2005/3/24

霙まじりの夜に入院  

残念ながら、お腹の張りによるきつさが抜けずに入院することになってしまいました。健生病院の2病棟です。入院期間は明日の診察で大体のところは分かると思いますが、吉田さん的には1週間ということです。そんなところだと思います。病院を訪れるインフルエンザ患者のウィルスが心配です。一日も早く退院できるといいですね。関係の事業所には明日、状況が分かり次第、連絡させて頂きます。皆さんも季節はずれの寒波に負けないようにして下さい。
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2005/3/24

点滴中。。。  

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前日の食べ過ぎらしいです。ホットケーキを少々、これがいけなかったのかな。夕方の訪問看護さん、説得すること数時間、やっと病院に行くことを了解、なんとも強情なことです。今に始まったことではないけどね。それで今は点滴中、やれやれです。胃が疲れているとのこと、少し休ませるといいそうです。ただ、このまま入院とは行かなくて、そうそう、本人が嫌がって、点滴が終わったら何が何でも我が家に帰宅する決意です。私は付き添いながら、更新作業に精を出しています。
そうそう、NHKの情報ボックスに一緒に登場したヘルパーさんが、なんとぎっくり腰でダウンしてると聞きました。早く良くなって、吉田さんの元に帰って来て下さい。きっと、そのことも精神的なダメージとなって、吉田さんのデリケートな胃にストレスを与えたのかも知れないですね。
あー、付き添いは腹が減って来ました。
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2005/3/22

開会宣言  

 きょうされん九州ブロック学習交流会

開会宣言
 きょうされん九州ブロック交流集会にお集まりの皆さん、こんにちは。只今から学習交流会の幕をひらきます。
私は、社会福祉法人樫の木の理事をしている吉田春美です。これから、パソコンで話しますから宜しくお願いします。その前に薄田さんから一言、話してもらいます。薄田さん、おねがいします。
大分支部の薄田です。
ここに居る吉田春美さんは、常に新しいことにチャレンジして来た方です。吉田さんの障害は上肢機能全廃、下肢機能全廃、そして、言語機能の喪失というもので、いわゆる全身性障害者の一人です。しかし今日は、こうして意思伝達装置と音声合成システムを駆使して、皆さんに話しかけることにチャレンジしています。凄いことですよね。参加者の皆さん、かつてない吉田春美さんの開会宣言に耳を傾けて下さい。それでは、吉田さん、どうぞ。。。
 薄田さん、ありがとうございました。 それでは、パソコンで話します。
九州ブロック学習交流会を大分の地で開催するのも2回目となったことを思うと、かつての入院生活の中でもう一度社会に出て仕事をしたい気持ちを抑え切れなかった20年前には考えることも出来ませんでした。まさに感無量の気持ちです。
1984年3月に大分県立病院から大分健生病院に転院して、あくる年の10月20日、障害者列車ひまわり号に乗り、その時のボランティアと大分に共同作業所をつくる話で意気投合したことから、ひまわり号の参加者や健生病院関係者の大きな支援から半年後には、大分では最初の身体障害者の共同作業所どんぐりの家の設立につながりました。そして、僕は、その勢いで7年目の退院にこぎつけました。あれから20年、いろんな人に助けられて来ました。今では、大分県内のきょうされん加盟の作業所だけでも16ヶ所以上に増えています。ただ施設が増えただけでなく、そこで働く人たちの輪が広がっていることが大切であり、それこそ僕の、そして、皆さんの宝物と感じています。
7年4ヶ月前に脳性麻痺の二次的障害の悪化による呼吸困難で気管切開ベンチレータ装着となり、再び入院していましたが、念願の在宅復帰2年目を迎えています。そこで荷物の整理をしていたら沢山のハガキや写真が出て来て、記憶にあまりない人や懐かしい人を思い出しています。しかし、亡くなった人も少なくありません。そんな思いに慕っているときに、仲間たちをはじめ多くの支援者の夢と希望を打ち砕くような法案が国会に上程されました。
 作業所で働くのに食費を払ったり、必要経費の1割負担をするなんてとんでもない。それも本人が払えないなら親兄弟から取り上げようという法案です。作業所で働く仲間の中には生活保護世帯や低所得でぎりぎりの生活をしている人も少なくないと思います。そこからは、1割負担をしている、していないという差別意識が生まれかねない危険性もあります。障害者の社会参加や親からの自立を目的に誕生した障害者支援費制度の趣旨にも反しています。
 「親に気兼ねするくらいなら家にじっとしちょるしかねえ」「どこにも行きとうねえ」「よだきい」などという思いをするために作業所を作り、仲間の輪を広げてきたのではない。親から自立して仲間の輪を広げて楽しい社会参加のために作業所の果たしてきた役割は大きく、これからも変わらない夢と希望をもっています。
このきょうされん学習交流会大分大会を、私たちのささやかな願いを国政や地方自治体の政策に反映させる、粘り強くあきらめない活動や知識の普及につながるように、参加者の拍手で確認し、開会の宣言とします。
 
2005年3月19日
吉田春美
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2005/3/22

ビーコンプラザにて  

3月19日の九州ブロック学習交流会大分大会はお疲れ様でした。
参加者総数:478名
ボランティア:102名
<内訳>
大分139名/福岡 94名
佐賀 34名/熊本 85名
長崎 17名/宮崎 17名
沖縄 12名/鹿児島43名
当日 37名
こような中での開会宣言、良かったですよ。
意思伝達装置と音声合成ソフトを駆使して、
参加者の皆さん、驚いてましたね。
そして、なにより普段、会うことのない県内外の参加者との交流か出来たことも、大きな収穫でしたね。
本当にご苦労様でした。
一緒にサポートしていただいた自立支援センターのヘルパーさんと送迎の工藤さんもお疲れ様でした。
それでは、また4月には大きな取り組みが待ってます。
体調を整えて準備して行きましょう。
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2005/3/12

NHK情報ボックスおおいた  

 2月23日の在宅支援会議、3月9日は朝8時半から訪問看護の時間を中心に、深夜の22時過ぎのヘルパーの交替時間、加えて、大分市障害福祉課の中村課長のインタビューと実にしっかりとした取材をしてもらった。そして、3月10日の18時10分からのNHK「情報ボックスおおいた」で、その様子が放映された。
 私たちの取り組みの様子、不足する時間数の問題、それに対して大分市の支援費制度の考え方や、やがて施行される障害者自立支援法に対する不安など、吉田春美さんの生活を支援して行きたいということでは、同じ方向を向きながら、どこに一致点を見出すべきかが、一段とはっきりさせてくれる内容の番組に仕上げられていた。
 さあ、次は大分市との話し合いです。吉田さんの生活を十分な状態で支援して行くことは、後に続く大分市の重度障害者の明日を守ることにつながって行くことでしょう。きっと大分市の財政的な問題が立ちはだかるもと思います。番組を見た方の反響なども大いに参考にしながら、これからも一緒に考えて行きたいと思います。
 工藤アナウンサーをはじめとする取材スタッフの皆さん、お疲れさんでした。引き続き、私たちの取り組みを見守っていて下さい。
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