2008/2/1

はるみ之つぶやき38号  

はじめに
 2008年も早いもので2月を迎えてしまいましたが、先ずは、新年のご挨拶とはるみ之つぶやき第一声を発信します。
 在宅生活も、ようやく5年目を迎えました。そして、8月20日には55歳になりますということは、あと5年で還暦? 嘘みたいです。気持ちの中では、25歳のまんま(*^_^*)です。ということで、もうすぐバレンタインデーですが年齢に関係なく楽しいですね(*^_^*)今年も楽しいことを支援者の皆さんと一緒にいっぱい探したいと思います。
 さて、今年一年も、食生活を中心に健康管理して在宅生活を送りたいと思っています。又、はるみ之つぶやきへの支援事業所のコメント投稿が一回りした時点で、在宅支援会議10年の記録と併せた本を作成したいと考えています。2008年が皆さんにとって楽しいい事や嬉しい事の数え切れない1年でありますことを願いながら、今年も更なる御支援をよろしくお願いします。

浣腸日記
2本の日⇒12月22日、24〜25日、28日、
1月1〜2日、5日、7〜8日、14日、19日、21日、24〜25日、29日。
3本の日⇒12月19〜21日、23日、26〜27日、29〜30日、1月3〜4日、6日、9〜13日、15〜18日、22〜23日(昨日は、不漁だった分も含めて大漁(*^_^*)
26日、27日、28日。
4本の日⇒12月31日(2007年の浣腸納めが久し振りの4本になった。)
     1月20日(新年最初の4本でした。)

体調不良日記
 1月24日午後2時前から寒気と脱力感。15時の訪問看護で検温37℃2分、怪しい。検尿2プラス、間違いない。みなはるクリニックへ連絡。呼吸が荒くなったので、クラビットを服用する。

2007年はるみ之つぶやき10プラス3大ニュース
NO.1 初詣(1月3日)護国神社に初詣。目と鼻の先なのに車で往復2時間を要する。
NO.2 在宅で点滴治療(2月10日)入院不要、在宅で点滴が可能な事を体験出来ました。
NO.3 主治医が代わる(3月16)馬場先生に代わって山本先生が主治医になったと思ったら、(6月8日)緊急往診と通常往診も小柳先生(みなはる生協クリニック)になりました。
NO.4 バルン交換 毎月1回のバルン交換の度に熱発と呼吸困難で苦しんだ1年でした。
NO.5 訪問看護(6月7日)コムスン不祥事。
11月にセントケアへ事業移転されるまで不安だった。
NO.6 膀胱エコー(6月29日)定期往診でエコー検査が出来ました。
NO.7 54歳の誕生日2日前(8月18日)沢山の支援者と楽しい誕生日会になりました。
NO.8 体重測定(9月14日)訪問入浴の後に10年ぶりの体重測定をする。
NO.9 歯科往診(10月5日午後1時)右上の挿し歯を入れる為、高橋歯科の往診治療が始まる。
NO.10 ひまわり号に参加(10月21日)8年ぶりのひまわり号で佐伯に行く。
NO.11 恩師を訪問(11月25日)小学校と中学校の恩師を1年おきに訪問しています。
NO.12 気管切開(12月11日)気管切開人工呼吸器装着になって10年が経過しました。
NO.13 継続は力なり(12月19日)支援会議10周年と100回記念パーティー開催。

ファイル感染
 1月19日 キネックスのマウスがピクリとも反応しなくなった。キーボードのマウスは作動するので、ヘルパーさんにマウスとクリックの操作をしてもらっていた。訳も分からず操作しているヘルパーさんは、10年前に薄田さんから教えてもらっていた僕と同じような気持ちだったかも知れないが、違うところは、憶えたい気持ちがなかった(*^_^*)。マウスの頭と尻尾の見分けも理解していなかった10年前と、便利な機能を発見して嬉しくなる今の差は大きい。まだ知らない事の方が多いだろうなんて考えていたら、『ファイル感染』のメールモニターが何度か入って来た。もしやと思って、ファイルの完全スキャンをして、万一の思いを込めて、キネックスマウスを操作したら、動いた動いた(*^_^*)。薄田さんの手にも負えなかったマウスを動かせた(^^♪

