9文字は入らないかと思っていましたが、しっかり入りました。
これも「Pari-Poche」さんにお願いしておいたモノです。
近いうちにリベットで固定する予定です。
ユーロナンバーのモディファイはこれで4枚目。
1枚目はBX19TZIのときに「CITROEN」の文字

うーん、我が19TZIの写真、ネット初公開。
2枚目はBX SPORTにフロントナンバーの左右に出るように「B」と「X」の文字。

ナンバーに付いているFマークは、パリで買ってきたプラスチックのステッカーです。
これらの2枚は山梨にある「河口湖自動車博物館」で作ってもらったもの。
ここではお土産用に好きな文字を入れて売ってくれます。
ただし、これはフランスとかドイツとかの国略称は入らないモノ。
今でもやっているかはわかりません。
3枚目はパリ旅行の際に街のカー用品店で作ってもらった「1984VISA」と入れたモノ。

これは黄色で作ってもらっちゃったので実際には車に付けませんでした。
黄色はリヤ専用なんですよね。
ホワイトで作ってもらったら多分VISA復活の際に付けていたでしょう。
よく見ると、今回のピカソナンバーと書体がビミョーに異なってます。
でも、なんでフランスは街のカー用品店でナンバーを作ってその場で付けてるんでしょうねえ。
どんな登録方法になっているのか、わかりません。
たぶん飛び込みで入っても、作ってくれるショップはあると思うので、旅行の際には是非やってみてください。
ちなみに下記のURLのページの中程にVISAの時のお店について書いています。
http://home1.catvmics.ne.jp/~citron/event/1999retroscedule.html
リヤは、まだステーを作ってませんのでそれまで秘密です

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