2004/12/22

つぶやき NO.8  はるみのつぶやき

訪問と 朝の挨拶 生きる冬

まずは今年の10大ニュースから

@ 在宅生活への帰還
 思いひとしお一入だったですね。まもなく一年が経とうなんて、信じられない思いです。
A 中越地震でレスピとにらめっこ
ラジオから飛び込むニュースを聞きながら、我がことのように、頼みのレスピを眺めて、危機管理体制に思いをめぐらせたことでした。呼吸器センターの福本さんのフットワークに感謝、感謝です。
B 台風上陸でヘルパーとにらめっこ
 こちらは、屋根を叩く激しい雨音、窓を揺らす風、響き渡る雷鳴、ヘルパーの叫びがあったかどうか? それでも頼みのヘルパーさんには感謝、感謝です。
C 小学校の同窓会。38年ぶりにいじめっ子と再会。うれしいにらめっこ。
吉田さんの笑顔に喜びが伝わって来るひと時でした。
D 救急車で入院、死ぬかと思った
 緊急時の連絡体制が機能せず、訪看さんとヘルパーさんに助けられました。
E 食事メニューに四苦八苦、冷蔵庫とにらめっこ。いくら冷蔵庫の中身と賞味期限を覚えていても、ヘルパーさんとの楽しい食卓は、食が進んでしまいました。反省しきりです。
F はるみのつぶやき発行スタート
 意思伝達装置をつけたパソコンで自由自在に書き始めたら、思いの丈が出て来る出てくる。気がついたら今回で8号です。凄い!
G 51歳になった。親父の年までまだ35年もあるよ。後、何年頑張れるかな。この前はとりあえず10年って言ってたような。実は35年だったのかぁ。
H 宝くじ、10,000円当った!
 もう一息だよ。吉田さんの宝くじには、スタッフ一同大いに期待してますから。
I 中越地震への震災募金を支援会議で実施、生きてるから出来ることかな。
かわいいサンタの募金箱、クリスマスの後だけど、年明けに届ける予定です。

番外編
J 6年間使い続けた愛用のパソコンが急逝、「はるみのつぶやき」も一休み。
今では骨董品のようなパソコンだったからね。とりあえず、もっと古いパソコンでガマンして下さい。はははっ。

<お知らせ>
□ 年末年始の入退院 □
12月30日(木)16:00入院 〜 1月3日(月)16:00退院
□ 中越地震募金活動 □
自分に出来ることはないのか、どんなに重い障害を抱えていても、いつもそ、考える吉田春美さんです。これが彼を活動家たらしめる所以なのでしょうね。拍手。。。
□ NHK取材 □
NHK大分放送局リポーターの工藤さんが来年、在宅1年の様子を取材に来てくれるそうです。皆さん、お楽しみに・・・。

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来年の抱負

@ お腹を誤魔化しながら夏を乗り切ること
A 臼杵の実家に帰って、母の墓参りに行くこと
B 支援会議のみんなで花見に行きたい
C ひまわり号に参加したい
D 作りかけの自分史を完成させたい

それからそれから、う〜ん、まだまだ山ほどあるけど、とても書き切れないので、このくらいで勘弁しておきましょう。

編集後記(薄田)
 慌しく師走が駆け抜けようとしています。1月28日に退院し、在宅になってから、たくさんの方々が吉田さんのお宅には、見えられましたよね。いったい何人の人が訪れたでしょう。団体さんでは、障害者施設のネットワークのきょうされん大分支部の方々や大野三重社協の方々、樫の木にボランティアに来る学生さんたち、個人でも、古いお友だちから、私に無理やり連れて来られるユニークなお友だちから大分プロレスのレスラーさんまで、実に幅広く、いろんな方が来ました。皆さん、口々に頑張っている姿に励まされたこと、元気をもらったことを感想として話してくれます。まさに吉田さんの思うツボですね。
 さて、今回のつぶやきでは、今年のニュースから来年の抱負までが呟かれています。来年の抱負は私が聞き取ったのですが、聞きながら出てくる出てくる。とても書ききれない程でした。調子にのって、再来年の抱負にもっと将来の抱負を聞こうとして、お互い笑い出してしまいました。そうそう実に果てしないのです。言葉にこそ出さないけれど、私なんかより遥か未来を描いている様子です。皆さん吉田さんの35年先を想像してみて下さい。きっと介護ロボットが傍に居て、支援会議のスタッフは皆、一応にお爺さんお婆さんになって、それぞれの家庭で介護されていて、吉田さんに倣ってわがまま放題を言っているのかも知れませんね。はははっ、冗談はさて置き、支援会議スタッフの皆さん、今年も大変お世話になりました。年末年始しばし休息をとって下さい。来年も、この他に例を見ない吉田さんの実践をしっかり支えて行きましょう。吉田春美共々、心より御礼と労いを申し上げます。本当にありがとうございました。
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