2001/6/28

支援スタッフの皆さんへ  支援会議

1、97年12月9日に入院してから早いもので3年7ヶ月が経過しました。
 僕の意識が正常に戻る前から、在宅復帰と入院生活のメンタルケア−などを目的に、支える会が発足して、医師や看護婦〈士〉、リハビリ担当者、ソーシャルワーカー等の病院職員と薄田さんを始めとする樫の木関係者の話し合いや支援活動に心より感謝しています。病院生活では、二人の看護婦〈士〉さんに受け持ちになってもらい、これまでの受け持ち看護婦〈士〉さんは9名で、最初の1年余りは3人体制でした。入院生活においての欲求不満の解消や相談〈愚痴〉に応えてもらったり、支援会議には、職務を終えて大切な時間を裂いたり、休みを返上してまで参加して僕の気持を代弁してくれている事に嬉しさと共に本当に恵まれた入院生活であると思っています。この6月からは、また新しい看護婦(士)さんに受け持ちになってもらっています。優しくて気さくに話せるので、楽しさが増した気分です。今までも楽しかった事に変わりはありません。なんて言い訳しておかないと……。
 また、受け持ちの看護婦〈士〉さんだけでなく、婦長さんや主任さんを始め、他の看護婦〈士〉さんも何かと気に掛けて、支援して頂いている事も忘れられない嬉しい思いでいます。
 一人一人の思い出を書くと限りがありませんが、一人だけ思い起こすなら、当時、看護チームも違い、めったに病室に来る事がなかったMさん〈2年前に退職〉が、ある夜に僕の夢を見た話をしてくれました。その夢とは、「ナースコールで僕の病室に行くと、僕が壁に寄り掛かって起きていて、いくら呼んでも来なかった!と怒っていた。」という事でした。僕も夢を見るのは、必ず起きて歩いています。Mさんの見たという夢には感激しました。
2、忘れられない懐かしい出来事は、自発呼吸で外出した事です。息苦しさはあっても、皆に見守られて、生きてる喜びを感じました。
3、今では、週4回の外出と月1回の外泊も実現しました。
4、今回の外泊では、病院では少し食べ辛い、ラーメンを喰いたい。
5、人工呼吸器の機能や注意事項に付いて一緒に理解をしたい。少しずつ時間をかけて。
6、冊子の改訂版が間もなく出来るので、お楽しみに。と言えば、薄田さんに依頼している編集〈検閲?〉が加速すると思います。
7、下記は、支える会1回目と2回目のレジメですが、現状と比較検証する事も将来への 展望に大切だと思います。人生も同様に振り返ってみると、失敗と思っていた中にも、将来に役立つ経験や成果が見つかると思います。僕は常に振り返る事で前向きに生きています。
8、在宅支援の取り組みの一部〈下記〉を冊子に参考資料として使いたい。
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