
残してあるだけで、これとあと20枚ほど出てきたので、83枚!
乗り鉄の方はご存知でしょうが、切符は記念として残したいと出札口で申し出ると、「無効」の印を押されて手元に残すことができます。
基本ルートの乗車券として
岡崎−豊橋、豊橋−東京(特急券込みの回数券)、東京−(東海、山陽、伯備、山陰、山口線、新山口、新幹線経由)−新倉敷、新倉敷−岡崎
の4枚。
特急券等として、
東京−米子(寝台券と自由席特急券2枚・サンライズ出雲)、米子−松江(自由席特急券)、出雲市−津和野(自由席特急券)、津和野−湯田温泉(SLやまぐち号指定席券)、新山口−広島(自由席特急券)、広島−安芸川尻(マリンビュー指定席券)、広島−三河安城(自由席特急券)
の8枚。
基本ルートをはずれた乗車券として
新幹線&鉄道博物館きっぷ(ゆき)、同(かえり)、博物館入場券引換券、米子−境港、境港−米子、出雲市−出雲大社前(一畑電鉄)、広島−安芸川尻、安芸川尻−呉、呉−広島
の9枚。
それに、余分になった浜田−広島間の高速バス
併せて一人あたり基本で21枚。
お兄ちゃんは学割の関係で多少きっぷの枚数が多いので、5人で軽く100枚を超える切符を手にした旅行なのでした。
これほどの本州を横断する旅行は最初で最後でしょうねえ。

2