3V時
アトミック18500rpm(全国上位入賞モータ)
爆トルク 14500rpm(空けポン)
15500rpm(電池1本分慣らし後)
9.25m×5周÷7.732秒=21.53km
秒速:5.98m
分速:358800mm
358800mm÷(26mm×3.14)×3.5=15400rpm
7.732秒の考察:
平均負荷が15400rpmを維持できる領域が条件
@モータオンリーの観点:
負荷時より2000rpm程度落ちるとして
無負荷時17400rpm程度のモータが必要。
(負荷を2000rpmダウンの領域に押さえる事が前提。)
A電池オンリーの観点:
3V×17400/14500rpm=3.6Vの電池が必要。
@だけでもAだけでも技術的に達成可能な領域。
@とAの合わせ技だと、
15400rpmの慣らしモータ+3.3V電池(1本1.65V)で
14500×108%×3.3/3=17226rpm達成
負荷ダウンの余裕を1826rpmに押さえることができれば実現可能。
1826rpmの負荷は6g-cm付近と思われる。
ということで物理的に見れば普通に組み立てて慣らし運転して、
新品の良い電池を使えば誰にでも達成しうる領域。
ロジックではそうなのだが自分で出せていない。くやぴーっ
Jrはこの計算式でいけばさらに速くなる可能性有り。


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