2006/5/24

居酒屋(Izakaya)  日々の食事

私は居酒屋にて気の知れた人々と大酒をかっ食らって旨い物を食うのがとても好きなのですが、居酒屋の選定には毎度苦労させられます。
しょっぱい物をアテにしてれば幸せと言うわけには私はいかないのです。さらに、店の雰囲気というものにも多分に影響される私としてはどうしてもいく店が決まってしまいます。
近所に非常にお気に入りの居酒屋があったのですが、最近店主が転勤してしまい、店の雰囲気が変わってしまいました。
店内に流れている音楽のボリュームは変わらないようなのですが、かかる音楽が人をただひたすら欲情&煽動させるようなテクノビートになってしまい、前の店主’sチョイスであろうノラ・ジョーンズとは違い尻が落ち着かない。
思えば、その居酒屋に行くとノラ・ジョーンズかボブ・マーレーがかかっており、条件反射で生グレープフルーツサワーと緑茶割りの味が脳裏に浮かぶと言う、もはや中毒とも言える状態に陥っており、ドドドドというキックドラムの四分打ちテクノでは店に入る前から草臥れてしまうと言うものです。
店長が変わればバイトも変わる。
以前のバイトは妙にエロスを感じさせる女性が多く、根性無しの私には普段話し掛ける事も憚るような人ですが、客かつ酔っぱらいと言う立場をおおいに勘違いし話しかけたりもしたものです。えぇ。
しかし、最近行った際に目撃したバイトの方々は、妙に体育会系&心の通っていない丁寧語を駆使するヤングメンになっており、私はヘブンの終焉を痛感したのでありました。

結果、飲む機会も減り、たまに飲んでも家で自分で好きな物を作り、飲んだくれストーナーロックやヘッポコスラッシュハードコアを聞くと言う、駄目っぷりでした。
無駄なあがきと知りながらも、ノラ・ジョーンズを自宅内で流した事もありましたが、ただただしんみりするばかりで明日の事を心配し皿を洗ったりする始末。
「自分はジョイ&チアフルを求めて酒を飲んでいるのだ!鬱屈した気持ちを紛らわせるわけでは無い!」と言ったわけではないのですが、ジョイ&チアフルを求めてヘヴンと言う名の居酒屋を新規開拓し始めたのです。

私のお気に入りの居酒屋は市内で数件のチェーン展開をしており、まずはそのチェーン店を片端から踏破してみた。
大手チェーンとは違い、全ての店が画一化されたわけではなく、店一つ一つカラーを持っており、それは多分に店長の匙加減であるようでした。
しかし、それは諸刃の剣。
店長の趣味によっては、針のむしろの様な雰囲気の店もあるわけで、そのような店に行った場合金をどぶに捨てたような気持ちになってしまいます。
無論、他のお店も勇猛果敢にも突入していったのですが、満たされない欲求をアルコール摂取にぶつけ、翌日後悔しきりという事をくり返したのでした。
結局最近は人様のライブの打ち上げに乱入して、スナック菓子で酒を飲む、若しくは自宅でストーナーロックというので妥協しております。

あぁ、私が心落ち着けて飲める店は無いのか?
そんなに無理難題を私は解こうとしているのか?

と言うわけで、飲み放題に生グレサワーor焼酎の緑茶割りが含まれており、適度に安く、店員が客との距離を知っている居酒屋をお知りの皆様、どうか私に教えてください。

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