2000/10/30

宿泊訓練  

入院生活3年目を迎える前に念願の外泊が実現しました。吉田さんはうれしくて眠れそうにないと言うか、この機会に夜っ引いて話し込んでやると思っていたようですが、そこは宿泊のデモンストレーションというか訓練というか、より日常生活とに近い状態を送ってもらうと言うのが、今回の趣旨でした。本人のはやる気持ちもそこそこに10時過ぎにはあわや就寝となったのです。が、しかし一緒に泊まってくれたスタッフも多かったけど、激励のために訪れた方もかなりの数でした。なかには吉田さんが眠った後で、訪れて寝顔を見て安心して帰る人も居たほどです。
でも、本当に良かったです。関係者の皆さんお疲れ様でした。お陰で事故もなく無事一つのステップを乗り越えることが出来ました。
さて、今日はその時の様子をもとに意見交換すると共に、次のステップである看護婦ボラの募集に向けて話を進めていきたいと思います。
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2000/10/30

宿泊の練習  支援会議

 入院以来初の外泊をする。どんぐりの家に夜9時10分に到着。看護婦さん、主任さん他、計12名に囲まれて、宿泊訓練をしました。
 M看護婦さんとH婦長さんは、応援に来た様子で、早めに帰りました。そして、思い掛けなく、Aさんが応援に来てくれたのには、本当に嬉しく思いました。義父さんが亡くなって間も無い時で、悲しみも癒されない毎日ではないかと思われるのに、それを隠す様に、いつもの明るい笑顔で励ましてくれる優しさに心から感謝しています。また、就寝した11時過ぎに田口ママが来てくれたけど、会わずに帰ったと薄田さんから聞いて残念に思いました。病院の看護婦(士)さんをはじめ多くの人達の支援と期待を身にしみて感じた宿泊でした。
 今回は、心電図のホルターを装着するなどして、経過を検査するようです。そして、万一に備えてのアンビューを携帯し、血中の酸素濃度を計る器具を付けたり、導尿セットなどの装備も念入りにチェックしていました。私の頭の中には、何かあれば、すぐに病院に帰れるという安心感と何事も起きないという自身もありましたが、今回は、まな板の上の鯉になりました。
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2000/10/27

支援会議に寄せて  支援会議

病院の増改築に伴い、吉田さんの病室も3病棟の個室から4人部屋、再び個室へと移動を繰り返しています。もうしばらくすると看護スタッフの移動に併せて、2病棟に移動する予定だそうです。吉田さんは個室を強く希望しています。理由は同室の患者さんに吉田さん自身だけでなく、訪れるボランティアさんも気を使うこと、また、同室の患者さんの処置や息づかいなどで、ゆっくり睡眠が取れず鬱状態が続き、呼吸することすらきつくなることなどがあげられるそうです。この件については、吉田さんを交えて婦長さんに申し入れをしましたが、病院の事情もいろいろとある様子でした。出来る範囲の対応をしていただくことで、吉田さんも納得してくれました。
さて、今日は看護婦(士)ボランティア及び一般ボランティア募集のこと、また30日の宿泊について、話し合って行きたいと思います。
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