キャラメルカフェ
 インターネットオークションでコーヒー豆を落札したことをきっかけにショップを覗いてみたら、ジュースやチョコレートがあったので何回か注文しました。昨年の夏時期に我が家の冷蔵庫にギッシリ詰まっていました。オマケの御礼や見積り確認のメールを重ねるうちに、キャラメルカフェの所在地には、宝塚歌劇団と手塚治記念館があることを教えてもらったり、誕生日会の様子を伝えたりの楽しいメール交換をするまでになりました。そして、昨年末に相互リンクを貼ることになりました。本当に欲しくなる商品がいっぱいあります。吉田春美の在宅支援ページからよろしくお願いします。

言語障害
 10数年前のビデオテープで何かを喋っている自分の声を聴いたけれど、その時の場面を理解して、もう一度聴いたら分かるかなと思った。空気を飲み込んで喋っている様な気もする。カニューレの空気が抜けた時の声は小さいけれど良く分かる今と比べて、どうかな?

トイレに入ってたのかな?
 舌打ちを何回しても何の応答も無い。暫らくして、トイレの方から水の音が聴こえた。最近は、トイレを借りられることも少なくなった>^_^<

支援スタッフのつぶやきPART3
ある日の子供のつぶやき 「どうしておふろって、気持ちいいの?」
吉田さんが健生病院を退院して在宅生活を始めてから、1月28日で丸4年になりました。
訪問入浴サービスを開始時、大分福祉サービスが週1回人工呼吸器を装着せずに短時間の入浴をしていました。(週1回のみ)その後16年6月1日に健生訪問入浴サービス事業を開始しました。吉田さんは、健生訪問入浴の利用者第1号です。
開所当時大分市の事業所周りをしていたら、週3回に出来ないかといわれ、大分市の福祉課に申し込み許可がおりました。2006年10月から支援費制度に変更あり月10回までと基準限度額が決定されました。現在、火・金曜日の10時から30分程度週2回です。
 はじめは、吉田さんとのコミュニケーションが、うまく取れずあたふたしていましたが、今では人工呼吸器を装着して楽しく会話しながらゆっくり入浴をしています。気管切開部に湯が入らないか、入浴中の変化に注意しています。また、41度の熱い湯に入るのが好きで頭のてっぺん、もみあげ、背中と痒いところを伝えてくれます。入浴後、すっきりした顔をしています。その顔を見ると私たち入浴スタッフ3名もホッとします。
先日、私が子供と入浴中「どうしてお風呂って気持ちいいの」と聞かれました。母体の羊水の中に入っている時のように、自分より体温が高く浮遊力に似ており安全で安心、ここちよいと感じるのでしょう。
現在、訪問入浴は、平成20年2月8日で103歳になる男性の方のサービスをしています。はじめは、寝たきりで、元気のなかったかたでしたが、サービスの回を重ねるごとに、歩行もでき、晩酌をするようになり元気になりました。入浴後には、とても笑顔をみせてくれるようにもなりました。
日常生活で、入浴という行為は、気持ちをリフレッシュにして、ここちよい明日の活力の源なのかもしれません。今後も安全で安心される健生訪問入浴をめざし努力していきたいと思います。
                          角野 ツルミ

編集後記(薄田)
 慌しい日々に無理やりに区切りをつけるように年末年始が過ぎて行きました。
気になるのは障害者自立支援法、昨年は民主党が応益負担の廃止法案を提案していたものの、最悪のパターンになってしまった。11月に参議院で民主党が審議するというタイミングだったが、小沢代表の辞任劇で台無しに。続いて年金問題、薬害肝炎の問題が最大関心事であったこと。優先順位の問題で自立支援法の審議が後回しになってしまった。法案を「つるし」の状態にされてしまったと言うらしい。同じようなことは繰り返して欲しくない。さて、明けてみれば、ガソリン国会とかなんとか、行き着くところは消費税10%ということだろうか。個人所得の格差に始まり、地域間格差、福祉という言葉さえ消えてなくなってしまうような市町村が出てくるに違いない。
 吉田さんも介護保険の対象になるまで、後10年、サービスの質・量ともに増えて行く方向にあるのに、65歳になった途端に、使えるサービスの種類も量も制限されてしまうかも知れない。余談を許さぬ近未来に、私たちが描かなければ行けないもの、しなければならないものは何なんでしょうか。一緒に考えて行きましょう。
それでは、支援スタッフの皆さん、今年もよろしくお願いします。
クリックすると元のサイズで表示します
0



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