくらいかもしれません。
もちろん手紙や、学校関係などでは宛先に姓名が書かれてあるけど、私の名前の発音やイントネーションが難しいこともありNG、こっちの人に名前を聞かれる時で、分からなさそうな時は、面倒なので苗字(旦那の)で名乗ってます。

年齢…。履歴書にも書く必要がない。病院では西暦と生年月日で確認なので、大体分かるけど、あなたいくつ??とは日本人以外には面と向かって聞かれたことはない。
なので最近都合のいいことに、自分の年齢を忘れがちである ̄ー ̄

日本だと、年功序列−これは日本型雇用の典型的なシステムで、勤続年数や年齢によって役職や賃金を上昇させる人事制度でもあるおじいちゃん
今は多くの企業が【能力・成果主義】に変わってきていると思うけど、こちらでもある程度は年功序列的なものもあるかとは思いますね。
やっぱり一応上の人は年配者が多いような気がします。

私も移住した当初いつかはお仕事したいなぁっと思ってたもので、一応自分なりに英文履歴書を作成していましたメモっが…

旦那に聞いてもあまり信憑性がないので、お友達で元A○Z銀行勤務でアナリストをしていたKさんには本当にお世話になり、手直しもしてもらいました♡THANX!
こちらで長くお仕事している方などに事前にチェックをしてもらった方が賢明です。

学生の時から【海外でお仕事】とか【移住生活が夢】とか【ワーホリ経験がある】【英語を話すのが好き】などなど興味があったのならともかく、一度だけ念願のイングリッシュガーデンを観に行くためにイギリスへ遊学はしたことがあったり、観光で海外へはたまに行く飛行機くらいで、私の場合【】はどれにもあてはまらない。
準備もなく、まずは一通りの生活くらいはできるでしょくらいの感覚ではじまった移住生活6年目。オージー旦那に出会ってしまったが為に、トントン拍子で今に至っているようなものでした。

日本では職歴があっても、こっちではなんの経験もなし。やっぱり何事にも事前準備って大切。

あたしもそんなよ、(ってあまりいないか!?)って方がいたら参考にぃ〜

【英文履歴書】
日本でいう職務経歴書の英語版のようなもの
既製の見本や形式は一切ありません。
自分の売りをとにかく読んでいただく方に分かりやすく見やすく、多くの履歴書の中からでも目に留まるように書く。

ただ横書きに英文を並べるのではなく、
・自分の仕事に対する能力を先頭にもっていき目立たせる(Kさんにはもっともっと自分を売 り込め〜っと言われてました)
・職歴(ポジション・具体的に何をどのようにやってきて、自分が関わった中でどれだけの 結果を出したか、数字で書くと分かりやすいかも。)
 日本の大学名や企業名、資格だったら英検やTOEICなどもこちらの人にはわかりづらいので サイトアドレス(出来れば英語サイト)を付けておくといいかも。
・資格 こちらで取得したもの、または現在勉強している・英語能力・専門分野など
 ビザの種類も必要・運転免許(あった方が有利)・Working with children check(学校で のボランティアや子供と携わる仕事などの場合に必要)

・ついでに、剣道初段や池坊華道皆伝(一応教えられる)なども付け加えときました。

旦那が最後の二つは仕事する上で関係ないでしょっとダメ出ししてたけど、面接などで話題のなるかもしれないでしょってことで。実際、フラワーアレンジメント関係の話になったんですよね。スモールトークですよ。

・スキル(一般的なPCスキルは必須。通学中、各国みなさん結構PCスキル高かったです)

【面接】
英語での面接は初!(かなり緊張しました)
前職では辞める前まで人事担当だったので、面接はする側でした。
実際自分が受ける側になると、何言ってたんだか定かでない…。
落ち着いて、笑顔で(これ大切)相手の目をしっかり見て、相手の言うことをよく聞いて、答えさえすればなんとかなるかもしれません。
これも勉強、勉強!
ここでは、勤務スタイル(フルタイム・カジュアル・パートタイム)や前職で給料はどのくらいもらっていたか とか希望の給料なども聞かれる。(ここの辺りの交渉力がもっと必要だなっと実感。)

【カバーレター】
添え状みたいなもの
応募動機、御社の為にどのような貢献ができるか、など履歴書を見てもらう以前にこれをクリアしないとそこまでたどり着けないと思います。


こちらにも派遣登録などもありますが、あまり活用できない現状。主は日系企業らしいけどそもそも日系企業ってどれだけあるの?まれに出てても、工学系大学出身者(日本でも難しいだろう)とか、かなり高度な英語力を求められそうな職種が多い。
大体フルタイムでCITY勤務の為、時間が限られている主婦には難しいでしょう。

人に頼らず、こちらでもJOBSEEKなど色々就職サイトがあるから、そんなところで見つけた方がいいかもしれません。

後、現在働いているっというのは強い戦力になると思いますね。
企業によっては、前職の勤務態度やその人なりを証明するRefereeが必要だったりもする。

これからこちらで資格を取りたりという場合、チャイルドケアやエイジドケアなどのケアラーが足りてない為、資格取得を政府も推奨しているようです。

ナースも周りに多い(家族)けど、一生の職業にできると思うし、出産時の助産師さんには本当にとても感動したくらい、責任性のある素晴らしいお仕事だなと思います。

通信教育などでも資格取得を目指しているお友達も多いので、勉強するのにも意義があると思うし、それを将来仕事で活かしていければ更に実践でも役に立つのではと思います。
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